二分久男

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二分 久男(にぶん ひさお、1930年12月29日 - )は日本中央競馬会 (JRA) 栗東トレーニングセンターに所属していた元調教師である。宮崎県都城市出身。妻は元調教師布施文蔵の次女であり、布施正とは義理の兄弟の間柄に当たる。

目次

[編集] 経歴

[編集] 受賞歴

  • 優秀調教師賞、優秀厩舎スタッフ賞(関西)(1997年)

[編集] 主な管理馬

[編集] マイナー血統馬での快進撃

1997年には、マチカネフクキタル・テイエムオオアラシ・シンカイウンの3頭で重賞を6勝するなど、秋競馬の重賞戦線を大いに賑わせ、普段馴染みの薄い血統の馬が立て続けに好走したことも話題となった。

事実、サンデーサイレンスブライアンズタイムトニービンをはじめとした上位リーディングサイアーの産駒は、ほぼ皆無と言っていいほど二分厩舎には入厩しておらず、それでいて、半年のうちにこれだけの成績を残したのは驚異的なことである。血統だけでなく、実際に馬を見て選ぶことも重視した二分の相馬眼の確かさも、その一因を担っていたと言える。

[編集] 引退後

調教師引退後は、故郷・宮崎で競走馬の育成に携わっており、競走馬の育成風景を取り上げたNHKの朝のニュース内のコーナーで、インタビューを受けたこともある。また、G1レース開催時には中日スポーツに「達人が斬る」というレース展望記事を書いている。

[編集] 関連項目


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