伊勢丹アイカード

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株式会社伊勢丹アイカード
ISETAN I CARD Co.,LTD.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 160-0022
東京都新宿区新宿5-17-18H&Iビル2階
電話番号 03-5273-6500(代表)
設立 1988年9月20日
業種 その他金融業
事業内容 クレジットカード
貸金業
損害保険代理業
生命保険募集代理業
代表者 城島章(代表取締役社長)
資本金 11億円(2008年3月31日現在)
売上高 134億円(2008年3月期)
従業員数 642名(契約社員含む。2008年3月31日現在)
主要株主 株式会社伊勢丹(100%)
外部リンク http://www.isetan-icard.co.jp/
特記事項:関東財務局長(7)第00747号
  

株式会社伊勢丹アイカードいせたんあいかーど)は、株式会社伊勢丹子会社で、クレジットカード事業を行う株式会社である。

1988年株式会社伊勢丹ファイナンスとして設立され、1999年に現在の商号に変更した。

目次

[編集] クレジットカード

[編集] 伊勢丹アイカード

伊勢丹がVISAとのメンバーシップにより発行しているクレジットカード。

かつては、伊勢丹のハウスカードであり、国内外の伊勢丹各店を始めとする株式会社三越伊勢丹ホールディングスの傘下企業が経営する店舗と、主に伊勢丹店舗の周辺に位置する加盟店のみで、利用可能だった。2008年11月10日から、VISAブランドの付帯したカードに切り替えたことにより、アイカード加盟店のほかに世界各地のVISAカード加盟店で利用できるようになった。

[編集] 名鉄百貨店アイカード

名鉄百貨店と提携し発行する提携カードである。

それまで名鉄百貨店の提携カードは、株式会社セントラルファイナンス(現・株式会社セディナ)や株式会社クレディセゾンなどが発行していた[1]こちらも2009年4月よりVISAブランドの付帯した新しいアイカードに切り替え予定である。

[編集] クレオクラブ・アイカード

丸井今井と提携し発行する提携カードである。

また、株式会社北海道フットボールクラブと提携し発行する「クレオクラブ・CSアイカード」も発行していて、「クレオクラブ・CSアイカード」のみの特典も存在する。

[編集] 特徴

  • かつては、大手百貨店の系列のクレジットカードとしては珍しく、ハウスカードのみの発行で、国際ブランドと提携したクレジットカードを発行していなかった。しかし、2007年6月15日VISAのメンバーシップを取得した事を発表[2]。2008年11月10日から、VISAと提携した新しいアイカード及びゴールドカードの「アイカード・ゴールド」[3]が発行されている(既存のアイカードも、VISA付のカードに交換された)。
  • 年会費は、初年度は無料、2年目以降は税込2100円である。但し、再入会の場合は初年度も年会費が発生する。
  • 家族カードの年会費は無料で、家族4人まで発行する事が出来る。
  • ポイントサービスは採用していない。但し、ショッピングの利用額に応じて優待率が変動する(後述)。
  • 優待率は、5%を基本とし、ショッピングの利用額が20万円以上の場合は次年度7%、50万円以上の場合は次年度8%、100万円以上の場合は次年度10%と変動する。尚、優待除外品の場合は優待されないが、ショッピングの利用額には加算される。
  • 伊勢丹売場で高額な買い物をする場合、アイカード利用枠を超過した場合でも、店員操作等によって問題なく買い物出来ることがある。
  • アイカード所持者のみが入場可能なセール・催物が、頻繁に開催される。また、利用額によっては優待セールなどのダイレクトメールを送付してくる場合がある。
  • 伊勢丹の売場でアイカード決済し、すぐに店舗内の「アイカードATM」か「アイカードカウンター(有人窓口)」で値引後の利用代金を入金して支払を済ませる顧客が多く、殆どの伊勢丹店舗でATMが3台以上設置されている。店頭で入金する場合、ATMの場合は現金のみの取扱だが、アイカードカウンターでは百貨店共通商品券及び自社商品券でも支払可能。但し、キャッシングサービスとカードローン取引で返済する場合は、現金のみ可能となっている。

[編集] 主なアイカード加盟店

三越伊勢丹ホールディングスの傘下の企業が経営する店舗以外の主な加盟店は、以下の通りである(量販店・SC以外の小売店は除外。)。

  • 伊勢丹本店が新宿3丁目にある関係で、そこから新宿駅にかけてのエリアで使える所が多い。

など。

[編集] かつての関連会社

  • 株式会社井筒屋ウィズカード
    北九州のデパート井筒屋の子会社だったが、提携樹立を機に株式を取得。小倉伊勢丹の合弁解消後も関係は変わらなかったが、三越伊勢丹ホールディングスの経営改革により2009年4月に全株式を山口フィナンシャルグループに売却した。

[編集] 脚註

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  1. ^ 金沢名鉄丸越百貨店(めいてつ・エムザ)は、現在もクレディセゾンと提携した提携カードを取り扱っている。
  2. ^ VISAメンバーシップ取得についてPDF
  3. ^ JR京都伊勢丹アイカードならびに名鉄百貨店アイカードでは設定なし。さらにクレオクラブ・アイカードでは現在もハウスカードのみしか発行されていない。

[編集] 外部リンク