丹那断層
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丹那断層(たんなだんそう)は、静岡県の伊豆半島北東部にある国指定の天然記念物の断層で、箱根山南麓から函南町の丹那盆地を通り、南の伊豆市へ伸びる30kmほどの北伊豆断層帯を代表するものである。過去8000年間に9回の地震を引き起こしており[1]、約700〜1000年の周期で大地震を起こすと考えられている。
[編集] 歴史
- 1930年(昭和5年)11月26日、北伊豆地震を引き起こし、断層のずれが明瞭に現れた箇所は断層公園として保存されている。田代盆地(田代地区)では火雷神社の鳥居と石段の間がずれ、当時の状態が保存されている。
- 1935年(昭和10年)、国の天然記念物に指定。
- 2007年(平成19年)、日本の地質百選に選定。
[編集] 脚注
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 天然記念物(国指定)(函南町)
- 丹那断層見学ガイド(静岡大学小山研究室)
- 地震調査研究推進本部(文部科学省)
- 文化遺産オンライン(文化庁・総務省)
- 国指定文化財 データベース(文化庁)
座標: 北緯35度5分47.8秒 東経139度1分3.3秒 / 北緯35.096611度 東経139.017583度