中部ドイツ語

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中部ドイツ語
Mitteldeutsch
話される国 ドイツノルトライン=ヴェストファーレン州中部・南部、ラインラント=プファルツ州ザールラント州ヘッセン州テューリンゲン州ニーダーザクセン州最南端、ブランデンブルク州南部、ベルリン州ザクセン=アンハルト州南部、ザクセン州バイエルン州北西部、ルクセンブルクオランダリンブルク州ベルギーリエージュ州フランスロレーヌ地方アルザス=ロレーヌ)、チェコボヘミア地方東部、ポーランドシレジア地方、ルーマニアブラショフ県ブラショフ
地域 ヨーロッパ
母語話者数 2000万人
言語系統
言語コード
ISO 639-1 なし
ISO 639-2 gsw
ISO 639-3
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中部ドイツ語群の分布
低地ドイツ語(黄色)・中部ドイツ語(水色)・上部ドイツ語(緑色)の各言語群の区域

中部ドイツ語(ちゅうぶどいつご、: Mitteldeutsch: Middelduits)とは、ドイツ語のうち、高地ドイツ語に属し、同系統の上部ドイツ語とともに第二次子音推移を経たドイツ中部の言語群を指す。「中央ドイツ語」とも呼ばれる。

中部ドイツ語は大きく分けると、ドイツ中西部のライン川中流(ニッダ川およびニッダー川)とモーゼル川流域のプファルツ地方ラインラント地方およびフォーゲルスベルク山地を中心とした中部フランケン語ラインフランケン語を総括した西中部ドイツ語Westmitteldeutsch)、ドイツ中東部のエルベ川上流とオーデル川とその支流のナイセ川ザーレ川流域およびテューリンゲンの森フィヒテル山地の間に位置する低山地帯の北部地方を中心とした東中部ドイツ語Ostmitteldeutsch)の言語に分かれている。

上部ドイツ語と比較すると、子音推移の破裂音の有声化が著しく強いのが特徴である。

[編集] 分類

[編集] 参考文献