中医協汚職事件
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中医協汚職事件(ちゅういきょうおしょくじけん)とは、日本歯科医師会関係者が中央社会保険医療協議会(中医協)の委員に対して贈収賄を行ったとされる事件である。2002年の診療報酬改定の際に中医協において歯科医に有利な発言を依頼し、賄賂を授受した容疑で2004年4月に関係者が東京地検により逮捕された。日歯汚職事件あるいは日歯連汚職事件とも呼ばれる。
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[編集] 被疑者
- 収賄容疑:中医協委員2名
- 贈賄容疑:日本歯科医師会関係者5名
[編集] 経緯
- 2001年6月~7月 料亭で接待を受け、金品の授受をしたとされる。
- 2004年2月 日歯連の経理処理に関して政治資金規正法違反容疑で捜索。
- 2004年4月14日 被疑者を収賄容疑および贈賄容疑で逮捕。
[編集] 背景
厚生労働大臣の諮問機関である中医協は、診療報酬改定の答申を担っており、抑制方針であった2002年4月の診療報酬改定に対して「かかりつけ歯科医初診料」を受けていたとされる。

