丸の内駅 (愛知県)

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丸の内駅
6番出口(2005年2月)桜通線開業時に設けられた新しいデザインの屋根
6番出口(2005年2月)
桜通線開業時に設けられた新しいデザインの屋根
まるのうち - Marunouchi
所在地 名古屋市中区丸の内二丁目16-1
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗車人員
-統計年度-
15,677人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1981年昭和56年)11月27日
乗入路線 2 路線
所属路線 鶴舞線
駅番号 T06
キロ程 6.3km(上小田井起点)
T05 浅間町 (1.4km)
(0.7km) 伏見 T07
所属路線 桜通線
駅番号 S04
キロ程 2.4km(中村区役所起点)
S03 国際センター (0.8km)
(0.9km) 久屋大通 S05
鶴舞線と桜通線をつなぐ連絡通路
桜通線改札口

丸の内駅(まるのうちえき)は、愛知県名古屋市中区丸の内二丁目にある、名古屋市営地下鉄である。

鶴舞線桜通線が乗り入れる。鶴舞線にはT06、桜通線にはS04駅番号が付与されている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

鶴舞線は伏見通国道22号国道19号)の下を南北に、桜通線は桜通愛知県道68号名古屋津島線国道19号)の下を東西に走り、駅はその交点である日銀前交差点付近に位置している。日銀前交差点地下の浅い部分は国土交通省が使用しており、駅は交差点直下を避けて建設されたため[要出典]、両線のホームはそれぞれ離れた場所に位置し、乗り換えには5分ほどの時間を要する。また連絡通路にはエレベーターが設置されていない。

両線ともに島式ホーム1面2線を有する地下駅で、いずれも有効長は20m車8両編成分である。桜通線のホームには可動式ホーム柵が設置されており、青色のアクセントカラーが配されている。なお、同ホームは地上から約24mの深さに設置されており、名古屋市営地下鉄では最も深い位置にある駅である。

両線の間には連絡線が設置されており、桜通線(西方向行き)の駅東側にて本線の南側にある側線からスイッチバックする線形をとり、鶴舞線(南方向行き)の駅南側とを結んでいる[1]。桜通線の車両は検査(月検査以上)や整備の際、この連絡線を経由して日進工場へ回送される(日常検査は徳重車庫で行う)。また、両線の駅を結ぶ連絡通路のうち、改札外連絡通路はこの連絡線の直上を沿うように設けられており、線路と同じ緩やかなカーブとなっている。

桜通線ホームにはコンビニエンスストアサークルK)が出店している。

のりば
ホーム 路線 行先
1 鶴舞線 赤池豊田市方面
2 鶴舞線 上小田井犬山方面
3 桜通線 今池野並徳重方面
4 桜通線 名古屋中村区役所方面

配線図[編集]

名古屋市営地下鉄 丸の内駅 構内配線略図
桜通線
今池野並徳重方面

鶴舞線
上小田井
犬山方面
名古屋市営地下鉄 丸の内駅 構内配線略図
鶴舞線
赤池日進工場
豊田市方面
↓ 桜通線
名古屋中村区役所方面
凡例
出典:[2][3]



利用状況[編集]

利用客数は、鶴舞線の駅の中では伏見駅・上前津駅・八事駅に次ぎ4番目に多く、桜通線の駅の中では名古屋駅・久屋大通駅・今池駅に次いで4番目に多い(2010年度までは5番目であったが、徳重駅方面への延伸に伴い[要出典]野並駅の利用客が減少したため順位が繰り上がった)。

以下は、乗り換え人員は含まない。

年度別乗車人員[4]
年度 鶴舞線乗車人員(人/日) 桜通線乗車人員(人/日) 乗車人員合計(人/日)
2004年(平成16年) 5,960 9,226 15,186
2005年(平成17年) 6,289 9,106 15,305
2006年(平成18年) 6,656 9,161 15,817
2007年(平成19年) 6,761 9,565 16,326
2008年(平成20年) 6,800 8,944 15,774
2009年(平成21年) 6,275 8,517 14,792
2010年(平成22年) 6,414 8,502 14,916
2011年(平成23年) 5,705 9,133 14,838

駅周辺[編集]

駅直上の十字路(日銀前交差点)。四方とも歩道橋で結ばれている。

周辺はビジネス街となっており、オフィスビルが多く立地する。

名勝・旧跡・道路

公共施設・官公庁など

主な文教施設

  • 名古屋市立丸の内中学校
  • 今井学園 名古屋社会福祉・服飾専門学校
  • 駿台予備学校 名古屋校

主な企業

金融機関など

主な宿泊施設

路線バス[編集]

最寄りのバス停名古屋市営バス桜通伏見桜通本町である。地下鉄と並行しているため経由する路線は少ない。

  • 基幹2 : 名古屋駅 - 桜通伏見 - 桜通本町 - 光ヶ丘・猪高車庫
  • 栄13 : 栄 - 桜通本町 - 安井町西

隣の駅[編集]

名古屋市営地下鉄
鶴舞線
浅間町駅 (T05) - 丸の内駅 (T06) - 伏見駅 (T07)
桜通線
国際センター駅 (S03) - 丸の内駅 (S04) - 久屋大通駅 (S05)
※括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 東海テレビスタイルプラス』(2007年10月14日放送)
  2. ^ 「特集 短絡線ミステリー6」 『鉄道ファン』、第43巻2号 通巻第502号 2003年2月号、交友社、2003、10頁
  3. ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 ISBN 978-4-7980-2200-0秀和システム、2009、178頁
  4. ^ 名古屋市統計年鑑より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]