中野正貴

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中野正貴(なかの まさたか、1955年8月2日 - )は、日本写真家。 都市を独自の視点で捉えた作風で知られている。

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[編集] 経歴

  • 1955年、福岡県に生まれる。
  • 1956年、この年より東京在住。
  • 1979年、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家、秋元茂に師事。
  • 1980年頃より雑誌表紙、各種広告撮影を手掛ける。
  • 2001年、写真集「TOKYO NOBODY」で日本写真協会賞新人賞を受賞。
  • 2005年、写真集「東京窓景」で第30回木村伊兵衛写真賞を受賞。

[編集] 作品

  • 「TOKYO NOBODY」(2000年、リトル・モア)
  • 「CUBA Dia Y Nocheキューバ 昼と夜」(2000年、求龍堂)
  • 「SHADOWS」(2002年、リトル・モア)
  • 「東京窓景」(2004年、河出書房新社
  • 「TOKYO BLACKOUT」(2005年、ぴあ
  • 「MY LOST AMERICA」(2007年、リトル・モア)
  • 「TOKYO FLOAT」(2008年、河出書房新社)

[編集] エピソード

  • 「TOKYO NOBODY」は人の姿が全く無い東京の風景を撮影したものであるが、帰省や行楽で人通りの少ない年始の1月や、大型連休のある5月などに集中して撮影が行なわれた。撮影期間は10年にも及んだ。
  • 作家三崎亜記が、自身の著作「失われた町」の創作のきっかけは「TOKYO NOBODY」を見たことだとインタビューで明らかにしている。[1][2]

[編集] 脚注