京都殺人案内

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京都殺人案内
ジャンル テレビドラマ
放送時間 土曜日21:00 - 23:06(126分)
放送期間 1979年4月21日 - 2010年2月27日(32回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 ABC
監督 山根成之
松尾昭典
田中徳三
原作 山村美紗
和久峻三
脚本 保利吉紀
吉田剛
プロデューサー 山内久司
奥田哲雄(朝日放送)
西村大介
依田正和
出演者 藤田まこと
萬田久子
遠藤太津朗
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
エンディング 土曜ワイド劇場』と同じ
外部リンク 土曜ワイド劇場
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京都殺人案内』(きょうとさつじんあんない)は、テレビ朝日系列2時間ドラマ土曜ワイド劇場」(毎週土曜日21:00 - 23:06)で放送されていたシリーズのひとつ。1979年から2010年にかけて放送。全32回。主演は藤田まこと

制作はABC松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)。

第1作は山村美紗の原作で、藤田まことが狩矢警部を演じた。第2作からは和久峻三原作のシリーズになった。

京都で起こった難解な殺人事件を京都府警本部捜査一課係長・警部補の音川音次郎(藤田まこと)が解決するというものである。

藤田の死去に伴い、第32作で終了となった。

ドラマの内容[編集]

主に京都市内の名所で起こった難解な殺人事件を音川音次郎が解決していくものであるが、その容疑者はおおむね芸術家や学者、実業家といった、京都の財界や政界に有力なコネを持つ社会的な地位の高い人物であり、音川は容疑者の警察上層部を通じての圧力を排しながら、地道な捜査をもとに事件を解決していく。

また、容疑者は行動範囲が広いことが多く、音川は日本全国を巡って容疑者および事件に関する捜査を行う。そのため京都府警の管轄地域内で事件が解決したことはなく、音川は上司の秋山虎五郎課長(遠藤太津朗)から毎回、

「音やん、おまはん、たまには京都の事件は京都で片付けなはれ。どんだけ出張したら気ぃ済むんや。」
「行財政改革の折、無駄使いは許されまへんのやわ」

などと小言を喰らいながらも、出張先の名産を土産に持ち帰ることを条件に出張の許可を貰い、捜査を行ってゆく。ちなみに、土産に関しては、秋山の期待したもの(例:北海道ならば)を音川が持ち帰ることはなく、秋山はほぼ毎回予想外の土産(例:沖縄県ならブタのお面、石川県なら絵ろうそく)に腰を抜かしているが、音川の説明に納得して、これを嘉納している。この一連のやり取りは一種の名物と化している。

平安神宮大覚寺琵琶湖疏水祇園鴨川嵐山、上賀茂など京都市内にある観光名所でもロケを行い、セット撮影では再現の難しい歴史の古い古都ならではの佇まいを美しい映像でドラマの背景として織り込んでいるのが映像面での特徴。そして、ドラマのエンディングは、クロード・チアリ演奏の『夜霧のシルエット』の、せつないギターの音色が哀しさを盛り上げ、無常感を引き締めていく(1996年7月から「土曜ワイド劇場」固定のエンディングテーマソングが登場した関係で2000年の第23作からすべて流れず、エンドロール時に切り替わってしまう)。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

狩矢荘助
演 - 藤田まこと(第1作)
捜査一課係長・警部。
音川音次郎
演 - 藤田まこと(第2作 - 第32作)
捜査一課係長・警部補 ⇒ 警部。
叩き上げの刑事。秋山課長からは「音やん」と呼ばれる。外出時に必ず折りたたみ傘を持ち歩くのが特徴。その理由は、妻ふみが彼の傘を届けに行く途中、周山街道福王子でトラックにはねられ、事故死してしまったためである(この事を秋山が米倉に語るシーンが第13作に存在する)。なお妻をはねたトラックの運転手は後に音川が追っていた別の事件の犯人ナカムラヨネキチ(三國連太郎)であったため、無事逮捕することができた(第4作)。京福電気鉄道(嵐電)沿いに住んでおり、宇多野駅が最寄駅の設定である。
音川洋子
演 - 初代・小林かおり(第3作 - 第5作) ⇒ 二代・荒木由美子(第6作) ⇒ 三代・萬田久子(第8作 - 第32作)
音川の娘。
第18作にて結婚している。
第19作、第20作は只野洋子。第21作より再び音川洋子。

