中華民国国慶日

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中華民国国慶日
Double-tenth-symbol.jpg
双十国慶期間に使用される図案
各種表記
繁体字 中華民國國慶日
簡体字 中華民国国庆日
拼音 Zhōnghuámínguó Guóqìngrì
注音符号 ㄓㄨㄥ ㄏㄨㄚˊ ㄇ|ㄣˊ ㄍㄨㄛˊ ㄍㄨㄛˊ ㄑ|ㄥˋ ㄖˋ
発音: ヂョンフアミングオ グオチンリー
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中華民国国旗。青天白日満地紅旗とも称する。

中華民国国慶日(ちゅうかみんこくこっけいじつ)は、中華民国の建国記念日。別称は双十節双十国慶双十慶典1911年10月10日宣統三年辛亥年)に発生した武昌起義を記念している。武昌起義辛亥革命の発端となり、その2か月後には中国各地で革命運動が続発し清朝が崩壊し、アジア初の共和制国家である中華民国が成立した。

国慶日は中華民国の国定祝日の一つであり、毎年政府主催の祝賀行事が行なわれており、また世界各地の華僑による祝賀活動も行なわれている。その中でもアメリカシカゴサンフランシスコの中華街では祝賀パレードが毎年実施されている。

香港では1997年中華人民共和国返還される以前は市民による祝賀行事が行なわれていた。特に中華民国の支持者が居住する調景嶺荃湾等の地域では中華民国国旗が街を埋め尽くしていた。1997年以降、特区政府は関連する活動の禁止を明文化していないが、街中の横断幕や幟旗などは警察により「政府使用空間」との理由により排除され、また活動も個人の資格で執り行われるようになった。

関連項目[編集]