交響曲第49番 (ハイドン)

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交響曲第49番 ヘ短調Hob.I:49は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン1768年に作曲したシュトゥルム・ウント・ドラングを代表する交響曲。「受難」(イタリア語で(La passione)の愛称で知られている。

  • 演奏時間:約20分 (楽譜の指定にある通り全部忠実に繰り返した場合の推定時間)

愛称の由来[編集]

全曲の終わりにラテン語で「神への感謝をもって終わる」(Finis Laus Deo)と書かれていることから、受難週に演奏されたと考えられ、「受難」の由来となっている。

楽器編成[編集]

オーボエ2、ホルン2、弦五部。低音にファゴットチェンバロを重ねることもある。

楽章構成[編集]

  1. Adagio
  2. Allegro di molto
  3. Menuetto
  4. Finale; Presto