井上喜久子 (馬場馬術選手)
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井上 喜久子(いのうえ きくこ、1925年 - )は、日本の馬場馬術選手。オリンピックに3回参加し、ソウルオリンピックでは当時の日本選手として最高齢での出場を果たした。東京都出身。旧姓・馬杉。
[編集] 経歴
- 7歳で競技会に出場
- 11歳で全日本馬場馬術乙種(ジュニア)に出場し初優勝
- 愛馬「ユドラ」号(1943年 - 1966年)とのコンビで数多くの優勝を飾る
- 1960年 第13回全日本馬術大会甲種 優勝
- 1964年 東京オリンピックに日本の馬術史上初の女性選手として出場。馬場馬術個人16位、団体6位入賞(馬名「勝登」)
- 1972年 ミュンヘンオリンピック馬場馬術個人32位(馬名「ドンカルロス」)
- 1980年 モスクワオリンピックは日本のボイコットで出場できず
- 1988年 ソウルオリンピックに日本五輪史上最高齢(当時)の63歳9ヶ月で出場。馬場馬術個人46位(馬名「テルドア」)
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 浜垣容二 『馬と舞う-井上喜久子・オリンピックへの軌跡』 大修館書店、1988年、ISBN 4469261513