劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
| 劇場版 仮面ライダー響鬼と 7人の戦鬼 |
|
|---|---|
| 監督 | 坂本太郎 |
| 脚本 | 井上敏樹 |
| 出演者 | 細川茂樹 栩原楽人 渋江譲二 川口真五 松尾敏伸 松田賢二 |
| 音楽 | 佐橋俊彦 |
| 撮影 | いのくままさお |
| 配給 | 東映 |
| 公開 | 2005年 |
| 上映時間 | 75分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 11億円 |
| 前作 | 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE |
| 次作 | 劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE |
『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』(げきじょうばん かめんライダーヒビキとしちにんのせんき)は、2005年9月3日より東映系で公開された日本の映画作品。特撮ヒーロー番組「仮面ライダーシリーズ」『仮面ライダー響鬼』の映画化作品である。同時上映は『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁』。
目次 |
[編集] 概略
明日夢がヒビキを弟子のようにサポートしているにもかかわらず同時期に同じく弟子になった京介の姿がない、装甲声刃の出自などテレビシリーズと矛盾があり、パラレルワールドとなっている。
物語の大半は過去(戦国時代)の物語と位置付け展開されている。この事から本作を制作した東映では、この映画を“仮面ライダーシリーズ初の時代劇”と位置付けている。ただし、細かい時代考証は無視されており、脚本の井上敏樹は“ハイパー時代劇”と呼んだ。タイトルにも表れているように、黒澤明の映画『七人の侍』を意識した作りになっているほか、時代劇の代表作へのオマージュが含まれている。
それと同時に、日本各地を出身とする5人の仮面ライダーが新聞などで大きく取り上げられた。この5人のライダーは「ご当地ラーメン」に準え「ご当地ライダー」と称された[1]。
キャスト面では、松田賢二がTVシリーズで変身する仮面ライダーとは異なるライダーに変身する事が取り上げられた他、多数のTVシリーズレギュラー陣が戦国時代の別人物を演じている。ゲストとしては、芸人の塚地武雅(ドランクドラゴン)や、主演の細川茂樹の友人である俳優の小泉孝太郎、タレントの安倍麻美が出演している。とりわけ塚地は仮面ライダーファンを公言し、本作の特番で司会を担当した。カブキ/仮面ライダー歌舞鬼役には『仮面ライダー555』でゲスト出演経験がある松尾敏伸を起用。
前4作ではテレビのパイロット監督が映画も監督するのが定番となっていたが、本作ではテレビのパイロット監督であった石田秀範ではなく、坂本太郎が担当している。同時に坂本にとっては映画初監督作品となった。本作の東映プロデューサー・白倉伸一郎は当初響鬼を手掛けるのは劇場版のみの予定であったが、諸事情によりその後TVシリーズも手掛けることになった。また井上も劇場版のみの予定だったがその後のTVシリーズのメインライターを担当している。
音楽はTVシリーズ同様佐橋俊彦が担当。劇場版ではオーケストラサウンドを起用。劇場版限定の多数のライダーが登場するが、ヒビキには和太鼓、トドロキにはギター、イブキには金管といった楽器によってそれぞれのライダーの特徴を表現する手法は避けられている。歌舞鬼、煌鬼以外、テーマ音楽は作られていない。
『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』以来4年ぶりに、劇場版オリジナルの主題歌が用意された。本作以降、夏の劇場版では恒例となる。
ディレクターズカット版では歌舞鬼の死亡シーンが追加されている。
[編集] あらすじ
現代の日本の海岸で巨大魔化魍・オロチが出現し、ヒビキと明日夢が駆けつけ戦うが、オロチに敗れ昏睡状態になる。明日夢はヒビキを救う手がかりを猛士の古文書のオロチの記述からさぐると、そこには自分と同じ「明日夢」という名が載っていた。
