伊和都比売神社
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| 伊和都比売神社 | |
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境内から海を望む |
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| 所在地 | 〒678-0215 兵庫県赤穂市御崎字三崎山1 |
| 主祭神 | 伊和都比売大神 |
| 社格等 | 式内社 |
伊和都比売神社(いわつひめじんじゃ)は兵庫県赤穂市御崎の赤穂御崎温泉街にある神社である。海に向かって鎮座する。式内社。航海安全や縁結びの神様として信仰を集めている。
目次 |
[編集] 祭神
現在の祭神は伊和都比売大神であるが、元々は豊受比売であるとも、また播磨国一宮である伊和坐大名持御魂神社(現在の伊和神社)の神(大穴牟遅神)の比売神とも言われる。古くから「御崎明神」と称せられる。
[編集] 歴史
平安時代の延喜式神名帳で赤穂郡3座の筆頭に記される古社である。
長らく海上の岩礁「八丁岩」にあった社を江戸時代の天和3年(1683年)に浅野長矩が現在の地へ移した。明治時代には東郷平八郎が日露戦争開戦前に勝利祈願のため訪れた。このことから、伊和都比売神社側は、帝国海軍関係者の信仰を集め、戦前まで歴代連合艦隊司令長官が艦隊を率いて海上より参拝を行った、と主張している。現在も航海安全や大漁の祈願など、船乗りらによる海上からの参拝は盛んに行われている。
[編集] 周辺情報
(海に向かって石段があり、それを降りると海岸沿いの遊歩道に出る。)
[編集] 交通アクセス
[編集] 明石郡の伊和都比売神社
延喜式神名帳では播磨国明石郡にも同名の伊和都比売神社が記されている。現在、旧明石郡内には同名の神社はなく、明石市大蔵本町の稲爪神社、稲爪神社の境内摂社の稲爪浜恵比須神社、明石市岬町の伊弉冊神社、明石市材木町の岩屋神社が論社となっている。

