人工関節
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
人工関節(じんこうかんせつ)とは、高度に機能が障害された関節の再建のために人工材料を用いて置換したもの、およびその方法のこと。
1951年にMcKeeが金属同士による人工股関節を作った。その後、1961年に英国のチャンレーが現在の人工関節の基礎となる人工股関節を発明した。これは金属の人工骨頭とポリエチレンの人工臼蓋によるものであった。現在用いられている材料としてはチタン合金のほか、セラミックス、骨セメントなどがある。適用としては、股関節、膝関節、肩関節、足関節などである。
メーカー [編集]
- バイオメット
- 京セラメディカル
- ストライカー
- ジンマー
- スミス・アンド・ネフュー
- デピュー(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
参考文献 [編集]
- 『図説整形外科診断治療講座』 第15巻 メジカルビュー社 1990年11月 ISBN 4895530353
- 日本機械学会 バイオエンジニアリング部門報