古文書に書かれていたのは戦国時代のとある村。そこにはオロチが毎年生贄を要求していた。生贄にひとえが選ばれ、明日夢はなんとかしようと立花藤兵衛に相談、鬼に救ってもらおうと言う案の元、明日夢達は鬼探しに行く。
最初に出会った鬼・カブキは協力を約束、彼の紹介である鬼の元へ行く。しかし明日夢はその男・ヒビキに会い激怒した。彼は明日夢の兄・猛士の師匠だったが、明日夢は猛士をヒビキに殺されたと思っていた。ヒビキも「自分は鬼を辞めた」と言い協力を断る。その後、明日夢達はトウキ、イブキ、キラメキ、ニシキ、ハバタキ、トドロキをさそい、オロチ撲滅を目指す。
[編集] 登場人物
TVシリーズにも登場する人物の詳細については仮面ライダー響鬼#登場人物を参照。
[編集] 鬼
- ヒビキ / 仮面ライダー響鬼
- 現代のヒビキと同じ顔をもつ戦士。明日夢の兄・猛士を弟子にしていたが、彼を事故で死なせてしまったことから鬼を引退し、人里離れた場所で鍛冶屋を営んでいた。
- イブキ / 仮面ライダー威吹鬼
- 現代のイブキと同じ顔をもつ戦士。鬼の力を用いて戦を勝ち抜き大名になったが、退屈な城暮らしに飽き、その地位を捨ててオロチ退治に協力する。
- トドロキ / 仮面ライダー轟鬼
- 現代のトドロキと同じ顔をもつ戦士。普段は大工をして生活をしている。ヒビキとは以前から親交があり、彼が引退した時に音角を預けられていた。
- カブキ / 仮面ライダー歌舞鬼
- 詳細は音撃戦士#歌舞鬼(カブキ)を参照。
- トウキ / 仮面ライダー凍鬼
- 詳細は音撃戦士#凍鬼(トウキ)を参照。
- キラメキ / 仮面ライダー煌鬼
- 詳細は音撃戦士#煌鬼(キラメキ)を参照。
- ニシキ / 仮面ライダー西鬼
- 詳細は音撃戦士#西鬼(ニシキ)を参照。
- ハバタキ / 仮面ライダー羽撃鬼
- 詳細は音撃戦士#羽撃鬼(ハバタキ)を参照。
[編集] 鬼に関わる人々
- 明日夢(あすむ)
- 現代の安達明日夢と同じ顔を持つ少年。ひとえとは兄妹同然に育った関係であり、彼女が生贄に選ばれたことを、誰よりも強く反対した。かつて実の兄、猛士を失っており、その原因となったヒビキのことを恨んでいたが、兄のヒビキを尊敬する気持ちを、兄が残した刀から感じ取り、ヒビキにその刀と兄の思いを託す。そして、戦いが終わった後、藤兵衛が考えた鬼を支える組織に、己の兄「猛士」の名前をつけた。
- ひとえ
- 現代の持田ひとみと同じ顔を持つ少女。鈴に続いてオロチの生贄に選ばれてしまう。最初の鬼達の戦いが敗北に終わった後、呪いによって重い病にかかり、村人からは村の為に無理やり生贄にされそうになるが、間一髪のところをヒビキに助けられる。
- 立花 藤兵衛(たちばな とうべえ)
- 現代の立花勢地郎の先祖で、勢地郎と同じ顔を持つ。親のいない明日夢とひとえにとっての父親的存在。ひとえが生贄に選ばれたとき、真っ先に鬼に助けを求めることを提案した。戦いが終わった後、人と鬼が手を取り合える時が来るようにとの願いを込めて、鬼を支える組織を作ることを決意する。名前の由来は立花藤兵衛から。
- かずえ、ひなこ
- 現代の立花香須美、立花日菜佳と同じ顔を持つ姉妹で藤兵衛の実の娘たち。明日夢と共に鬼に助けを求める旅に赴き、ひとえのことも村人から庇おうとした。
- 鈴
- 現代の天美あきらと同じ顔を持つ少女。一年前、村の為に自らオロチの生贄となり、明日夢とひとえの目の前でオロチに喰い殺され、止めようとした父親も、童子と姫に殺された。
- 猛士(たけし)
- 明日夢の実兄。鬼になることを夢見て、ヒビキに弟子入りしていたが、修行中の事故で命を落とす。そしてそれが、明日夢が鬼を憎み、ヒビキが鬼をやめる原因となった。
- ハバタキの女房
- 現代の滝澤みどりと同じ顔を持つ女性。ハバタキが密かに鬼の訓練を続けていることに気付いており、必ず生還することを条件に彼を戦場へ送り出した。
- 手毬の少女
- カブキ達が仲間集めの途中に寄った蕎麦屋の横で、手毬をついていた少女。その正体はヒトツミである。
- 役人
- ニシキの処刑を担当した役人。しかし、ニシキの最後の頼みを聞き入れたばかりに、処刑は失敗。驚きを隠せずにいた。
