保健室 〜マジカルピュアレッスン♪〜

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保健室 〜マジカルピュアレッスン♪〜
対応機種 Windows 98/98SE/ME/2000/XP
発売元 BunBun
発売日 2006年5月26日
ジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム
レイティング 18禁
キャラクター名設定 不可
エンディング数 5(ハッピーエンド数)
セーブファイル数 44
メディア DVD-ROM 1枚
画面サイズ 640×480
BGMフォーマット Ogg Vorbis
キャラクターボイス 女性キャラフルボイス
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり(エッチシーンのみ)
メッセージスキップ あり
オートモード あり
備考 PS2版タイトル : 『保健室へようこそ』

保健室 〜マジカルピュアレッスン♪〜』(ほけんしつ まじかるぴゅあれっすん)は、2006年5月26日にBunBunから発売された、18禁恋愛アドベンチャーゲームである。

タイトルを『保健室へようこそ』としたプレイステーション2への移植が、プリンセスソフトによって行われている。主人公, ヒロインに変更はない。同作の発売日は2006年11月30日。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 概要

春山で遭難し奇跡の生還を遂げた主人公、湖太郎は1ヶ月遅れで新学年を迎える。気持ちも新たに登校してみると、なぜかそこには憐れみの視線。湖太郎がいない間に保健室には「保健室の女神様」を名乗る先生がやってきたとか。「保健室の女神様」は妙な薬を調合しては生徒の身体をとんでもないことにし、怪我人も続出だとか。その状況下、湖太郎は欠席裁判にて保健委員長に選出されていた。みなが避ける「保健室の女神様」との交流が始まり、女神様の魔法が、湖太郎の望みが、動き出す。

[編集] 登場キャラクター

[編集] 主人公

田中 湖太郎(たなか こたろう)
風宮学園2年生。春山で遭難したものの奇跡の生還を遂げた。ここぞと言うときに思い通りに決められないものの、心の優しい男の子。もし生きて帰れたら恋をしてみたいと遭難時に望んだことから、物語は始まる。
コタ
ロウと区別するための、湖太郎本来の人格に対する呼び名。もともと湖太郎の愛称でもある。
ロウ
鞠奈の薬によって生まれてしまった、湖太郎の中のもう一つの人格。コタとは身体を共有しているが、感情は共有していない。ロウに身体を任せれば運動能力は高く、頭脳面では洞察力に長けておりとっさの判断にも優れるが、乱暴かつエロ優先な性格から生まれた当初は誤解され恐れられる。早くから鞠奈や未来、桜の正体を見抜いている節がある。またことあるごとに、未来のことを庇う行動に出る。

