中滑川駅

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中滑川駅
建替え後の中滑川駅
建替え後の中滑川駅
なかなめりかわ - Naka-Namerikawa
西滑川 (0.8km)
(1.2km) 滑川
所在地 富山県滑川市田中新町
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 本線
キロ程 20.6km(電鉄富山起点)
駅構造 地上駅
ホーム 単式・島式2面3線
乗降人員
-統計年度-
742人/日
-2009年-
開業年月日 1914年(大正3年)2月18日

中滑川駅(なかなめりかわえき)は、富山県滑川市田中新町にある富山地方鉄道本線である。

駅構造[編集]

  • 島式2面2線のホームを持つ地上駅。駅舎とホームとの連絡は構内踏切による。旧駅舎時代は地下道であった。
  • かつては2面3線構造であり、この駅から分岐して海岸線沿いに富山港線東岩瀬駅までを結ぶ計画があった[要出典]ことの名残である3番線ホームがあった。常に閉鎖され立ち入ることが出来ないホームであったが、新駅舎の完成と共に撤去された。
  • 平日の7時00分から20時00分のみ駅員が配置されている。(2012年3月17日現在)
のりば
1 本線(上り) 寺田越中荏原
電鉄富山方面
2 本線(下り) 電鉄魚津電鉄黒部
宇奈月温泉方面
  • 旧駅舎は隣接するJAアルプスのビルと一体化しており、一階部分はいわゆる駅ビル形態であった。なお、駅ビルで最後まで営業していたクレープ屋「サンマリー」は移転して営業を継続している。

駅周辺[編集]

すぐ西側を北陸本線が並行・通過する。

バス路線[編集]

  • 駅前から地下道を通って出た所に、富山地方鉄道バスの中滑川停留所があり、富山駅前行、滑川駅前行が発着する。また、駅前からは、滑川市コミュニティバス「のる my car」の蓑輪ルート、大日室山ルート、小森ルート、寺町ルートが発着する。

利用状況[編集]

「富山県統計年鑑」によると、2009年度の一日平均乗降人員は742人であった。なお、2002 - 2008年度の乗降人員は以下の通りである。

  • 828人(2002年度)
  • 759人(2003年度)
  • 731人(2004年度)
  • 753人(2005年度)
  • 760人(2006年度)
  • 757人(2007年度)
  • 750人(2008年度)

歴史[編集]

  • 1914年(大正3年)2月18日 立山軽便鉄道の駅として開業。現駅の北西約200mにあった。
  • 1921年(大正10年)2月20日 晒屋駅に改称[1]
  • 1931年(昭和6年)11月6日 水橋口駅(現・西滑川駅) - 滑川駅間のルート変更により、現在地に移転。同時に本滑川駅に改称。
  • 1932年(昭和7年)3月22日 再び中滑川駅に改称。
  • 2014年(平成26年)3月28日 現在の駅舎の使用を開始。3番線ホームの撤去。

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
本線
特急・アルペン特急
上市駅 - 中滑川駅 - 電鉄魚津駅
快速急行(上りのみ)・急行
中加積駅 - 中滑川駅 - 滑川駅
普通
西滑川駅 - 中滑川駅 - 滑川駅

脚注[編集]

  1. ^ 官報では3月19日「地方鉄道停車場名改称」『官報』1921年3月30日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目[編集]