[編集] 鬼(音撃戦士)
「音撃戦士」を参照
- 仮面ライダー響鬼
-
- 装甲響鬼
- 仮面ライダー威吹鬼
- 仮面ライダー轟鬼
- 仮面ライダー歌舞鬼
- 仮面ライダー凍鬼
- 仮面ライダー煌鬼
- 仮面ライダー西鬼
- 仮面ライダー羽撃鬼
[編集] 魔化魍
以下、劇場版にのみ登場の魔化魍について記述する。
古来より妖怪や物の怪として伝承されている怪物。戦国時代では複数の魔化魍が鬼岩城を根城として集まり、血狂魔党(ちぐるまとう)を組んでいる。
[編集] 血狂魔党
戦国時代の魔化魍達が組んでいる組織で、鬼岩城を根城としている。魔化魍オロチが事実上の首領で、オロチの童子・姫が幹部格、魔化魍忍群が戦闘員的存在である。名前の由来は『変身忍者嵐』の敵組織「血車党」。
[編集] オロチの童子・姫
オロチを育てている童子と姫。顔に半分仮面を付けている。戦闘時には怪童子・妖姫ではなく、仮面が顔全体を覆った戦闘形態・仮面態になる。刀や鉄扇を武器にし、また炎を操る事もできる。童子は轟鬼に、姫は凍鬼に倒された。
[編集] 魔化魍
- オロチ(大蛇)
- 伝承では一般的に大蛇(おろち)として伝えられる戦国時代最強の大型魔化魍。普段は鬼岩城に潜んでいる。自由に飛行し、口から三千度の火球を吐き尻尾で敵を打ちのめす。現代にも現れ、とある海岸に現れたが、装甲響鬼の鬼神覚声で倒された。戦国時代の方は描写がないが、何らかの方法で倒された事が示唆されている。
- ヒトツミ(二口女)
- 伝承では一般的に二口女として伝承されている等身大魔化魍。本来は血狂魔党に所属する魔化魍ではなかったが、鬼たちを倒すため、童子・姫に協力を依頼され参戦する。普段は町娘の姿に化けているが、その正体は2つの顔を持つ死神と吸血鬼に似た姿をしている。槍と盾を持ち、口から毒霧を吐く能力を持つ。好物は鬼の血。また巨大化が可能。最期は鬼全員の音撃を順番に受けて倒された。
- 『オールライダー対大ショッカー』では大ショッカーの怪人として登場。
- 火焔大将(鎧武者の化け物)
- 伝承では一般的に鎧武者の化け物として伝承されている等身大魔化魍。とある村を襲っているところを歌舞鬼に倒される。その後再び鬼達の前に姿を現すが、響鬼の鬼火で今度こそ倒された。豪炎魔剣という刀を持ち、炎を操る事ができる。
- 魔化魍忍群(化け狐)
- 伝承では一般的に化け狐として伝承されている血狂魔党の雑兵。赤い仮面は紅狐(べにぎつね)、白い仮面は白狐(びゃっこ)と呼ばれる。鎌を武器に集団で戦う。鬼たちに全滅させられた。
- 『仮面ライダーオーズ/OOO』第28話(ライダーシリーズ通算1000回記念話)では元ショッカー戦闘員・千堂院の欲望から生み出された戦闘員軍団に混じって登場した。正体はヤミー(『オーズ』の怪人)。
- 映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの怪人連合として登場。
- バケガニ(化け蟹)
- テレビ本編にも度々登場する大型魔化魍。山奥に出現した。体は赤色。煌鬼、西鬼、羽撃鬼の同時攻撃で倒された。
- イッタンモメン(一反木綿)
- ディレクターズカット版にのみ登場。凍鬼の回想シーンに登場する大型魔化魍。山奥に出現した。体は黒色。
[編集] キャスト
- ヒビキ / 仮面ライダー響鬼(声)(現代・戦国時代の2役) - 細川茂樹
- 安達明日夢 / 明日夢(2役) - 栩原楽人
- カブキ / 仮面ライダー歌舞鬼(声) - 松尾敏伸
- イブキ / 仮面ライダー威吹鬼(声) - 渋江譲二
- トウキ / 仮面ライダー凍鬼(声) - 松田賢二
- キラメキ / 仮面ライダー煌鬼(声) - 山中聡
- ニシキ / 仮面ライダー西鬼(声) - 北原雅樹
- ハバタキ / 仮面ライダー羽撃鬼(声) - 湯江健幸
- トドロキ / 仮面ライダー轟鬼(声) - 川口真五
- 立花香須実 / かずえ(2役) - 蒲生麻由
- 立花日菜佳 / ひなこ(2役) - 神戸みゆき
- ひとえ - 森絵梨佳
- 鈴 - 秋山奈々
- 母親 - 水木薫
- ハバタキの女房 - 梅宮万紗子
- ヒトツミ - 安倍麻美(特別出演)
- 童子、姫(声) - 村田充
