中国の空母建造計画

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中国の空母建造計画 (Chinese aircraft carrier programme) とは中華人民共和国で進められている航空母艦建造の計画である。

中国は1998年にウクライナから購入した未完成の空母「ヴァリャーグ」を大連の造船所へと運び入れた。中国では、将来の国産空母建造のための研究材料とし、2002年から「ヴァリャーグ」の研究・調査が始められ、2005年には調査は完了した[要出典]という分析がある。また「ヴァリャーグ」の修復工事も行われ、2011年8月からは試験航海も実施されたとする分析が伝えられている。この空母の名前は「遼寧」となった。[1][2][3][4]

中国海軍初の空母「遼寧」は2012年9月25日、大連港を出港し事実上就役した、と中国メディアが伝えた[5]


脚注[編集]

  1. ^ 中国初の空母「ワリヤーグ」が訓練用にしか使えない理由 - Japan Business Press(2011年8月31日配信、2012年2月27日閲覧)
  2. ^ 中国の空母は“鉄の棺おけ”、米軍事専門家が指摘―台湾メディア - Record China(2011年10月21日配信、2012年2月27日閲覧)
  3. ^ China Watch: SEC on the China Case, Fear the Aircraft Carrier? - The Wallstreet Journal(2011年6月3日配信、2012年2月27日閲覧)
  4. ^ First Photos of Chinese Aircraft Carrier Sea Trials - The Wallstreet Journal(2011年8月18日配信、2012年2月27日閲覧)
  5. ^ 時事通信「初の空母「遼寧」が就役=国威発揚、周辺国に警戒も-中国」[1]