京都府警察[編集]

草森慎太郎
演 - 太川陽介(第14作) ⇒ 伊原剛志(第15作) ⇒ 草見潤平(第16作 - 第18作) ⇒ 松田朗(第19作 - 第22作) ⇒ 赤羽秀之(第23作) ⇒ 木下ほうか(第24作 - 第32作)
捜査一課刑事。
小杉
演 - 高品正広(第2作 - 第5作、第7作、第8作) ⇒ 西園寺章雄(第6作) ⇒ 堀内正美(第9作) ⇒ 小松千春(第10作) ⇒ 中嶋俊一(第11作、第16作) ⇒ 南条好輝(第12作) ⇒ 松樹直也(第13作) ⇒ 武井三二(第14作) ⇒ 鈴木淳(第15作) ⇒ 山口仁(第17作) ⇒ 渡辺成紀(第18作) ⇒ 朝日完記(第19作 - 第23作) ⇒ 丸岡奨詞(第24作 - 第32作)
捜査一課刑事。
山田
演 - 若林哲行(第3作 - 第6作) ⇒ 内田タクマ(第7作) ⇒ 遠藤征慈(第8作) ⇒ 美鷹健児(第9作、第10作) ⇒ 重田尚彦(第11作) ⇒ 河野実(第12作、第17作) ⇒ 武井三二(第13作) ⇒ 平岡秀幸(第14作) ⇒ 松尾勝人(第15作) ⇒ 細川智(第16作、第19作 - 第21作、第24作) ⇒ 朝日完記(第18作) ⇒ 大橋壮多(第22作) ⇒ 多賀勝一(第23作) ⇒ 山本優(第25作 - 第32作)
捜査一課刑事。
土井
演 - 筑波健(第3作) ⇒ 河野実(第4作、第6作、第13作) ⇒ 坂口徹郎(第7作) ⇒ 江原正士(第8作) ⇒ 野上哲夫(第9作) ⇒ 森卓三(第10作) ⇒ 西園寺章雄(第11作) ⇒ 細川智(第12作、第17作) ⇒ 布目真爾(第14作) ⇒ 浅田裕二(第15作) ⇒ 鈴木淳(第16作、第18作、第19作) ⇒ 荻原郁三(第20作) ⇒ 武井三二(第21作、第22作) ⇒ 荒木優騎(第23作) ⇒ 池田勝志(第24作 - 第32作)
捜査一課刑事。
水野
演 - 美鷹健児(第3作)
捜査一課刑事。
佐山
演 - 高峰圭二(第4作)
刑事。
島村
演 - 野上哲也(第4作)
刑事。
上杉
演 - 田中博(第5作)
警部。
安岡キヨシ
演 - 本田博太郎(第5作)
捜査一課刑事。
音次郎のことを先輩と呼び、娘の洋子に好意を持っている。洋子の手料理を食べるのを楽しみにしていたが…。
昭和31年5月19日生まれ。25歳。
江口
演 - 村井洋(第6作)
刑事。
米倉
演 - 鈴木淳(第3作) ⇒ 唐沢民賢(第4作) ⇒ 田中弘史(第6作)
警部。
田所
演 - 堺左千夫(第9作)
刑事。
富坂四郎
演 - 谷隼人(第10作)
捜査一課長・警部。
福岡柳川の出身で京都の大学を卒業後に警察官になる。昇任試験をパスし、若くして捜査一課長に。的確な判断と容疑者の立場にたっての捜査が持ち味の刑事だったが、課長就任直後の事件捜査の強引さが不審を抱く音川との対立を生み…。
徳山
演 - 平井靖(第12作)
刑事。
柏原
演 - 石黒大喜(第13作)
刑事。
米倉
演 - 下元年世(第8作) ⇒ 片岡五郎(第9作) ⇒ 鈴木淳(第10作) ⇒ 野上哲矢(第11作) ⇒ 伊庭剛(第12作) ⇒ 芝本正(第13作) ⇒ 荻原郁三(第14作)
捜査一課刑事。
沢木
演 - 石山律雄(第16作)
警部補。
里村
演 - 原哲男(第20作)
刑事。
鈴木
演 - 伊藤俊人(第24作)
捜査一課長・警視。
稲葉
演 - 鈴木史朗(第25作)
捜査一課長。
渋井
演 - ひろみどり(第25作 - 第32作)
管理主任。
捜査四課長
演 - 福本清三(第25作、第27作)
捜査四課刑事
演 - 入江毅(第25作)
真中光雄
演 - 猪野学(第27作 - 第29作)
捜査一課刑事。
交番勤務から盗犯の検挙率ナンバー1の実績を引っさげ、刑事に抜擢された。一方では、両親を幼い頃に交通事故で亡くし、親戚中をたらい回しにされる中、奨学金で国立大を卒業した苦労人でもある。亡き父は田舎で駐在勤務の警官だった。着任当初は暴走気味だったが、理由は交番勤務時代の同僚警官のミスを最小限に食い止めたかったからである。
赤沢敏明
演 - 山口馬木也(第29作)
捜査一課刑事。
菊池
演 - 佐藤銀平(第31作、第32作)
捜査一課刑事。
秋山五郎
演 - 遠藤太津朗(第2作 - 第32作)
捜査一課長・警部 ⇒ 警視。
音川を扱いにくい部下と見ているような素振りもあるが、実は一番信頼する部下と見ている。さらに、部下を必死にかばう部分を見せるところもある。第10作では亀岡署次長に転任するも、新課長の不祥事により、ラストで復帰する。
第24作、第25作は、秋山管理課長として登場。

