日立 世界・ふしぎ発見!

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日立 世界・ふしぎ発見!
ジャンル クイズ番組 / 教養番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビマンユニオンTBS
企画 菅沼直之、冨吉雅成(企画渉外)
製作総指揮 菅沼直之、冨吉雅成(制作) /
岩垣保、佐藤寿一、大塚修一
(制作統括)
演出 菅沼直之、大塚修一 / 加藤敏浩 /
本郷幸高(総合演出)
プロデューサー 重延浩
出演者 草野仁
出水麻衣(TBSアナウンサー)
黒柳徹子
板東英二
野々村真 ほか
音声 ステレオ放送2005年10月以降)
字幕 文字多重放送
オープニング 作曲:越部信義(初代)
エンディング #エンディングを参照。
外部リンク 公式サイト(TBS)
放送開始から1987年9月まで
放送時間 土曜日22:00 - 22:55(55分)
放送期間 1986年4月 - 1987年9月(75回)
1987年10月から
放送時間 土曜日21:00 - 21:54(55分)
放送期間 1987年10月 -(1000回)

特記事項:
放送回数は2009年5月16日放送分まで。
2006年4月8日よりハイビジョン放送。
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日立 世界・ふしぎ発見!』(ひたち せかい・ふしぎはっけん!)はテレビマンユニオンTBSの制作により、1986年4月19日からでTBS系列で放送されている世界を中心とする教養番組クイズ番組である。2012年1月現在、TBSで昭和から続く数少ない長寿番組の一つでもある。通称「ふしぎ発見」。日立グループ単独スポンサー番組(番組内のCMは親会社の日立製作所のみで、1997年9月までは日立製作所1社だけの提供だった。その後は枠内で日立の樹が放送されることから、名義を「日立グループ」各社とした。後述詳細を参照)。JNN28局および系列外3局(秋田放送福井放送四国放送)の全国31局ネット。

番組内容を告知するCMや前番組の放映終了後に流れる5秒間の番組告知(ジャンクション)、番組表では、企業名の宣伝になってしまうことから「日立」の文字を抜いたタイトル「世界・ふしぎ発見!」を使用している(これは前番組『日立テレビシティ』時代も同様である)。

「親が子どもに見せたい番組」第4位(2006年度「子供とメディアに関する意識調査」日本PTA全国協議会主催[1])。「優良放送番組クイズ番組部門」第1位(2009年「優良放送番組推進会議」調査)[2]

2008年9月19日、日本旅行業協会 (JATA) が旅行業の発展に寄与した政府観光局メディアに対して贈る「ツーリズム大賞」を受賞した[3]。受賞理由は、自然文化に対する興味を呼び起こし、日本人の海外旅行に対する憧れを常に刺激し続けてきたことだという。

目次

[編集] 概要

世界各地の様々な歴史風土を取り扱い、現地取材によるレポート、スタジオでの司会者・解答者とのトーク及びクイズ形式で紹介する。質の高い取材内容は世界各国で認められ、これまでに数々の遺跡等のテレビ初取材に成功している。特に2007年には、エジプト取材中、日本のテレビクルーとしては初めて、ミイラ発掘現場での棺の引き上げ作業に立ち会った。フジテレビなるほど!ザ・ワールド』、毎日放送世界まるごとHOWマッチ』、日本テレビクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』等の世界クイズ番組は現代の世界に対して、『ふしぎ発見』は過去・古代の世界をクローズアップしている。時々、日本国内にもスポットを当てている。

取材国ランキングでは順に日本アメリカ中国フランスイギリスエジプトイタリアインドペルードイツメキシコ

ちなみに、TBSテレビ(※旧TBS(東京放送)時代のものも含む)が制作していた世界紀行をメインテーマに取り上げる全国ネット番組として、『兼高かおる世界の旅[4]という、ジャーナリスト兼高かおる語り手、当時のTBSアナウンサーが聞き手となって、海外現地の取材映像を流し2人がナレーションを行うという独特の番組進行を行っていた番組(映像制作会社・教育文化制作との共同制作)も過去に存在している。

[編集] 解答者

第1回放送から2000年7月8日(第693回)までは、解答者はレギュラー3人(下の解答者参照)とゲスト2人の5人体制で、解答者席のモニターはパネリストの上にあるセット(このセットは1991年5月11日(第252回)にマイナーチェンジされている)であった。2000年7月15日(第694回)からはリニューアルし、セットが明るくなりモニターを解答者の下へ移動し、レギュラー3人・ゲスト3人の6人体制となった。

