人外萌え
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人外萌え(じんがいもえ)とは萌え属性の一つで、人間以外の生物や機械等が対象。
[編集] 概要
人外萌えでは萌えの対象は獣人や亜人など明らかにホモサピエンスでない生物や、ロボット、ヒューマノイド等である。人間でなければならないとか、哺乳類でなければならないとか、人間の形をしていなければならないといった制約は原則として無い。ただし狭義には獣人や亜人やロボットのように人間に近い物が主流である。
広義には人間から遠い生物、例えば魚類や植物・微生物、さらには動物の形をしていない機械や建築物等が萌えの対象となる。鉄道萌えや、戦車萌え、銃器萌えなど、乗り物や兵器に対する萌えは、通常のペット飼育やマニア趣味の対象に対する感情であるとして、対人萌えや狭義の人外萌えとは別に扱われる場合も多い。ただしこれらが異なる感情であるかどうかは、個々の飼い主・マニア本人にしか分からないため、別物であると断定するのは早計である。さらに工場萌えが代表するように、従来マニア趣味の対象にはなり得なかった対象が、(対人)萌えという感情の社会的認知と共に萌えの対象として認められつつある。
いずれも萌え対象としてはノーマルと言える、人間の少女や美男美女から、ショタ・オヤジ・熟女を通り越し、ありとあらゆる萌え対象を開発し尽くした結果、行き着いた先であることは否定できない。2000年代半ばにおいては、アニメや漫画を中心にむしろ人間のヒロインが少ないのではないかというほどに人外萌えが流布しており、その影響が注目される。