その他[編集]

  • 菊子(喫茶店ママ) - 鮎川いずみ(第4作 - 第12作)
  • 早苗 - 麻丘めぐみ(第19作、第20作)
  • 森口早苗(居酒屋の女将) - 平淑恵(第25作 - 第32作)

ゲスト[編集]

第1作(1979年) 「花の棺」
第2作(1980年) 「呪われた婚約」
第3作(1980年) 「嫁ぎ先の謎」
第4作(1981年) 「亡き妻に捧げる殺人」
第5作(1981年) 「母恋桜が散った」
  • 井上とせ - 南風洋子
  • 山脇清之進 - 下元勉
  • 中岡瀬平 - 北村英三
  • お龍 - 石井苗子
  • 板垣茂雄 - 北見唯一
  • 後藤伊之助 - 芝本正
  • 武市静江 - 池田幸路
  • 山脇文乃 - 土佐林道子
  • 大町ふみ - 小笠原町子
  • 佐那子 - 榊原久美子
  • 乾(刑事) - 宮川珠季
  • 北見一郎 - 加茂雅幹
  • 婦長 - 小林泉
  • 助手 - はりた照久
  • 警官 - 平井靖、美鷹健児、東悦次、伊波一夫
  • 看護婦 - 戸崎ひとみ
  • 学生 - 草木広之
  • 茶店の主人 - 山崎幸蔵
  • フェリーの事務長 - 田中隆雄
  • ニュースショーの司会者 - 玉井孝
  • レポーター - 山本清久
  • (中居) - 鳴尾よね子
第6作(1982年) 「男女の水死体はどこから来たか!?」
  • 松尾孝次 - 根上淳
  • 横山仙三 - 原哲男
  • 菜穂 - 絵沢萌子
  • 小山みどり - 松村康世
  • 邦弘 - 川上恭尚
  • さと - 大橋英子
  • 小島 - 日高久
  • 松尾冴子 - 三浦徳子
  • 静江 - 藤洋子
  • 一郎 - 加藤正記
  • 小山紀夫 - 泉祐介
  • 石田(運転手) - 田中義章
  • 谷村(運転手) - 扇田喜久一
  • 稲村(刑事) - 宮川珠季
  • 佐藤(刑事) - 真田実
  • 若い刑事 - 福沢千比呂
  • 昼サロ支配人 - 柳原久仁夫
  • 呉服屋 - 伊波一夫
  • 受付の女 - 堀恵子
第7作(1983年) 「麻薬にけがされた修学旅行女子高生」
  • 草森伸太郎 - 宝田明
  • 篠沢由美 - 岩田典子
  • 小山久美 - 笠間一寿美
  • 今村京子 - 上杉あつこ
  • かね - 河東けい
  • 沢田義一 - はりた照久
  • 加藤雄二 - 宍戸大全
  • 村井伸吉 - 岡本隆成
  • しげる - 竹内健一
  • 清水孝雄 - 笠野剛
  • 高木敏江 - 鍛冶和美
  • 下園絵理 - 松本恭蘭
  • 喫茶店のママ - 坂本和子
  • サラリーマン - 浜田雄史
  • 静岡の高校教頭 - 北村光生
  • 住職 - 伊東亮英
  • 花屋の女 - 早見栄子
  • アナウンサー - 表淳夫
  • 受付の女 - 河野富子
  • 菓子屋 - 高木峯子
  • 仲居 - 倉谷礼子
  • 社務所の男 - 松尾勝人
  • フロント係 - 畑志津子
  • 警部 - 税所康光
  • 警官 - 南郷隼人
  • 老婆 - 蓑田理子
第8作(1983年) 「刑事の娘を襲った悪徳サラ金」
第9作(1984年) 「歌謡界の裏を暴け」
  • おとし - 二宮さよ子
  • 岬はるみ - 藤田絵美子[2]
  • 能島恭平 - 土屋嘉男
  • 下村正 - 西園寺章雄
  • 清美 - 沢亜樹
  • 文代 - 井上れい子
  • 文 - 森本淳子
  • 小宮山辰雄 - 大前田清仁
  • 清水節子 - 坂上加図子
  • 一郎 - 川上恭尚
  • 菊田かおる - 伊藤まゆみ
  • 古老 - 森秀人
  • 小宮山マンション管理人 - 遠山二郎
  • 下村アパート管理人 - 沖ときお
  • トルコ嬢 - 淡城みゆき
  • 銀水閣フロント係 - 荻原広行
  • 漁船員 - 伊波一夫、伊藤克美
  • 司会者 - はりた照久
  • タクシー運転手 - 平井靖
  • ホテルリッチ フロント掛 - 加藤正記、増田智子
  • 警官 - 東田達夫
  • 若い客 - 福山龍次、日向はじめ
  • 銀水閣仲居 - 藤原弘美
  • バスガイド - 畑志津子
第10作(1985年) 「からたちの花は死んだよ」
  • 野中とも子 - 野口一美
  • 木村近子 - 阿井美千子
  • 黒津良風 - 村田正雄
  • 小島敏夫 - 堺左千夫
  • 高野静枝 - 桃山みつる
  • 野中吾一 - 新橋伸介
  • 横沢みどり - 沢亜紀
  • 立川正太 - 浅田祐二
  • 大門 - 市川男女之助
  • 吉野(係官) - 筑波健
  • ポルシェのママ - 宮本毬子
  • 店長 - 松尾勝人
  • 職員 - 加藤正記、辻喬二郎
  • 隣の店の人 - 伊波一夫
  • 広報担当官 - 平井靖
  • 仲居 - 藤原ひろみ
  • 女子職員 - 出口佳代
  • 座長の娘 - 清藤美香
