中和区

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新北市 中和区
別称:
Yuantong Temple.jpg
地理
Taipei-tyuuwa.svg
位置 北緯25°00"
東経121°30"
面積: 20.1440 km²
各種表記
繁体字: 中和區
日本語読み: ちゅうわ
漢語: Zhōnghé
通用: Jhōnghé
注音符号: ㄓㄨㄥ ㄏㄜˊ
片仮名転写: ジョンホー
行政
行政区分:
上位行政区画: 新北市
下位行政区画: 93里2,998鄰
中和区長: 邱垂益
公式サイト: 中和区政府
情報
総人口: 415,742 人(2014年1月)
戸数: 160,971 戸(2014年1月)
郵便番号: 235
市外局番: 02
区内を流れる瓦磘溝

中和区(ちゅうわ-く)は台湾新北市の区。台北市市中心地へ向かう通勤人口を多数抱えるベッドタウンとしての地位を占めていると同時に、零細印刷工場が密集している地域でもある。

地理[編集]

中和区は台北市の南西に位置し、台北市、永和区新店区土城区に囲まれた地域である。元来同一地域であった永和区とは密接な関係があり、併せて双和地区と称されることもある。

歴史[編集]

元来は原住民の居住地であった中和一帯は、かつて擺接秀朗の両社に分けられていた。鄭成功が台湾を占拠した後に郡県が設置され、中坑庄漳和庄がこの地に設けられていた。日本統治時代の1920年に大幅な地方改革があり、中坑庄と漳和庄の文字を組み合わせ中和庄(現在の双和地区に相当)が誕生し、台北州海山郡の管轄に置かれた。

1945年に中華民国による台湾領有が行われると、翌年地方改革があり街庄を廃止して郷鎮が設置されることになる。人口3万人未満の中和庄は中和郷となり、1958年4月1日永和鎮が分離したことで現在の管轄範囲が確定した。1978年には人口は17万を突破し、中和市に昇格、2010年12月25日に台北県が新北市に改編されたことに伴い中和区に改編され現在に至る。

経済[編集]

行政区[編集]

漳和区 南勢区 員山区 秀安区

教育[編集]

区分 名称
大学 2 華夏技術学院
国防管理学院
高中 4 国立中和高級中学
新北市立錦和高級中学
私立竹林高級中学
私立南山高級中学
高職 0
国中 4 新北市立中和国民中学
新北市立積穂国民中学
新北市立漳和国民中学
新北市立自強国民中学
国小 9 新北市立自強国民小学
新北市立興南国民小学
新北市立光復国民小学
新北市立復興国民小学
新北市立中和国民小学
新北市立景新国民小学
新北市立秀山国民小学
新北市立積穂国民小学
新北市立錦和国民小学

交通[編集]

種別 路線名称 その他
捷運 中和線 永安市場駅 景安駅 南勢角駅
捷運 環状線 計画中
国道 国道3号 福高 中和IC
省道 台64線 八里区新店区

歴代区長[編集]

種別 氏名 就任
庄長 初代 江讚慶 1930年
郷長 官派初代
代表会選出初代
游火金 -
郷長 代表会選出2代 游建池 -
郷長 民選1-3代 蕭昌銅 -
郷長 民4-5代 江貴元 -
郷長 民選6-7代 林徳喜 -
郷長 民選8代 呂芳海 -
市長 初代 呂芳海 -
市長 2-3代 江上清 -
市長 4-5代 童永雄 -
市長 6-7代 呂芳煙 -
市長 8代 邱垂益 -
区長 初代 邱垂益 -

観光地[編集]

  • 烘爐地南山福徳宮
  • 円通禅寺
  • 興南観光夜市
  • 広済宮
  • 福和宮

外部リンク[編集]