中国郵政
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中国郵政とは中華人民共和国が支配する中国大陸において郵便事業を行っている公共事業体である。イメージカラーは濃緑色である。
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[編集] 概要
中華人民共和国成立後に、中国共産党側の郵政組織が従来の中華郵政の郵政組織を吸収して1949年に発足した。かつては『中国人民郵政』と呼ばれていた。なお、1972年までは万国郵便連合(UPU)に加盟していなかったが、国際郵便に使用することは可能であった。
国家による郵政事業と郵便貯金事業(かつては電信事業も)を行う官庁であったが、2007年1月29日に郵政行政の監督管理を行う中華人民共和国国家郵政局と、実質的経営を行う中国郵政集団公司に組織分割された。
また中国郵政の郵便貯金は日本のそれと同様に郵政当局が直接経営していたが、郵政事業の企業化とともに貯金部門も中国郵政儲蓄銀行として2007年3月20日に別組織として発足した。なお日本の郵便事業民営化と同様に郵便局に双方の窓口が同居する形式になっている。
[編集] 郵便料金(中国国内)
[編集] 2006年11月15日以後
- 100グラム以内
- 20グラム,基本料金0.8元(人民元表記,下同)
- 20グラムごと,1.2元追加
- 100グラム以上
- 100グラムまで,基本料金1.2元
- 100グラムごと,2.0元ごと
- 郵便葉書、0.8元
[編集] 備考
- 香港特別行政区およびマカオ特別行政区の郵便事業は中国郵政から独立しており、それぞれ香港郵政と澳門郵政局が行っている。また台湾においては中華郵政が行っている。
- 中国切手は、1992年まで「中国人民郵政」と表示されていたが、これ以降は英文で"CHINA"と入ると共に「中国郵政」と表示されるようになった。