中華ちらし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中華ちらし(ちゅうかちらし)は、北海道帯広市で食される料理。ご当地グルメの一つでもある。
1970年に帯広市で誕生した料理[1]。 名前が似ている「ちらし寿司」「五目ちらし」の一種ではない。全くの別物である。
目次 |
[編集] 概要
帯広市内では、約30軒の中華料理店のメニューに含まれ、海老・イカ・インゲンマメ・ハム・鶏卵・もやしなどの具材を油で炒め、甘い醤油タレで味付けし、それをご飯の上に載せ、紅ショウガ・和からしを添える[2]。セット品で、塩・胡椒で味付けした酸味の強いスープ。もしくは、わかめスープと、小皿に沢庵漬けが盛られて出され、スプーン・箸を使って食する。
[編集] 呼称
帯広市内では「ちらし」と省略されて呼ばれる場合がある[3]。
[編集] 発祥地
帯広市の中華料理店「あじ福」で開発され、1970年メニューに掲載された[4]。
[編集] 脚注
- ^ WEB TOKACHI-十勝毎日新聞「中華ちらし」全国区へ?
- ^ カミウングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW
- ^ 2009年3月12日放送秘密のケンミンSHOWの「中華ちらし」特集街頭インタビューより
- ^ なるほど十勝:中華ちらしは十勝独特の料理?