佐々木美絵

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佐々木 美絵(ささき みえ )は、フリーアナウンサーで、元毎日放送(MBS)アナウンサー羽衣国際大学客員教授。所属事務所昭和プロダクション。本名:斎藤 美絵。夫は(佐々木と同じく)元毎日放送アナウンサーで、羽衣国際大学名誉教授の斎藤努

経歴[編集]

京都府京都市伏見区生まれ。 奈良県立高田高等学校を経て、関西外国語短期大学卒業後、一旦大阪テレビタレントビューロー所属のタレントとしてMBS専属の契約アナウンサーとなる。後に正式に局アナとして入社。1972年11月から同局の看板クイズ番組『アップダウンクイズ』の出題者で人気を集めた。その他「MBSヤングタウン」(角淳一アナ、笑福亭鶴光と共演)などのパーソナリティーなどを務めた。

フリーになってからも引き続き『アップダウンクイズ』の出題を1985年10月の最終回まで担当。また、講演、司会、またエッセイ「KOTOBUKI~披露宴はドラマでいっぱい」他の執筆など、多方面で活動している。

特に、アップダウンクイズを担当していた時、その丁寧、かつやさしい口調や、表情が吉永小百合に似ていることも受けたのか、MBSには佐々木に対するファンレターも多数寄せられたという。一方で、出題時に解答者がボタンを押すと、タイミング良く問題文の読み上げを止めた。ガッツ石松が「アップダウンクイズ」のゲスト解答者として出演した際、司会で当時の上司だった小池清が「そして、問題を出すのは…」と言った時点で早押しボタンを押し「佐々木美絵!」と答えたという都市伝説がある(ただし、2007年12月17日放送のTBSラジオ「こちら山中デスクです」にて山中秀樹がゲストの小池に尋ねたところ、この伝説についてはあっさり否定した)。

2006年4月より、夫と同じ羽衣国際大学に講師(社会学部)として、放送メディア・アナウンスや話し方の講義を担当するようになる。2012年4月から客員教授。

外部リンク[編集]