中尾武彦

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中尾 武彦(なかお たけひこ)は、日本の大蔵財務官僚、アジア開発銀行総裁、前財務官三重県出身。

来歴[編集]

職歴[編集]

人物[編集]

  • 国際通貨基金にて3年間、在米日本大使館にて2年間の勤務経験があり、財務省の中でアメリカに精通するスペシャリストとみられている。
  • 「深夜まで残業するのが当然と考えるべきではない」が持論。財務省の中で仕事と生活のバランスを改善したいと考えており、自身も週末には家族のために料理をする事を目標としている。
  • 浜田宏一の門下生[1]

発言[編集]

  • 2011年8月19日に行われた米ウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューにおいて、為替市場について「われわれには頻繁に介入する計画はない。介入を日常的手段として用いない」と発言した[2]。これが報道された直後、日本円米ドルに対して一時1ドル=75円95銭という戦後最高値を更新した。

著書[編集]

  • アメリカの経済政策―強さは持続できるのか (2008年 中公新書)

脚注[編集]

  1. ^ 経済の死角 全国民必読 安倍を操る「財務省7人のワル」をご存じか 消費税増税のウラで高笑い現代ビジネス 2014年4月30日
  2. ^ 【インタビュー】円は経済ファンダメンタルズ反映していない=中尾財務官WSJ日本版 2011年8月20日
先代:
玉木林太郎
財務省国際局長
2009年 - 2011年
次代:
木下康司