佐屋駅

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佐屋駅
駅舎(2012年8月)
駅舎(2012年8月)
さや - SAYA
五ノ三 (2.1km)
(2.0km) 日比野
所在地 愛知県愛西市須依町佐原2277番地
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 尾西線
キロ程 4.6km(弥富起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,898人/日(降車客含まず)
-2010年度-
開業年月日 1898年明治31年)4月3日
備考 終日有人駅

佐屋駅(さやえき)は、愛知県愛西市須依町佐原にある、名古屋鉄道(名鉄)尾西線。愛西市の代表駅である。

津島線から尾西線弥富方面へ直通する列車は、普通列車のみで毎時2本程度の運転である。またここから終点(実際は起点)弥富駅までは、単線で交換設備はなく、弥富駅も単線のため、1列車しか入線できない(弥富口駅には交換用の用地があったが、着工することなく2006年12月16日に廃止された)。

駅構造[編集]

島式・単式の複合型2面3線ホームを持つ地上駅で、有人駅。1・2番線が島式ホーム、3番線が単式ホームで、駅舎とは構内踏切を介して行き来する。1番線は弥富方に車止めがある。また津島駅から一宮行きになる回送も一部発車するためワンマン確認の看板が1番線に設置されている。ホームは1番線が8両対応、2・3番線は6両まで対応している。ホームに列車案内は設置されていない。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 尾西線 下り 津島森上須ヶ口名古屋西尾太田川方面 当駅始発(回送も含む)
2 尾西線 上り 弥富行き 一部の津島方面も発車
3 尾西線 下り 津島・須ヶ口・名古屋・西尾・太田川方面 弥富方面からの直通

配線図[編集]

佐屋駅 構内配線略図

津島方面
佐屋駅 構内配線略図
弥富方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は2010年度では1898人であり、尾西線全22駅中、名鉄一宮駅津島駅奥町駅に次いで4番目に利用者が多い。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
尾西線
特急急行準急
佐屋駅 - 日比野駅
普通
五ノ三駅 - 佐屋駅 - 日比野駅

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 美濃電気軌道の合併に伴って1930年9月5日より名岐鉄道へ改称[4]。その後同社は1935年8月1日に愛知電気鉄道と合併し、名古屋鉄道(2代・現)となる[5]

出典[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、919頁。
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、941頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、950頁。
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、958頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、943頁。
  7. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、990頁。
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、287頁。
  9. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1022頁。
  10. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1030頁。
  11. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、572頁。

関連項目[編集]