  • 警官 - 東田達夫
  • レジ係 - 岡田雅江
第11作(1985年) 「美人社長誘拐さる!」
第12作(1986年) 「撮影所の女をさぐれ!」
第13作(1987年) 「現代忠臣蔵事件」
第14作(1988年) 「音次郎、女を張り込む」
  • 田村静江 - 長山藍子
  • 山倉勝次 - 室田日出男
  • 前川ひろみ - 山本理沙
  • 戸部信吉 - 西田真吾
  • 室井孝子 - 宮本毬子
  • 葛西 - 下元年世
  • 君子 - 安岡真智子
  • 染子 - 吉田哲子
  • 宝石店主 - 新城邦彦
  • 宝石店員 - 長嶋小津重
  • 看護婦 - 伊藤雅江
  • 売人 - 鈴木政喜
  • トラック運転手 - 小舟秋夫
  • 旅館の番頭 - 松尾勝人
  • 町医者 - 伊波一夫
  • 警官 - 東田達夫
  • タクシー運転手 - 平井靖
  • ウェイトレス - 尾崎みか
第15作(1989年) 「音川、完全犯罪に挑む!」
第16作(1990年) 「復讐の逆転法廷」
  • 織井紀和 - 酒井和歌子(小学時代:横川ゆか / 高校時代:安田奈央
  • 野村涼子 - 森口瑤子
  • 滝川慎一 - 武井三二
  • 立花ひとみ - 小川しず穂
  • 谷口(検事) - 田中弘史
  • 梅むら(女将) - 藤山喜子
  • 織井健一 - 古田安幸
  • 良江 - 成瀬文子
  • 典子 - 門脇礼子(中学時代:杉田かをる)
  • 野村景介 - 高松英郎
  • 滋賀県警本部長 - 浜田雄史
  • 裁判長 - 国田栄弥
  • 裁判長(回想) - 田中義章
  • スナックママ - 吉田哲子
  • 工員 - 安尾正人
  • 住職 - 大島三平
  • 戸籍係 - 石塚祥聖
  • ウェイトレス - 小松恵子
  • ローリング族 - 蝦名優、池田勝志
  • マスコミ - 大迫英喜、橋本和博、松尾勝人
第17作(1991年) 「美人画商の黒いワナ」
  • 鶴見志津 - 三浦真弓
  • 生田あずさ - 松岡由美
  • 宮川四郎 - 菊池孝典
  • のぶ - 中條郷子
  • 生田とき代 - 香月京子
  • 喜美代 - 井上ユカリ
  • 岡野紀一郎 - 朝日完記
  • あや乃 - 山本香織
  • 文江 - 鳴尾よね子
  • 景山春岳 - 柳生博
  • 画廊主人 - 山口幸生
  • 呉服屋 - 岡村嘉隆
  • 事務員 - 藤原ひろみ
  • 医師 - 中西宣夫
  • 係官 - 松尾勝人
  • 鑑識 - 平井靖
  • 記者 - 高橋弘志
  • 村松 - 明石恵子
  • 店員 - 加藤正記
  • 漁師 - 前田清仁
第18作(1992年) 「20時18分の死神!?」
  • 津村桂介 - 三浦浩一
  • 鈴木那美江 - 宮下順子
  • 只野誠 - 和泉修
  • 鈴木広明 - 潮哲也
  • 鈴木道生 - 高峰圭二
  • 只野美代 - 島村晶子
  • 秋山君江 - 山口京子
  • 香織 - 夏野陽子
  • 清水(教授) - 楠年明
  • 高倉孝太郎 - 芝本正
  • 石倉英彦、西園寺章雄、山本弘、佐藤雅夫、柳原久仁夫、藤原ひろみ、新島愛一郎、平井靖、牧野由未子、春名秀美、高津晶、福田祐子、松尾勝人、三浦太郎、明石恵子、美鷹健児
第19作(1993年) 「みちのく泣き地蔵の秘密」
第20作(1994年) 「雪降る北の港町 小樽の海に泣く女」
第21作(1995年) 「みちのく母恋吹雪」
第22作(1996年) 「高千穂から消えた美女と夜神楽の謎」
  • 室津秀介 - 近藤正臣
  • 湯村節子 - 酒井和歌子
  • 米山孝吉 - 原哲男
  • 島野康夫 - 高峰圭二
  • 畑山一郎 - 南條豊
  • 今泉涼子 - 浅倉涼子
  • 小松早苗 - 樋口しげり
  • 富田悟 - 柳原久仁夫
  • 野中かおり - 宮本温子
  • 富田 - 沖田さとし
  • 池田勝志黒木嘉浩小林敬、松尾勝人、平井靖、藤原ひろみ、木村薫
第23作(2000年) 「みちのく津軽こぎん刺しの女」
第24作(2001年) 「松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者!」
第25作(2002年) 「根室・納沙布 慟哭の海!」
第26作(2003年) 「殺しを告げる女! 16年目の償い」
第27作(2004年) 「故郷の母に誓う復讐の銃弾!!」
第28作(2005年) 「音川音次郎刑事の一番長い日!」
第29作(2006年) 「赤い殺意の炎と美人秘書の秘密」
第30作(2007年) 「音川刑事玄界灘を渡る! 京都 - 有田・伊万里 - 韓国プサン!」
第31作(2008年) 「〜夢の祇園・殺意の花暦! だらりの帯が涙に濡れた! 幻の舞妓16年目の恩讐の夜」
第32作(2010年) 「〜京友禅に染めこむ殺意の紅! 密会! 貴船隠れ宿 鞍馬火祭りの夜に燃えた最後の恋」

