中山寺駅
| 中山寺駅* | |
|---|---|
南出口
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| なかやまでら - Nakayamadera | |
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◄川西池田 (3.5km)
(3.3km) 宝塚►
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| 所在地 | 兵庫県宝塚市中筋四丁目6-21 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■福知山線(JR宝塚線) |
| キロ程 | 14.5km(尼崎起点) 大阪から22.2km |
| 電報略号 | ヤテ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
7,961人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)12月27日 |
| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 * 1915年に中山駅から改称。 |
中山寺駅(なかやまでらえき)は、兵庫県宝塚市中筋四丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線の駅である。「JR宝塚線」の愛称区間に含まれている。
かつての駅名は「中山」だったが、国有化後、総武線の「下総中山駅」や横浜線の「中山駅」と区別するため、「中山寺」に改称された。
目次 |
[編集] 概要
国鉄時代は、早くから無人駅化されており、跨線橋もなく、下り列車の乗降客は、線路を横断して駅舎に向かう必要があった。国道176号を挟み、駅北側の山手を走る阪急宝塚本線沿線に比べ、田畑が一面に広がり、駅前もさびしい状態だった。1980年12月の複線化と1981年4月の電化で駅舎は橋上化されたが、相変わらず駅は無人なままで、周囲も大きく変化しなかった。しかし、JR民営化後に行われた宝塚市の土地区画整理事業により、バスやタクシーが乗り入れる駅南側広場や地下自転車駐車場、商業施設が整備された。その結果、住宅開発が急速に行われ、乗降客が著しく増えたため、現在では快速停車駅、駅員配置駅となった。さらにみどりの窓口も設置され利便性が向上した。
現在は宝塚駅が管理し、ジェイアール西日本交通サービスが駅業務を行う業務委託駅である。阪急宝塚本線中山駅や山本駅への乗客対抗策として、2003年12月1日から東西線直通の快速・丹波路快速の停車駅に格上げされている。
ICOCA利用可能駅(相互利用ICカードはICOCAの項を参照)。キヨスクはない。大阪駅 - 新三田駅間の快速停車駅の中で唯一みどりの券売機・継続定期券発行機とも非設置である。
[編集] 駅構造
2面2線の相対式ホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。この橋上駅舎は、宝塚駅までを電化した時に旧来の古い木造駅舎に代わって建てられたもので、基本構造は川西池田駅と同じである。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。
自動改札機は入場専用・出場専用・入出場兼用がそれぞれ1通路、計3通路あるが、快速停車以降乗客が大幅に増えているにもかかわらず通路の増設は行われていないため、夕方帰宅ラッシュ時以降は改札機付近の流れがしばしば滞ってしまう。
エレベーターは上下ホーム、また改札外の南北に各1ヶ所、計4ヶ所ある。エスカレーターは上下ホームそれぞれの西側(宝塚寄り)に昇り用・降り用が各1ヶ所ずつ設けられている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■JR宝塚線 | 下り | 宝塚・三田方面 |
| 2 | ■JR宝塚線 | 上り | 尼崎・大阪・北新地方面 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
[編集] ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり快速(丹波路快速含む)・各駅停車ともそれぞれ4本が停車する。朝晩はJR東西線直通快速も停車する。朝ラッシュ時の大阪方面は本数が非常に多い。
[編集] 利用状況
2008年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は7,961人である。2003年度は5,471人であった。
[編集] 駅周辺
北口
南口
- ミニストップ(コンビニエンスストア)
- グランドゲート宝塚(コーナン、食品専門館Lucky、joshin、SPORTS DEPO、駅前駐車場)
- 業務スーパー
- 大丸ピーコック
- 大阪芸術大学短期大学部(伊丹キャンパス) - 徒歩15分
- 荒牧バラ公園 - 徒歩20分
[編集] バス
JR中山寺停留所(南口ロータリー)
JR中山寺北口停留所(北口国道176号線上・松栄山妙玄寺前)
- 阪急バス
- 74・165・167・168系統(宝塚市内線) 阪急中山 行
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)12月27日 - 阪鶴鉄道の池田駅(現・川西池田駅) - 宝塚駅間延伸により中山駅として開業。旅客・貨物取扱開始。
- 1907年(明治40年)8月1日 - 阪鶴鉄道国有化。国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。阪鶴線所属駅となる。
- 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。阪鶴線の福知山駅以南が福知山線に改称し、当駅もその所属となる。
- 1915年(大正4年)9月11日 - 中山寺駅に改称。
- 1971年(昭和56年)3月1日 - 貨物取扱廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)
- 2005年(平成17年)
- 4月25日 - JR福知山線脱線事故の影響で列車の発着が無くなる(みどりの窓口のみ営業)。
- 6月19日 - 福知山線が復旧。55日ぶりに営業を再開。
[編集] 東側の路線跡
中山寺駅の東側は高架化されている。また、ここには第二次世界大戦まで存在した鉄道の分岐となっていた路線跡に道路が造られている。 「旧大阪陸軍獣医資材支廠長尾分廠」への引き込み線跡である。なお、天井川である天神川の鉄道時代のトンネルも残されており、現在でも生活道路として使われている。なお、現在でも地図でその様子がはっきりと確認できる。 地図参照
[編集] 昼間特割きっぷ発売の特例
JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線の京都駅 - 元町駅・宝塚駅間各駅及びJR東西線・北新地駅では、昼間特割きっぷを券売機やみどりの窓口で購入できる。当駅でもみどりの窓口で購入することができる。当駅発着の昼間特割きっぷの設定は無いが、快速停車を機に乗客の利便性を向上させるため、宝塚駅発着の昼間特割きっぷの発売を開始した。なおこれはあくまでも特例であり、JR西日本の内規で原則として他駅発着の昼間特割きっぷや普通回数券の発売は行われていない(よって、宝塚駅 - 大阪駅間の昼間特割きっぷは発売可能であるが、宝塚駅 - 大阪駅間の普通回数券は発売不可能。ちなみに、JR東日本では、指定席券売機で他駅発着の普通回数券が発売されている)。またJRおでかけネットにも昼間特割きっぷの発売駅に中山寺駅は記載されていない。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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