久木田紳吾

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久木田 紳吾 Football pictogram.svg
名前
カタカナ クキタ シンゴ
ラテン文字 KUKITA Shingo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 1988年9月24日(25歳)
出身地 熊本県熊本市
身長 180cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム ファジアーノ岡山FC
ポジション FW
背番号 19
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2010-
2012
ファジアーノ岡山FC
松本山雅FC (loan)
60 (7)
7 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2013年12月25日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

久木田 紳吾(くきた しんご、1988年9月24日 - )は、熊本県熊本市出身のサッカー選手。ポジションフォワード

来歴[編集]

小学校3年から本格的にサッカーを始め、熊本県立熊本高等学校へ進学[1]。熊本高では全国大会に縁がなかった。

高校卒業後、東京大学教養学部理科2類に進学し、3年時からは工学部都市工学科都市計画コースを専攻。その東大入学式で挨拶に立った福島智教授(バリアフリー教育)の「誰も挑戦したことのないことに、挑戦することに価値がある」という言葉に感銘を受け、「本気で『東大出身者で初のJリーグ入り』を目指す」と公言するようになった[1][2]

東大では中心選手として活躍し大学東京都選抜のメンバーに選ばれるなどの活躍を見せる一方、卒業後のJリーグ入りを目指して自分のプレー映像が入ったDVDを作成し、これを各クラブに送付するなどのアピールも行なった[1][3]。するとJ1・J2の4クラブから練習参加のオファーが届きこれに参加、その中でファジアーノ岡山FCから獲得のオファーが入り、久木田はこれに応じて入団が決定した[4]

2011年シーズンは、7月3日の愛媛FC戦(ニンジニアスタジアム)で後半途中出場でリーグ戦初ゴールを挙げるなど、主にスーパーサブ的存在として27試合に出場(4得点)と健闘。特に12月3日のリーグ戦最終戦徳島ヴォルティス戦)では後半ロスタイムに決勝ゴールを挙げ、徳島のJ1昇格を結果として阻止することとなった[5]

2013年シーズンは岡山へ復帰[6]。同年6月6日、フリーアナウンサーの上杉桜子と結婚[7]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2010 岡山 37 J2 4 0 - - 4 0
2011 35 27 4 - 2 0 29 4
2012 松本 7 0 - 0 0 7 0
2013 岡山 19 29 3 - 2 0 31 3
2014 -
通算 日本 J2 67 7 - 4 0 71 7
総通算 67 7 - 4 0 71 7

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 「文部両道のススメ」『Sports Graphic Number』2011年4月21日号、文藝春秋、2011年、雑誌26853・4・21、99-100頁。
  2. ^ サッカー:東大初のJリーガー誕生へ…久木田どんな人? - 毎日.jp、2010年10月23日
  3. ^ 東大生Jリーガー練習合流 久木田選手はつらつ - YOMIURI ONLINE、2010年10月28日
  4. ^ 東京大学 久木田紳吾選手JFA・Jリーグ特別指定選手承認と新加入内定のお知らせ - ファジアーノ岡山、2010年9月24日
  5. ^ 東大出身の岡山・久木田、ロスタイムに決勝弾 産経新聞 2011年12月3日閲覧
  6. ^ 久木田紳吾選手 復帰のお知らせ”. ファジアーノ岡山 (2012年12月26日). 2012年12月26日閲覧。
  7. ^ 東大卒Jリーガー久木田、フリーアナの上杉桜子と結婚 スポニチアネックス 2013年6月6日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]