中央三井トラスト・ホールディングス
| 種類 | 株式会社 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||||||||
| 略称 | 中央三井 | |||||||||
| 本社所在地 | 〒105-8574 東京都港区芝三丁目33番1号 |
|||||||||
| 設立 | 2002年(平成14年)2月1日 (三井トラスト・ホールディングス株式会社) |
|||||||||
| 業種 | 銀行業 | |||||||||
| 事業内容 | 銀行持株会社 | |||||||||
| 代表者 | 田辺 和夫(代表取締役社長) | |||||||||
| 資本金 | 2,616億08百万円 | |||||||||
| 発行済株式総数 | 普通株式:16億5,842万6,267株 第二種優先株式:0株 第三種優先株式:0株 (2009年8月3日現在) |
|||||||||
| 売上高 | 連結経常利益:△1,169億10百万円 単独経常利益:75億24百万円 単独営業利益:169億98百万円 (2009年3月期) |
|||||||||
| 営業利益 | 単独:80億60百万円 (2009年3月期) |
|||||||||
| 純利益 | 連結:△920億33百万円 単独:70億52百万円 (2009年3月期) |
|||||||||
| 純資産 | 連結:6,884億55百万円 単独:6,172億89百万円 (2009年3月31日現在) |
|||||||||
| 総資産 | 連結:15兆0,864億45百万円 単独:8,097億40百万円 (2009年3月31日現在) |
|||||||||
| 従業員数 | 連結:8,828人 単独:92人 (2009年3月31日現在) |
|||||||||
| 決算期 | 3月31日 | |||||||||
| 主要株主 | 株式会社整理回収機構 30.29% (2009年8月1日現在) |
|||||||||
| 主要子会社 | 中央三井信託銀行(株) 100% 中央三井アセット信託銀行(株) 100% |
|||||||||
| 外部リンク | http://www.chuomitsui.jp/ | |||||||||
| 特記事項:経営統合前の会社概要 | ||||||||||
中央三井トラスト・ホールディングス株式会社(ちゅうおうみついトラスト・ホールディングス)は、中央三井信託銀行株式会社と中央三井アセット信託銀行株式会社という2つの信託銀行を傘下に置いていた銀行持株会社。
2011年4月1日に、住友信託銀行と経営統合し「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」に商号変更した。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 中央三井信託の持株会社として設立
2002年(平成14年)4月に、中央三井信託銀行の親会社たる持株会社として発足した。東京・大阪・名古屋の各証券取引所第一部に上場する(証券コード8309)。
三井広報委員会、三井業際研究所、綱町三井倶楽部に加盟する三井グループの企業である。
すでに子会社化していたさくら信託銀行(統合後に三井アセット信託銀行に商号変更)との間で新たに、持株会社を設立した目的としては、財務状況の改善が挙げられる[1]。
この持株会社化については、産業活力再生特別措置法に基づく事業再構築計画の認定を受けた。
[編集] 住友信託との経営統合
中央三井グループと同様に、メガバンク傘下に入らず単独での存続を希求してきた住友信託銀行とは、2005年(平成17年)2月には経営統合寸前まで進んだが、多角化を図る住友信託との方針の違いや高収益体質を同行が実現したこと、また合併比率巡っての対立もあり最終合意に至らなかったという経緯があった。
しかし、2008年(平成20年)の世界金融危機以降経営環境の悪化から、中央三井の公的資金の返済に目処が立たず、2009年(平成21年)8月に優先株式への転換が行われ、整理回収機構が筆頭株主になったことなどの要因もあり、住友信託銀との経営統合が発表され、2011年(平成23年)4月1日に住友信託を子会社化すると同時に、「三井住友トラスト・ホールディングス株式会社」に商号変更して発足した。
本社は、東京都千代田区丸の内に建設中の住信東京本部ビルとするが、建てかえ完了までは、グラントウキョウサウスタワーに所在する住信の東京本部所在地とする。
社長は、田辺和夫現・中央三井トラスト社長が留任し、代表権のある会長には常陰均住信社長が就任した。
2012年(平成24年)4月1日に、子会社である中央三井信託銀行・中央三井アセット信託銀行・住友信託銀行の3社を合併させて、「三井住友信託銀行株式会社」を誕生する予定である。
[編集] 沿革
- 2002年1月24日 - 金融庁より、銀行持株会社の設立の認可を取得。
- 2002年2月1日 - 中央三井信託銀行が株式移転を行い、親会社の三井トラスト・ホールディングス株式会社設立。同時に、中央三井信託銀行が保有する三井アセット信託銀行(旧さくら信託銀行)の全株式を、三井トラスト・ホールディングスに譲渡して完全子会社化して、持株会社化を完成。グループ全体の呼称は、「三井トラスト・フィナンシャルグループ」となる。
- 2007年10月1日 - 中央三井トラスト・ホールディングス株式会社に改称。グループ全体の呼称も「中央三井トラスト・グループ」となる。
- 2011年2月1日 - 経営統合に先立ち、傘下の中央三井信託銀行が、住友信託銀行とのATM相互無料出金提携を開始。
- 2011年4月1日 - 住友信託銀行を株式交換により子会社化し、三井住友トラスト・ホールディングス株式会社に商号変更。グループ名も、「三井住友トラスト・グループ」となる。同時に、本社を港区芝の中央三井信託銀行本店ビルより千代田区丸の内のグラントウキョウサウスタワーに移転。
[編集] 中央三井トラスト・グループ
中央三井トラスト・ホールディングスを持株会社とする企業グループを、中央三井トラスト・グループと称している。
- 中央信託銀行と三井信託銀行が合併して誕生した信託銀行(存続会社は中央信託銀行)。旧中央信託銀行は、破綻した旧北海道拓殖銀行の本州内店舗を引き継いでいる。
- 《業務内容》リテール信託業務、バンキング業務、証券代行業務、不動産業務
- 中央三井アセットマネジメント
- 中央三井キャピタル
- 三井信託銀行子会社の三信キャピタルを前身とするプライベートエクイティ投資会社。企業の資本再構築やM&A関連のエクイティ、メザニンを主な投資領域としている。
- 《業務内容》投資事業組合の運営
この他、りそな銀行、住友信託銀行とともに日本トラスティ・サービス信託銀行に出資している。
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||