佐治晴夫
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佐治 晴夫(さじ はるお,1935年 - )は物理学者。理学博士。鈴鹿短期大学学長。大阪音楽大学大学院客員教授。東京出身。立教大学理学部物理学科卒、東京大学大学院物理学専攻。東京大学物性研究所、松下電器東京研究所、横浜国立大学、NASA客員研究員、玉川大学教授、県立宮城大学教授などを経て、2004年より鈴鹿短期大学学長。 量子力学的「無」からの宇宙創生の理論、ゆらぎ理論の第一人者。1/fゆらぎを“ゆらぎ扇風機”や家庭用ビデオの規格のVHSにおいて1979年(昭和54年)に3倍モード(EP)を開発し幅広い機種に搭載されるなど、家電製品に応用したことでも知られる。 米航空宇宙局(NASA)によるボイジャーのゴールデンレコードにバッハのプレリュードの収録を提案した。宇宙研究の成果を平和教育へのリベラルアーツであると位置付け、全国の学校への授業行脚などで知られる。JAXAの宇宙連詩編纂(へんさん)委員会委員長。
[編集] 著書
- 『宇宙の不思議』(PHP研究所)ISBN 4-569-52942-9
- 『宇宙のゆらぎ・人生のフラクタル』(PHP研究所)ISBN 4-569-61048-X
- 『宇宙はすべてを教えてくれる』(PHP研究所)ISBN 4-569-63044-8
- 『宇宙の風に聞く』(セルフラーニング研究所)ISBN 4-906539-29-7
- 『宇宙日記』(法研)ISBN 4-87954-300-4
- 『おそらにはてはあるの』(玉川大学出版部、イラスト:井沢洋二)ISBN 4-472-40301-3
- 『星へのプレリュード』(黙出版)ISBN 4-900682-47-0
- 『二十世紀の忘れもの』(雲母書房)ISBN 4-87672-072-X
- 『「わかる」ことは「かわる」こと』(養老孟司との共著)(河出書房新社)ISBN 4-309-90608-7