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル 原作・原案 脚本 監督 視聴率
1 1979年04月21日 花の棺 山村美紗
花の棺
國弘威雄 工藤栄一 18.2%
2 1980年02月02日 呪われた婚約 保利吉紀 山根成之 20.5%
3 6月21日 嫁ぎ先の謎 和久峻三
『悪人のごとく葬れ』
松尾昭典 22.4%
4 1981年01月24日 亡き妻に捧げる殺人 和久峻三
『盗まれた一族』
田中徳三 23.4%
5 5月23日 母恋桜が散った 和久峻三
『龍馬の遺産』
吉田剛 松野宏軌 19.5%
6 1982年02月27日 男女の水死体はどこから来たか!? 和久峻三
『血の償い』
保利吉紀 工藤栄一 16.0%
7 1983年01月22日 麻薬にけがされた修学旅行女子高生 八木美津雄 19.7%
8 10月22日 刑事の娘を襲った悪徳サラ金 和久峻三
『復讐の時間割』
前田陽一 15.3%
9 1984年03月24日 歌謡界の裏を暴け 水川淳三 18.7%
10 1985年03月23日 からたちの花は死んだよ 田中徳三 23.5%
11 10月19日 美人社長誘拐さる! 松尾昭典 23.5%
12 1986年04月19日 撮影所の女をさぐれ! 原田雄一 19.4%
13 1987年12月12日 現代忠臣蔵事件 田上雄 山根成之 19.2%
14 1988年04月16日 音次郎、女を張り込む 保利吉紀 松野宏軌 17.6%
15 1989年03月11日 音川、完全犯罪に挑む! 原田雄一
16 1990年04月21日 復讐の逆転法廷 岡屋龍一 22.0%
17 1991年03月16日 美人画商の黒いワナ 21.7%
18 1992年03月21日 20時18分の死神!? 和久峻三
『20時18分の死神』
20.7%
19 1993年03月20日 みちのく泣き地蔵の秘密 23.0%
20 1994年03月19日 雪降る北の港町 小樽の海に泣く女 17.2%
21 1995年03月18日 みちのく母恋吹雪 20.2%
22 1996年04月20日 高千穂から消えた美女と夜神楽の謎 11.8%
23 2000年04月15日 みちのく津軽こぎん刺しの女 18.3%
24 2001年04月21日 松江・宍道湖 夕陽に消えた殺人者! 田村惠 16.2%
25 2002年04月20日 根室・納沙布 慟哭の海! 17.3%
26 2003年02月15日 殺しを告げる女! 16年目の償い 17.5%
27 2004年11月27日 故郷の母に誓う復讐の銃弾!! 15.9%
28 2005年12月17日 音川音次郎刑事の一番長い日! 佐藤茂 15.1%
29 2006年11月18日 赤い殺意の炎と美人秘書の秘密 平林幸恵 12.5%
30 2007年12月15日 音川刑事玄界灘を渡る! 京都 - 有田・伊万里 - 韓国プサン! 田村惠 12.6%
31 2008年07月19日 〜夢の祇園・殺意の花暦!
だらりの帯が涙に濡れた! 幻の舞妓16年目の恩讐の夜
15.3%
32[3] 2010年02月27日 〜京友禅に染めこむ殺意の紅! 密会!
貴船隠れ宿 鞍馬火祭りの夜に燃えた最後の恋
田上雄 17.5%

