丹平製薬
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 567-0051 大阪府茨木市宿久庄2丁目7番6号 |
| 電話番号 | 072-643-6131(本社代表) |
| 設立 | 1936年 |
| 業種 | 医薬品 |
| 事業内容 | 医薬品・日用衛生家庭用品・化粧品・健康食品・機能性食品の製造販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長 森輝彦 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 従業員数 | 約100名 |
| 外部リンク | http://www.tampei.co.jp/ |
丹平製薬株式会社(たんぺいせいやく)は、大阪府茨木市に本社を置く製薬会社である。
虫歯の痛み止め「新今治水」でその名を知られる。他にも育児用品も開発・発売しており、アトピタブランドのベビーソープ、ベビーシャンプーは評判が高い。
コーポレート・メッセージは「清潔で健やかな暮らしを創造する」
目次 |
[編集] 事業所
[編集] 沿革
- 1894年(明治27年) 医薬品製造販売業として森平兵衛が丹平商会を大阪・心斎橋に設立
- 1898年(明治31年) 「今治水」発売開始
- 1924年(大正13年) 大阪・心斎橋に「丹平ハウス」を建設。1階のハイカラな喫茶で知られたほか、丹平薬局写真材料部を中心に「丹平写真倶楽部」が集い、赤松麟作の洋画研究所も入居する先端的な文化拠点であった[1]
- 1936年(昭和11年) 株式会社丹平商会に改組
- 1957年(昭和32年) 社名を丹平製薬工業に変更
- 1965年(昭和40年) 現在地に本社・工場を新築・移転
- 1968年(昭和43年) 社名を「丹平製薬株式会社」に変更
- 1987年(昭和62年) 東京・日本橋にタンペイ日本橋ビル(テナントビル)を新築(現在、東京支社が入居)
[編集] 製品
- 新今治水(歯痛の薬。痛い歯に付属の綿に浸した新今治水を付けて治す)
- 健のう丸(便秘薬)
- アスター軟膏(たむし・水虫の薬)
- アトピタシリーズほか
[編集] アイデア商品
近年では独創的なアイデアによる商品を発売して話題を呼んでいる。歯垢が赤く染まり、はっきり見えるようになって磨き残しがわかり、しっかり磨く事の出来る「ハミガキ上手」、「こどもハミガキ上手」や、リコーダー専用の洗浄剤「たて笛まるごと洗い」、へそのゴマを取る専用のクレンジング剤「「おへそ」キレイ」など、他社が思いつかないような独創的な商品に力を注いでいる。
[編集] その他
創業間もない明治期に日本で初めて全国紙に「風吹かぬ日あれど、かぜ引かぬ人はない。丹平の薬を忘れてはならぬ」という今の企業広告の走りとなる広告を掲載。当時は今治水とアスピリンを模倣した「アンチピリン錠」(今は製造されていない)しか発売していなかった製薬会社の名を一度にして世間に浸透させることになった。
塩素系漂白剤「アロマ」を発売しているが、元々は丹平製薬ではなく、「アロマ株式会社」が展開していたが、丹平製薬と合併して家庭用品部門にも進出した。

