井上雨迩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
井上うにから転送)
移動: 案内検索
井上 うに
井上 雨迩
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
職業 レコーディング・エンジニア音楽プロデューサー作曲家
事務所 アイ・トゥ・アイ・コミュニケーションズ
共同作業者 下記を参照
公式サイト 株式会社アイトゥアイ コミュニケーションズ

井上 雨迩(いのうえ うに、生年月日・本名不詳)は、日本のレコーディング & ミキシング・エンジニア。本業以外にも音楽プロデューサーアレンジャー作曲家マルチプレイヤーとしての顔も持つ。椎名林檎との仕事のみ井上雨迩名義で、それ以外は下の名前を平仮名にした井上うに名義で参加している。所属事務所はアイ・トゥ・アイ・コミュニケーションズ。

人物[編集]

さまざまなアーティストの作品にレコーディング・エンジニアとして携わりながら、作曲・作詞・編曲も手がける。またエレキベースエレキギターのような一般的な楽器から民族楽器まで幅広い種類の楽器を演奏できるマルチプレイヤーでもある。世界各地の民族楽器を数多く所有しているコレクターでもある。

関連人物[編集]

  • 亀田誠治 - 亀田が編曲したアーティストの作品にレコーディングエンジニアとして多数参加している。声優國府田マリ子、椎名林檎、赤い公園などの作品で一緒に仕事をすることが多く、井上を椎名に引き合わせたのも亀田である。
  • 國府田マリ子- 声優の國府田のアルバム「なんでだってば!?」から参加、レコーディングの他にも作曲・編曲を担当し、國府田と共同で作詞も手がけている。
  • 椎名林檎および東京事変 - 亀田誠治に紹介されて以来、椎名林檎とは長年の仕事上のパートナー。初仕事は1999年発売の松任谷由実トリビュートアルバム『Dear Yuming』で椎名がカヴァーした「翳りゆく部屋」のレコーディングで、以後発売のシングル「本能」から、バンド東京事変まで、全作品のレコーディングエンジニアを担当。またバンド解散後のソロ復活後の作品でも仕事をしている。椎名の三枚目のアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』では椎名と「化猫(バケネコ)キラー」というユニットを組み、アレンジと椎名との共同プロデュースを担当。それ以外にもベースなどの一般的な楽器の他、リュートマンドリンシタールなどの世界各国の民族楽器を演奏し、マルチプレイヤーぶりを発揮している。東京事変の作品ではアルバム「教育」収録の「御祭騒ぎ」、シングル「修羅場」等、作品によってはプログラミングも担当している。

プロデュース/楽曲提供など[編集]

國府田マリ子[編集]

プロデュースの他、編曲や作詞・作曲も手がけている。

椎名林檎、東京事変[編集]

シングル
アルバム
その他

上記以外のアーティスト[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「ムサ君のお引っ越し〜河原湯温泉に捧ぐ〜」では、アコースティックギター口笛で参加している。
  2. ^ レコーディングを担当。冒頭で國府田とふざけているのは井上の声。
  3. ^ 編曲と楽器演奏も担当。
  4. ^ 松任谷由実のトリビュートアルバム「Dear Yuming」収録の楽曲(M8)。2002年発売の同じ松任谷由実のトリビュートアルバム「Queen's Fellows」にも再収録されている。
  5. ^ スピッツのトリビュートアルバム「一期一会 Sweets for my SPITZ」収録の楽曲(M1)。「加爾基 精液 栗ノ花」と同じ手法で椎名と共に民族楽器をふんだんに用いたアレンジをしている。
  6. ^ プロデューサーを担当。
  7. ^ アルバム『Citizen Soul』からエンジニアを担当[1]
  8. ^ 『Weather Report』収録曲「大陸」ではナレーションも担当。

出典[編集]

  1. ^ 今夜は『Ave Materia』SP!担当エンジニア、井上うにさん登場!”. THE KINGS PLACE. J-WAVE (2012-11-0 7). 2014年12月21日閲覧。
  2. ^ きのこ帝国、アルバム先行シングル『東京』を9/9にリリース決定”. RO69. ロッキング・オン (2014年7月23日). 2014年12月21日閲覧。

外部リンク[編集]