  • 2005年4月9日からは、司会席がセット中央に、解答者はそれを取り囲むように左右に3人ずつ並び、モニターは司会席の後方に置かれるようになった。
  • 2011年3月26日からは解答者は司会席を取り囲むように右に3人・左に4人、横に並ぶようになった。
  • レギュラーのうち野々村真だけは放送開始から一度もパーフェクトをとったことが無かったが、2005年8月6日放送(第928回)「第七の大陸 マダガスカル大冒険!」(ミステリーハンターは川瀬良子)で番組開始から20年目にして初めてのパーフェクトを達成した。ちなみにこの回の瞬間最高視聴率は野々村のパーフェクト達成の瞬間で19.1%を記録した(この回の平均視聴率も16.6%を記録している)。またこのパーフェクトを記念して帝国ホテルでパーティーが開かれた。
  • 番組開始から23年目の2008年6月21日放送(第1058回)「緑の楽園スロバキア 知られざる山と森と洞窟の国」(ミステリーハンターは浜島直子)で、ゲスト解答者である博多華丸が番組初登場でありながらパーフェクトを達成した。
  • 2009年5月30日放送(第1101回)「ルーキーズ・スペシャル ルーキーズVSボストンレッドソックス」(ミステリーハンターは竹内海南江)では、メンバーが2人ずつのチームを組んでクイズを行う回だったが、この回で野々村・中尾明慶組と黒柳・城田優組がパーフェクトを達成した。この回では野々村はチームを組んだ上でのパーフェクトを達成しているが、野々村の番組でのパーフェクト記録にはこの回は含まれない。
  • 番組開始から25年目の2010年5月1日放送(第1142回)「世界の屋根には何がある? アンデス天空大紀行」(ミステリーハンターは宮地眞理子)にて野々村が通算2度目のパーフェクトを達成した。
  • 1988年頃までは和田アキ子も準レギュラーだった。野々村真は初期の約2年間は準レギュラーであり、1988年頃にレギュラーに昇格したが、毎週必ず出演するようになったのは1991年4月27日の第250回からである(1988年 - 1990年頃までは1、2ヶ月に一度の割合で他の解答者がゲスト出演していた)。

1987年10月24日(第80回)には「飛び出しスペシャル」としてエジプトギザのピラミッドの前でクイズを行ったことがある。解答席を持ち出し、出演者もエジプトに赴いて収録を行った。(このとき、野々村真のお小遣いは3万円だったらしい)。1990年3月24日(第197回)には第2弾としてインドアグラタージ・マハルの前)にて同様に飛び出しスペシャルを行った。

ゲスト解答者は、初期は作家など文化人と呼ばれる者や中高年の芸能人が主だったが、2000年7月のリニューアル以降は20代、30代の若手の芸能人が多く出演するようになった。また、視聴者が解答者席に座ったことがある。1997年8月9日(第556回)と8月16日(第557回)、また翌年1998年7月25日(第600回)と8月1日(第601回)の4回である。このときは学校の社会科の先生が出演者募集の条件であった。この時は野々村真と男性ゲストの間に一席設け、6人の回答者でクイズを行った。

[編集] ミステリーハンター

ミステリーハンター」と呼ばれる番組独自のリポ-ターが海外取材・出題を担当する。第1回放送の初代ミステリーハンターは女優・黒田福美で、最多出演は竹内海南江。スタジオで進行する草野仁に対比するため、基本的に女性が務める。劇団プロダクション所属の女優タレントモデルアナウンサーなどが登板する。本上まなみはしのえみは新人のころに出演経験があり、その後パネラーとして出演した。

  • 前述のとおり基本は女性だが、まれに男性も務めたこともある(後述)。サッカー編のうじきつよし江戸川乱歩編の大槻ケンヂ、日本歌謡史編の玉置宏など、テーマに合わせた登板が多い。
  • 2011年9月17日までの全1200回の放送のうち、竹内は250回の出演をしており、ほぼ5回に1回の割合で出演している。初登場は1987年11月7日(第82回)。これまでに104ヶ国を取材しているが、何故か中国の取材はほとんどしていない。
  • 1992年の第300回と2002年の第800回を記念し、ミステリーハンターをオーディションによって一般公募したことがある。前者は2人の一般視聴者が選ばれ1992年5月9日放送の第301回にエジプトを2人で取材し、後者は同様に2人が選ばれたが、それぞれペルールーマニアを取材し2003年1月4日放送の2時間スペシャル内で放送された。第300回のうちの一人と第800回の2人はその後も数回出演している。
  • 2010年10月23日の2時間スペシャルでは通常のミステリーハンターとは別に、司会を含むレギュラー出演者とゲスト出演者が現地へ赴き取材を行った(詳細は後述)。

