中村由利 (歌手)

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中村由利
基本情報
別名 ゆりっぺ
出生 7月4日
血液型 O型
ジャンル ネオアコJ-POP
職業 歌手作曲家
担当楽器 ピアノタンブリン
活動期間 1999年 -
レーベル GIZA studio
共同作業者 GARNET CROW
影響 アラニス・モリセット[1]
来生たかお[2]
クラウドベリー・ジャム[1]
クランベリーズ
ザ・コアーズ
スザンヌ・ヴェガ
ビョーク[1]
ピョートル・チャイコフスキー[3]
フリッパーズ・ギター[1]
フレデリック・ショパン[3]
ロベルト・シューマン[3]
公式サイト http://garnetcrow.com/
  

中村由利(なかむら ゆり、7月4日 - )は、日本の歌手作曲家であり、GARNET CROWボーカリスト。愛称は「ゆりっぺ」。血液型O型。声域アルト。現在、GARNET CROWのボーカル作曲担当としての活動が中心である。身長159cm(ラジオで公言)[要出典]

目次

[編集] 概要

GARNET CROWの全楽曲の作曲を行うと同時に、メインヴォーカル及び一部曲のバックコーラスを担当する。歌い手としての特徴は、中低音域を旋律の中心としながらも、バラード等においてはファルセットも多用するという、独特な歌唱と歌声にある。こうした作曲面、歌唱面における独自性の源泉は、クラシック音楽クランベリーズ等の北欧系洋楽に影響を受けた点にある、と彼女自身が語っている。クラシック音楽には小さい頃から親しんでおり、ロマン派、殊にショパンチャイコフスキーは彼女自身の愛好する作曲家であり、その影響を感ずることも出来ると言えるだろう。その他の好きなアーティストに渋谷系フリッパーズ・ギターなども挙げている。同じデビュー当時はGARNET CROWの中では唯一の新人であった。デビュー以降はGARNET CROWのフロントマンとして、歌番組におけるインタビューへの対応やライブの進行役も一手に行う。更に、GARNET CROW以外にも活動を広げ、 三枝夕夏 IN dbZARD などにも楽曲を提供したり、ライブのゲストヴォーカルにも招かれているヴォーカルとして健康面に対する意識も強く、メンバーのAZUKIの発言によれば、歌う前にはカレーアルコールなどの刺激物は口にしない。自ら水を持参してテレビ収録に臨むほどである。

納豆抹茶東京駅の極附(きわめつき)弁当、スターバックスのキャラメルマキアート、紅茶等、食品に関するコメントも多い。好きな食べ物は、「鍋焼きうどん」、「キムチ」等。嫌いな食べ物は、「うなぎ」、「ピーマン」等。また、体操を行っている際に肋骨を折り、そのまま「Last love song」のレコーディングを行ったというエピソードももつ。GARNET CROWの曲で最も本人が気に入っている曲は「未完成な音色」。10thシングルである「夢みたあとで」は彼女が学生時代に初めて作曲した思い入れのある作品である。ライブでは自分自身を「自称歌姫」と紹介する。メンバーのAZUKI七と仲がいい。沖縄の料亭「名護曲」にはプライベートでAZUKIと訪れた際のサイン(2006.9.9)と写真が飾られている。

芸恋リアルによる調査が行った全国の18歳から30歳の男性1万人に聞いた「恋人にしたい女性 完全ランキング」では234位にランキングされている[4]

[編集] 経歴

[編集] 略歴

  • 1999年12月4日、GARNET CROWのボーカルとしてインディーズデビュー。
  • 2001年12月5日に発売されたCDアルバム『GIZA studio R&B RESPECT Vol.1 -six sisters selection-』内にて、初のソロ名義作品の発表。12月25日には、ネットワークライブ『GIZA studio R&B PARTY at the"Hills パン工場" [堀江]vol.1 』において、初のライブ出演を行う。
  • 2002年3月13日発売のCDシングル『夢みたあとで』がオリコンシングルチャート6位を記録、自身が手がけた曲のうちで最高順位となる。夏には、『MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY』に出演。
  • 2003年には、hills パン工場における生沢佑一のライブにゲスト出演。