- 姫、童子(声) - 芦名星
- 鈴の父 - 小倉一郎
- 鈴の母 - 志水季里子
- 村人 - 田口主将
- 村人 - 小野了
- 町娘 - 村上祐子(テレビ朝日アナウンサー)
- 役人 - 塚地武雅(特別出演)
- 猛士 - 小泉孝太郎(友情出演)
- 立花勢地郎 / 立花藤兵衛(2役) - 下條アトム
[編集] 声の出演
[編集] スーツアクター
- 仮面ライダー響鬼[2] - 伊藤慎
- 仮面ライダー威吹鬼[2][3] - 押川善文
- 仮面ライダー轟鬼[2] - 渡邉淳
- 仮面ライダー歌舞鬼[2][4] - 矢部敬三
- 仮面ライダー凍鬼[2] - ケフィ・アブリック
- 仮面ライダー煌鬼[2] - 三村幸司
- 仮面ライダー西鬼[2][5] - 永瀬尚希
- 仮面ライダー羽撃鬼[2] - 下川真矢
- 怪童子[6]、仮面ライダー響鬼(代役)[要出典] - 大岩永徳
- 妖姫[7] - 橋本恵子
- ヒトツミ[要出典] - 日下秀昭
- 火焔大将[8] - 岡元次郎
- 魔化魍忍群[9] - 小倉敏博
- 魔化魍忍群[要出典] - 今井靖彦、竹内康博、中川素州、小倉敏博、佐藤賢一、藤榮史哉他
[編集] スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎
- 製作 - 福湯通夫、高橋浩、亀山慶二
- 企画 - 鈴木武幸、梅沢道彦、日達長夫、竹内淳、永井秀之、福中脩
- 監督 - 坂本太郎
- 脚本 - 井上敏樹
- プロデュース - 白倉伸一郎、土田真通、梶淳
- アソシエイトプロデュース - 髙寺成紀
- 撮影 - いのくままさお
- 照明 - 斗沢秀
- 美術 - 大嶋修一
- 音楽 - 佐橋俊彦
- キャラクターデザイン - 早瀬マサト
- 魔化魍デザイン - 出渕裕(等身大怪人全般)、篠原保(鬼岩城)、草彅琢仁(オロチ)
- 特殊衣裳デザイン・造型 - 竹田団吾
- 題字 - 康唯子
- スーパーバイザー - 小野寺章
- アクション監督 - 竹田道弘 金田治(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- 配給 - 東映
- 製作 - 劇場版「仮面ライダー響鬼」製作委員会(東映、東映アニメーション、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、東映エージエンシー、バンダイ)
[編集] 主題歌
[編集] ご当地ライダー 激闘ファイル
『仮面ライダー響鬼』二十六之巻(2005年8月7日放映)から三十之巻(2005年9月4日放送)の本編終了後(一部の地域を除く)に放映されたショートムービー。
戦国時代の明日夢が、ご当地ライダー5人を紹介していく。本作のようなシリアスな空気はなく、漫才のような掛け合いが多い。
紹介順は、カブキ、トウキ、キラメキ、ニシキ、ハバタキ。
[編集] 漫画
作画は栗橋伸祐、講談社マガジンZKC。現代の描写が無く、代わりに戦国時代の響鬼が装甲響鬼になり、オロチ(戦国時代)との決着のシーンが描かれている。また、ヒトツミが登場せず(これにより歌舞鬼の最後の描写も異なる)、バケガニも登場しない。
なお、マガジンZKC掲載時には、別冊付録としての前後編での掲載であり、『仮面ライダーSD 4コマ』が掲載された。前編には、『仮面ライダー(1号・2号)』 - 『仮面ライダーBLACK RX』(番外編『ショッカー戦闘員』)を題材とした『仮面ライダーSD 4コマ 昭和仮面ライダーシリーズ編』と題された4コマ作品群が、後編には、『仮面ライダークウガ』 - 『仮面ライダー剣』を題材とした『仮面ライダーSD 4コマ 平成仮面ライダーシリーズ編』と題された4コマ作品群が、それぞれ同時に掲載された。ちなみに、各作品ごとに、別の漫画家(こしじまかずとも、吉田典弘、コンノトヒロ、NAO、鈴木イゾ)が4コマを描いている。この内、『仮面ライダーSD 4コマ 平成仮面ライダーシリーズ編』と題された4コマ作品群は、『仮面ライダーSD 4コマ 平成仮面ライダー編』として単行本にも同時収録されている。
[編集] 備考