[編集] その他

  • 2004年、1987年ごろより使用してきたテーマ曲を一新。ただし、パネリスト正解時のBGMとボッシュートのBGM出題時のBGMは当初から使用されている(全員不正解のときに流れるBGMは基本的にはない。全員不正解時でもボッシュートのBGMが流れている。ただし、2005年10月以降はステレオ化されたため、音源が変わっている)。
    • ちなみに初代オープニングテーマは、C3001H以降の日立製auKDDI)向け携帯電話着信メロディとして入っている(ただし、W41H以降は再び「日立の樹」に戻った)。
    • 2000年よりパネリスト解答時のBGMが変更。その後も、2005年4月、2011年3月にもBGMが変更されている。
  • 近年クイズ・バラエティ番組において過度なテロップ表示が乱立しているが、当番組は固定スーパー(番組ロゴ等)はなくテロップは問題文・正解など極力必要最低限に抑えられている。
  • 2000年までは前番組の放映終了後に流れる5秒間の番組告知(クロスプログラム)にて、出演者がその回のテーマを言った後、それにちなんだダジャレを言うパターンが通例となっていた。
  • 番組の企画の中には、世界の遺跡の最新の発掘現場を訪ねるもの、ゲスト解答者としてもおなじみの考古学者吉村作治の古代エジプト調査団を追うもの、後日公開予定の映画の宣伝と予習もかねてその映画の舞台背景を探るものがある。
  • 番組で使う航空会社(エンディングロールで紹介する協力会社)が、最近全日空(ANA)やスターアライアンス加盟の航空会社が優先的に使われている。
  • 後述の2005年のリニューアルは、要のクイズルールを大きく変更し、視聴者が離れるという結果を招き、一時10%前半と低迷していた。現在は平均15%に再び回復して常に同時間帯の首位に立っているが、日本テレビ土曜ドラマの作品によっては負けることがある。それでも、土曜日の午後9時という激戦区である時間帯において、突出こそはしなくとも常に安定した視聴率を得ている。
  • 2007年3月3日の放送分で放送1000回を迎えた。それを記念し3月17日に19:00 - 21:48の3時間スペシャルを実施した(過去に21:00 - 22:54の2時間スペシャルや21:00 - 22:24の1.5時間スペシャルは数回あるが、3時間スペシャルは1986年4月の番組開始以来、21年目にして初めてのことである)。1000回記念スペシャルでは2人1組のチーム戦(近年のスペシャルではこの形式が多い)となり、通常のテレゴング形式に加え、現在の形式となってからは初めて解答者がトップ賞を目指す形式となった。得点は、解答者席の後方に置かれた水晶玉のような電光掲示板で表示された。また3ポイントクエスチョンや4ポイントクエスチョンなど、得点形式はポイント制とされた。また、スイスからの生中継による出題も行われた(これも初めて)。結局、終始トップだった板東英二・和希沙也チームが優勝となった。そして番組の最後にはこれまでずっと番組に出演してきた草野・黒柳・板東・野々村に花束が贈呈され、番組を締めくくった。
  • 関西のローカル番組『ちちんぷいぷい』の放送で、出題から解答発表までの思考時間が20分あるという事が板東英二により明かされた。
  • 2008年4月5日の放送分で3年振りに復活したトップ賞の形式が一度、2008年4月以前のパーフェクト賞(第1048回)に変更されたがその翌週の放送からはまたトップ賞の形式に戻された。変更の理由は不明である。
  • 2008年12月20日放送分から番組構成が変更になり、第2問のVTRの途中と草野が「ラストミステリー、ふしぎ発見!」と振って、最終問題のVTRを流す前、それに最終問題の正解VTR前にCMが流れるようになった(それまでは各問題の正解VTRの前にCMだった)。
  • 2009年5月30日放送の「ルーキーズスペシャル」では出水アナウンサー以外の全員がルーキーズのユニフォームを着用の上クイズに臨んでいた。この日はレギュラーの3人以外はパネラーがルーキーズメンバーだった。
  • なお、2009年以降、一つ前の枠の連続ドラマが時間拡大した場合、同時に後続枠である『情報7days ニュースキャスター(NC)』も拡大し、本番組が休止となるケースがある。
    • MR.BRAIN』では、2009年5月23日の第1回は44分枠拡大の21:38までの放送、2009年7月11日の最終回も14分枠拡大の21:08までの放送となり、いずれも『NC』が21:50、21:20開始に拡大したため休止。
    • こちら葛飾区亀有公園前派出所』では、2009年8月1日の第1回は14分枠拡大の21:08までの放送となり、『NC』が21:20開始に拡大したため休止。
    • ハンマーセッション!』では、2010年7月10日の第1回が14分枠拡大の21:08までの放送となり、『NC』が21:20開始に拡大したため休止。
  • 2010年6月19日放送分は、山陰放送に限りテレビ朝日制作の『2010 FIFAワールドカップ 日本オランダ』の同時ネットを行うため、2010年6月24日20:00から時差放送を行う。(1時間前の「タンブリング」も同様の処置をとった。)
  • 2010年8月14日は、ビートたけし主演の終戦ドラマスペシャル『歸國』のために休止。
  • 2011年4月23日放送分(第1183回)は、史上初の全員全問不正解となり、トップ賞なしとなった。この緊急処置として「パーフェクト賞」が出た場合にプレゼントする海外旅行を、トップ賞の賞品を含めプレゼントした。。[5]