※視聴率はビデオリサーチ社調べによる関東地区のもの

作品のロケ地・みやげ物[編集]

話数 ロケ地 みやげ物
1 北海道
2
3 長崎県福岡県
4 広島県尾道市
5 高知県高知市
6 北海道
7 鹿児島県
8 滋賀県
9 石川県
10 福岡県柳川市 亀岡の
11 石川県金沢市
12 静岡県下田市大滝温泉
13 岐阜県東京都原宿兵庫県神戸市
14 和歌山県
15 滋賀県
16 島根県
17 三重県
18 石川県
19 岩手県盛岡市雫石秋田県乳頭温泉・田沢高原 地酒チャグチャグ馬コの置物
20 北海道
21 山形県
22 宮崎県
23 青森県
24 島根県 しじみ
25 北海道
26 広島県宮島 しゃもじ・必勝の文字入り
27 岡山県
28 沖縄県
29 石川県
30 佐賀県韓国
31 香川県
32 新潟県 薄荷糖(はっかとう)

脚注[編集]

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  1. ^ 國村隼の旧名。
  2. ^ 藤田まことの実娘。父娘共演となった。現在はゴスペルシンガー・EMIKOとして活動中。
  3. ^ 当初は『天才刑事・野呂盆六5』を放映する予定だったが、藤田の急逝を受けて急遽本作を優先して放映されることになった。本作が藤田の遺作となる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]