低床バス
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一般低床車の例:日野RE121(西工42MC)(西日本鉄道)
都市型低床車(偏平タイヤ低床車)の例:三菱P-MP118M(西工58MC)(北九州市交通局)
低床バス(ていしょうバス)とは、床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくしたバスのことである。
乗降性を改善するため客室までの階段を低く、あるいは少なくしたバスを低床バスと呼び、更に階段を無くし、補助スロープ板の使用で車椅子のまま乗降できるようにしたものを超低床バス(ちょうていしょう-)という[1]。
日本における路線バスの低床化の動きとしては、通常900mm以上ある床面を、前輪アクスルの板ばねを車軸の下側に取り付ける(アンダースラング)などの工夫により、100mm程度下げた一般低床車が1970年代前半に登場する。
その後、1980年代に偏平率70%程度のタイヤを用い、さらに床面を100mm程度下げた都市型低床車(偏平タイヤ低床車)が登場し、その後のワンステップバス、ノンステップバスの開発につながる。
[編集] 各種低床バスの例
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一般低床車の例:日野K-RU225AA(西工53MC)(西日本鉄道)
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都市型低床車(偏平タイヤ低床車)の例:日野KC-HU3KMCA(青森市交通部)
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ワンステップバスの例:いすゞKC-LV280N(仙台市交通局)
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海外の例:イカルバスIK-218N(ノンステップ2車体連節車)(セルビア、2009年夏季ユニバーシアード会場輸送)
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海外の例:メルセデス・ベンツ・シターロL(ノンステップ3軸車)(ドイツ、インゴルシュタット)
[編集] 脚注
- ^ なお、東京都交通局が提唱した都市型超低床バスはワンステップバスである他、遠州鉄道では、ノンステップバスに関してノンステップバスの呼称を用いず、超低床バス・超低床オムニバス・オムニバスなどと呼称している。この他、行政機関ではノンステップバスのことを超低床ノンステップバスと呼称することが多い。