以上・以下

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以上(いじょう)とは、ある基準と同じ、もしくはその基準より上であること、以下(いか、中世末期まではいげ)はある基準と同じ、もしくはその基準よりも下のことである。どちらも数を限定する場合に用い、基本的には数詞助数詞または割合を示す数を伴う[1]ほか、基準となる数量を含む(例えば「パンが3個以下」はパンが0〜3個である事を意味するが、「パンが3個未満」はパンが0〜2個である事を意味する)。

例:「期待__の大活躍」「君__の実力がある」[2][3]

オリンピックなどのメダル争いに関する報道では、数値は示されていないが「銀メダル以上確定」という場合は「銀または金が確定」を意味する[4]

また、以下のことを超えないと表現することもある。ただし数学ではかつては、以上及び以下という表記であっても基準となる数量を含まないものもあり厳密ではなく、最近においてもこれらの区別がルーズに用いられる事もある事から、等号を含まない場合はその事を強調する為に「真に大きい」、「真に小さい」と表現する場合もある。

脚注[編集]

  1. ^ 日本国語大辞典第2版、1巻『以上』語誌欄より
  2. ^ 小学館 大辞泉『以上』語欄より
  3. ^ 三省堂 大辞林 第三版『以上』語欄より
  4. ^ 竹内決勝進出、「銀」以上が確定 女子パラレル大回転(msn 産経ニュース)