中華法系

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中華法系(ちゅうかほうけい)は秦朝から清朝まで二千年以上の中華帝政に伴って形成された法系である。中国のみならず、ベトナム朝鮮日本などの冊封国家にも適用された。中華法系の規模から見れば、ローマ法ゲルマン法コモンローと並ぶ、世界法史上の一大法系である。

中華法と西洋法の違い[編集]

  1. 中華法は刑法を中心とする一方で、西洋法は民事法を中心とする。
  2. 中華法は道徳と結合したものの一方で、西洋法は社会における最高の規範として制度である。
  3. 中華法は皇帝の絶対権の支配を特徴とする一方で、西洋法は商業の発達に伴う契約法を重視する。

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脚注[編集]

  1. ^ 中華法系-歴史の命題