[編集] ヒロイン

春日 鞠奈(かすが まりな) (声優 松田理沙
風宮学園の保健医(養護教諭)で自称「保健室の女神様」。ふんわりした印象の女性。保健室に来た客人には「いらっしゃい! 保健室へようこそ」、とぼけるときには「だって、女神様だもん」、エッチなことをしましょうと誘うときは「しましま」と言うのが口癖。海外の魔法大学を優秀な成績で卒業し、現在の任に就く。魔法や自身の調合した薬で様々な悩み事を解決してあげようとするが、ことごとく失敗し怪我人も出してしまい、学園内では避けられる存在となった。結果としては失敗ばかりだが、心根はとても優しく、他人を幸せにすることが本当に好き。主人公の湖太郎に対しても幸せにしたい一心で、彼の望みである恋を叶えようとエッチなレッスンを毎日繰り広げる。桜餅が大好物で10時と3時のおやつなどによく食べており、保健室に来た生徒にもお茶とともによく振る舞う。3月3日生まれのO型。
雫石 未来(しずくいし みらい) (声優 成瀬未亜
風宮学園1年生。湖太郎をこっそり影から見ていたところ、保健室の前で鞠奈に見つかり連れ込まれ「保健室友の会」のメンバーとなる。実は湖太郎を救った雪女で、恋した湖太郎を追いかけて学園にやってくる。か細い見た目通りの身体が弱く、今まで秋田の山奥の実家から出たことがなかった。四姉妹の末っ子で、三人の姉には溺愛されている。現在は親戚の月館家に下宿している。アップルパイとアイスクリームが好物。人とすぐ仲良くなれるタイプではないが、小桃とは大の仲良しになる。7月10日生まれのAB型。
久遠 あけお(くおん -) (声優 一色ヒカル
風宮学園2年生。「ブラッディ久遠」と呼ばれる、レディース「紅蓮禍」の総長。戦闘能力が高く、複数人相手に勝利したという噂も多い。湖太郎に惚れたことから保健室に通い始め、「保健室友の会」のメンバーとなる。その立場とまっすぐな性格故に学園生からは誤解されているが、本当は気が優しく、エッチなことや恋愛に奥手な少女である。「はわ~」の口癖に腹が立つと言いながらも、小桃とはよくじゃれ合っているいいコンビ。8月5日生まれのO型。
龍ヶ崎 小桃(りゅうがさき こもも) (声優 北都南
風宮学園1年生。鞠奈のダイエットのための薬が災いして、うさ耳、うさしっぽが生えてしまう。「はわ~」が口癖のドジっ娘。父親は弁護士、母親はインテリアデザイナーで成功しており、相当のお屋敷に住む龍ヶ崎家のお嬢様。四姉妹の末っ子。三人の姉は美人揃い、自分だけが平凡な外見どころか家族で唯一平均体重を超え、ウエストが60cm以上あることを気にしている。また四姉妹でただ一人、聖ジョアンナ女学園に失敗しており、学力面でも劣っている。それらコンプレックスからダイエットに情熱を傾けているが、鞠奈の桜餅を前にしては「ダイエット、また明日にしちゃおうかな」と決心は揺らぐ。12月3日生まれのA型。
桐原 咲世里(きりはら さより) (声優 韮井叶
風宮学園3年生、学園のアイドル。生徒会副会長を務めている。落ち着いた清楚な外見、また日常は見た目通りの性格を演じていることから、男女いずれからも人気がある。小桃も憧れの先輩と言っている。もちろん優等生で、成績は学年トップ。興奮すると羊に変身してしまうと言う特異体質を生まれつき持っており、興奮を抑えるための努力が結果として学園のアイドルにならしめた。魔法が使えるという噂の鞠奈に特異体質のことを相談しようと現れ、以後「保健室友の会」のメンバーになる。なお、咲世里生んだ母は伝奇推理作家で豪快な女性、妊娠中の取材と称した蛮行が咲世里の特異体質に繋がっていると考えている。父は公務員で性格も普通。9月12日生まれのB型。

[編集] サブキャラクター

田中 樹也(たなか みきや)
湖太郎の弟、幼稚園生(幼稚園児)。湖太郎は「ミキ」と呼んでいる。
天馬(てんま)
湖太郎の友達。夏芽に対する態度がハッキリしないことで、夏芽を泣かせたりもする。
夏芽(なつめ) (声優 佐本二厘
幼稚園児の頃から天馬のことを一途に思う幼馴染み。湖太郎にとっても大切な友達。
雫石 叶子(しずくいし かなこ)
未来の姉、長女。
雫石 遙(しずくいし はるか)
未来の姉、次女。
雫石 夢乃(しずくいし ゆめの)
未来の姉、三女。
龍ヶ崎 椿(りゅうがさき つばき)
小桃の姉、長女。ウエスト53cm。聖ジョアンナ女学園、大学院生。ロングのストレートヘアで、ちょっと意地悪な目が特徴。
龍ヶ崎 藤音(りゅうがさき ふじね)
小桃の姉、次女。ウエスト54cm。聖ジョアンナ女学園、大学生。ショートカットで、おっとりした表情が特徴。
龍ヶ崎 桔梗(りゅうがさき ききょう)
小桃の姉、三女。ウエスト52cm。聖ジョアンナ女学園、大学生。巻き毛のお下げで、強気な目が特徴。
樫村(かしむら)
昔、鞠奈の実家で働いていた庭師。今は白髪のおじいさん。
樫村 絵里子(かしむら えりこ)
樫村の末の娘。
桐原 遊太(きりはら ゆうた)
咲世里の弟、風宮学園とは別の学園の1年生。特異体質はなく、普通の男の子。
月館 依子(つきだて よりこ)
未来の下宿先の母。未来とは遠縁の親戚、雪女の一族。人間であった夫は亡くなっている。
月館 蒼(つきだて あおい)
未来の下宿先の息子。まだ幼い。「みずちゃん」と呼ぶ水葉と顔がそっくり。
月館 水葉(つきだて みずは)
未来の下宿先の娘。まだ幼い。「あおちゃん」と呼ぶ蒼と顔がそっくり。
桜(さくら)
名前は鞠奈がつけたもの。当初「桜餅」(さくらもち)と名付けたが本人が気に入らなかったため、つけなおした。小学生のような華奢な身体ながら、妙な威厳を漂わせる少女。右が青、左が緑の瞳。

[編集] スタッフ

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