- 当時の新聞では「響鬼の忍者バージョンが登場」「仮題は『戦国大決戦』」という、完成品では没案となった情報も報じられた[1]。
[編集] 映像ソフト化
- 『O・N・I 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 メイキング』(DVD、2005年9月9日発売)
- 撮影風景のドキュメンタリー、スタッフやキャストのインタビューを収録。
- 『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』(DVD:2006年1月21日発売、ブルーレイ:2009年7月21日発売)
- 本編、映像特典(劇場予告)を収録。DVD版は初回生産限定の「特別限定版」をリリース予定であったが、諸般の事情で発売中止になった。
- 『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズカット版』(DVD、2006年5月21日発売)
- 未公開エピソードを追加し、再編集したディレクターズカット版を収録。ボーナスディスクには映像特典(前述のメイキングの再編集版、データファイル等)を収録。特別限定版には、特製ライナーカード、前述の通常版DVD「特別限定版」に封入予定だったソフトビニール人形「仮面ライダーカブキ リアル重塗装版」を封入。
[編集] 関連項目
- HERO SAGA - 本作の後日談『MASKED RIDER HIBIKI EDITION -SEVEN OGRES-』が月刊ホビージャパン2006年6月号から9月号に掲載された。
- 仮面ライダーディケイド - 第10話にて、仮面ライダー歌舞鬼が登場。また、第19話で仮面ライダー王蛇が凍鬼の専用武器、音撃金棒・烈凍を使用した。
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー - ヒトツミが登場。
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー - 『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』にて、仮面ライダー歌舞鬼が登場。
[編集] 脚注
- ^ a b 2005年6月13日付のスポーツニッポンより。
- ^ a b c d e f g h 秋山哲茂他 『劇場版 仮面ライダー響鬼 Preview Issue』 丸澤滋・吉田伸浩編、石森プロ・東映監修、小学館〈ワンダーライフスペシャル〉、2005年、22-23頁。ISBN 978-4-09-106254-3。
- ^ 「LIST OF WORKS 押川善文」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、123頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “矢部敬三”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年5月8日閲覧。
- ^ 「LIST OF WORKS 永瀬尚希」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、53頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ 「LIST OF WORKS 永徳」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、93頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ エンドロールより
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、35頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ 「LIST OF WORKS おぐらとしひろ」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、75頁。ISBN 978-7783-1210-7。