中華人民共和国海軍艦艇一覧

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中国人民解放軍海軍
People's Liberation Army Navy
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中国人民解放軍海軍艦艇一覧は、中国人民解放軍海軍過去保有した、または現在保有する、または将来保有する予定の、未完成・計画中止を含めた歴代艦艇一覧である。

中華民国海軍の艦艇一覧は中華民国海軍艦艇一覧を参照のこと。

現有勢力(2014年現在)[1][編集]

サン・ディエゴ港に入港中の052型駆逐艦哈爾浜(112)
真珠湾に入港中の052型駆逐艦青島(113)
グアム島アプラ港に入港中の051B型駆逐艦深セン(167)
  • 国防予算:1,020億ドル(+122億ドル)
  • 海軍人員:21万7,000名(-2万3,000名)
  • 艦船隻数:891隻(-89隻)
潜水艦×63(+2)
航空母艦×1
駆逐艦×25(-2)
フリゲート×52(-4)
コルベット×10(+9)
ミサイル艇×86(-7)
高速艇×67(-86)
哨戒艇×66(+34)
掃海艇×41(+10)
機雷敷設艦×1
ドック型輸送揚陸艦×3
戦車揚陸艦×27
中型揚陸艦×30(-24)
ホバークラフト×11
揚陸艇×175
測量/海洋観測艦×15(+1)
衛星追跡艦×3(-1)
情報収集艦×3
練習艦×2
航空練習艦兼病院船×1
補給艦×5
兵員輸送艦×4
病院船×8(+1)
潜水艦救難艦×6
潜水艦支援艦×4
潜水艦母艦×3
救難艦×1(+1)
輸送/給油/給水艦×96(-32)
設標艦×9
消磁艦×9
砕氷艦×3(-1)
航洋曳船×61(+10)
  • 航空機数:624機[2]
艦載ヘリコプター×39
陸上固定翼機×585
  • コースト・ガード:不明[3]

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艦艇一覧[編集]

水上戦闘艦[編集]

航空母艦[編集]

駆逐艦[編集]

艦級 NATOコード 保有数
7型 鞍山級 ゴールドィイ型 4
051型 済南級 旅大型 15
052型 哈爾浜級 旅滬型 2
051B型 深圳 旅海型 1
052B型 広州級 旅洋I型 2
052C型 蘭州級 旅洋II型 4
051C型 瀋陽級 旅洲型 2
(956型) 杭州級 ソヴレメンヌイ級 2
(956EM型) 泰州級 2
052D型 1

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フリゲート[編集]

艦級 NATOコード 保有数 備考
053H型 常徳級 053型江滬型 江滬I型 11 14隻建造
053H1型 台州級 江滬I型 9 1隻がバングラデシュに売却。派生型(053HE型)2隻がエジプトに売却。
053H1Q型 四平 江滬II型 1 艦載機運用試験艦。
053H2型 黄石級 江滬III/IV型 1 派生型4隻 (053H/HT)がタイに売却された。
053H1G型 自貢級 江滬V型 6
053H2G型 安康級 053型江衛型 江衛I型 4
053H3型 嘉興級 江衛II型 10
054型 馬鞍山級 054型江凱型 江凱I型 2
054A型 舟山級 江凱II型 16

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コルベット[編集]

艦級 NATOコード 保有数 備考
056型 蚌埠級 056型 江島型 8 8隻進水、8隻命名済み,

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潜水艦[編集]

戦略原子力潜水艦[編集]

攻撃型原子力潜水艦[編集]

通常動力戦略潜水艦[編集]

通常動力攻撃潜水艦[編集]

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機雷戦艦艇[編集]

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両用戦艦艇[編集]

ドック型揚陸艦[編集]

戦車揚陸艦[編集]

中型揚陸艦[編集]

エアクッション型揚陸艇[編集]

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輸送艦艇[編集]

輸送艦[編集]

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哨戒艦艇[編集]

哨戒・警備艦艇[編集]

哨戒艇
  • 上海型哨戒艇

高速戦闘艇[編集]

魚雷艇MTB
  • 滬川型魚雷艇
ミサイル艇コルベット

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補助艦艇[編集]

補給艦艇[編集]

補給艦

支援艦艇[編集]

潜水艦救難艦
  • 大江型潜水艦救難艦
宿泊艦
  • 徐霞客型航洋宿泊船

練習艦艇[編集]

航空練習艦
  • 世昌型航空練習艦

その他[編集]

衛星追跡艦

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海上警察[編集]

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艦艇命名規則[編集]

中華人民共和国《海軍艦艇命名条例》によれば、1級艦及び原子力潜水艦は総参謀部、2級及びそれ以下は海軍司令部が命名権を有する。原則として、巡洋艦及びそれ以上は中国の一級行政区である自治区直轄市の名前、駆逐艦及びフリゲートは大、中規模都市の名前、ミサイル艇及び機雷敷設艦の名前、掃海艦の名前、大型揚陸艦の名前、中型揚陸艦は河川の名前を艦艇名とすることが可能である。

  • 1級艦:航空母艦戦艦巡洋艦
  • 2級艦:駆逐艦、フリゲート、潜水艦、大型揚陸艦
  • 3級艦:大型ミサイル艇、機雷敷設艦、掃海艦、中型揚陸艦
  • 4級艦:小型ミサイル艇、魚雷艇哨戒艇、小型掃海艇
  • 5級艦:小型揚陸艦
  • 補助、支援艦艇は排水量によってクラス分けされる:10000トン以上が2級艦、1000トン以上10000トン以下が3級艦、1000トン以下が4級及び5級艦である。

以上の名前はそれぞれ艦艇所属艦隊の管轄区内により選ばれる。北海艦隊の管轄区は東北華北西北地区、東海艦隊の管轄区は華東新疆ウイグル自治区南海艦隊の管轄区は華南西南地区である。例外として、蘭州級駆逐艦No.170 蘭州は原則として北海艦隊に属するが事実上南海艦隊に配属されている。

潜水艦は原子力型なら長征+ナンバー、通常型ミサイル潜水艦なら長城+ナンバー、通常型なら遠征+ナンバーがそれぞれ艦名となる。

原則的に人名をもって艦名とするのは不可である。が、一部の艦艇は歴史的な著名人物が艦名とされている。例:訓練艦鄭和世昌、海洋測量船李四光

脚注[編集]

  1. ^ 「世界の海軍 2014-2015」(海人社)より。排水量20t以上の艦艇をカウント。括弧内は2013-2014年版からの変動。
  2. ^ 他に練習機、輸送機約170機
  3. ^ 海警局の下に多数の船艇が在籍

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]