[編集] デビュー以前

幼稚園の頃にエレクトーンを習い[3]、その後高校時代までピアノを続ける[2]。両親の影響でクラシックのレコードが家に豊富にあったため、クラシックに慣れ親しんで育つ[3]。但しクラシックだけではなく、母親の影響で小椋佳さだまさしなど、歌謡曲ニューミュージックも聴いていた。最も影響を受けたのは、来生たかおのオリジナリティのある声だったという[2]。学生時代には作曲を行っていたが、あくまで趣味の一つとしてであった。音楽を職業にするということは、全く考えていなかったという[3]

その後、音楽制作にかかわる仕事を志向するようになるが、表に出て行くというよりもスタッフサイドのディレクター的な仕事を希望していた。1999年の秋、GARNET CROWを結成。当時はGARNET CROWの中では唯一の新人であり、本格的な作曲・ボーカルとしての音楽活動はこの時期からとなる。自身は全く歌うつもりはなかったが、曲を書いた際に歌うことを薦められたこと、また「歌える人間がいないから[2]」という理由のためにボーカル担当となる[3]1999年12月4日GARNET CROWの作曲・ボーカル担当としてデビュー。

[編集] 作品

[編集] シングル

[編集] アルバム

  • GIZA studio R&B RESPECT Vol.1 -six sisters selection-(2001年12月5日、GZCA-5006)
  • GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY(2002年7月17日、GZCA-5017)
  • TAK MATSUMOTO「THE HIT PARADE」(2003年11月26日、BMCV-8009)

[編集] DVD

  • GIZA studio R&B PARTY at the"Hills パン工場" [堀江]vol.1(2002年2月14日、BMBD-7005)
  • GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY Vol.1 〜2002夏〜(2002年11月6日、ONBD-7019)

[編集] 書籍

  • ジェイロックマガジン社編『GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY Vol.1 〜Book Edition 2002〜』、株式会社ジェイロックマガジン社、2002年10月23日。(ISBN 4-916019-33-4 C0073、JRZ-1007)
  • THURSDAY LIVE BOOK STAFF編『THURSDAY LIVE -TRACKS OF THREE YEARS-』、株式会社ジェイロックマガジン社、2006年8月1日。(ISBN 4-916019-45-8 C0073、JRZ-8024)
    • 中村がゲスト出演した、2003年7月7日"OLDIES NIGHT"の詳細な公演記録が収録されている。

[編集] 関連書籍

  • GARNET CROW『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』、株式会社ジェイロックマガジン社、2005年1月21日。(ISBN 4-916019-41-5 C0073)
    • 中村自身の生い立ちや、GARNET CROWに加入する以前の状況などについて、インタビューが収録されている。

[編集] 作曲提供

[編集] コーラス参加

[編集] ライブ

GARNET CROWとしての出演は、GARNET CROWのページに詳しい。

[編集] 他アーティストと共同出演

[編集] ゲスト出演

  • THURSDAY LIVE at hills パン工場 "OLDIES NIGHT"
  • What a beautiful memory (ZARD)

[編集] 参考文献・出典

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  1. ^ a b c d 前掲書 GARNET CROW『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』。
  2. ^ a b c d 鈴木利宗(文)「買っとく知っとくNEWSTOCK GARNET CROW(ボーカル・作曲担当)中村由利」『女性自身 10月10日号』、光文社、2006年。
  3. ^ a b c d e f g 前掲書 GARNET CROW「born Yuri Nakamura」『GARNET CROW photoscope 2005 〜5th Anniversary〜』。
  4. ^ 芸恋リアル芸恋リアル 全国一万人大調査! 18歳〜30歳の男性に聞いた「恋人にしたい女性 完全ランキング」」 讀賣テレビ放送、2006年6月19日放送。(インターネット・アーカイブによるアーカイブ)

[編集] 外部リンク