[編集] クイズのルール

[編集] 初期(1986年度前半)

4問の問題が出題された。金貨の入った袋(ガリンペイロ)10個をあらかじめ持ち、解答時にこの中から解答への自信に応じて金貨の袋を賭け、正解すればガリンペイロを2倍獲得出来たが、誤答の場合は賭け分が没収(ボッシュート)された。ガリンペイロ10個分を表す「大ガリンペイロ」という袋もあった。また、途中から、最終問題のみ、正解すると賭けた分の他に大ガリンペイロももらえるようになった。黒柳徹子は絶対に1個ずつしか賭けなかったが、このルールのおかげで確実に得点を増やしていった。ガリンペイロの個数は、『世界まるごとHOWマッチ』のニアピン賞と同様、次回の出演時に持ち越す。

合計50個になれば解答者が海外旅行(世界七不思議旅行)を獲得できるが、マイナス10個になると(0個になった場合、10個借りることができ、解答席の出演者名が赤くなる。その分もなくなると)、『アメリカ横断ウルトラクイズ』のような、海外での罰ゲーム(いわゆる「地獄行き」)がある。野々村真井上順が罰ゲームを受けたが(ヘビだらけの中に放り込まれる、刑務所に入れられる、ビーチで風鈴売りをさせられるなど)、和田アキ子は無謀な賭けを繰り返して2回もマイナス10個になったにもかかわらず、罰ゲームを受けることなく、代わりに番組に出演しなくなった。ちなみにトップ賞の基準は4問中3問以上正解の最高成績者であった。

[編集] 中期(1986度後半 - 2000年度中盤)

問題数は4問。金貨の袋に替わり、司会の草野仁をモデルにしたマスコット「ひとし君人形」が登場した(人形がガリンペイロを背負っている)。解答者は、探検家の服を身にまとって白い帽子(ピスヘルメット)をかぶる「ひとし君人形」3個と、正解すると「ひとし君」3個を獲得できる赤い帽子の「スーパーひとし君人形」1個の計4個をあらかじめ持っていた。この人形の企画およびデザインはモンチッチの作者でもあるワシの良春。非常に精巧な制服と小道具、頭が揺れるデザイン、ある程度の高さから落ちても大丈夫な耐久性、といった条件を満たすために非常に高価であり、製作はひとつひとつが手作りだった。第一回の企画および制作費は約50万円、一体の制作コストは6万5000円もした。1992年、他局(日本テレビ)の『マジカル頭脳パワー!!』にて、解答者の所ジョージがスーパーひとし君人形を借りていったことがある(「マジカルミステリー劇場」にて)。

解答時に「スーパーひとし君」「ひとし君」のうち1個を賭け、正解すると賭け分の「ひとし君」が得点分となった。(但し、稀に草野の独断で、正解の繊細な部分をより明確に答えた場合には、ボーナスとしてもう1つひとし君人形が貰える場合があった。)スーパーひとし君は通常のひとし君人形3個に交換。その際、コンパニオンによって「ひとし君」人形に金貨の袋(ガリンペーロの名残と思われる)が付けられ、解答席前部のスペースに移される。不正解だと、賭けた「ひとし君」はボッシュートされた。

なお、一度得点分となった「ひとし君」は再び賭ける事はできなかった。

クイズ終了時の、ひとし君人形の獲得個数でトップ賞が決定する。全問正解の場合、ひとし君人形は6個となり、「パーフェクト賞」を獲得できる(解答者はトップ賞の賞品のみで、視聴者に海外旅行が抽選でプレゼントされる)。ただし、スーパーひとし君の1問のみ(=ひとし君3個)でトップとなる事を避けるため、トップ賞獲得の条件がひとし君人形4個以上と設定されていた。そのため、実際に(まれではあるが)トップ賞無しの回があった。このルールによって、3問正解でもスーパーひとし君を賭けた問題をボッシュートになった場合は、トップ賞がもらえないだけでなく、2問正解でもスーパーひとし君によって4個を獲得した解答者に持っていかれる場面もあった。トップ賞はクイズのテーマにちなんだもの、取材国のブランド品や工芸品・民芸品が贈られた。またスポンサーである日立の電化製品の場合もあった。

また、放送398回目では参加者5人全員がひとし君人形4個で並び、「全員がトップ賞」という珍事になった。

なお1992年10月 - 1993年3月に土曜夜8時枠に放送された『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』の第11回放送内で番組とは無関係なテロップが表示されてしまい、その中に当番組で送出されるはずだった『提供 HITACHI』の表示があった。このように開始当初から中期の途中までは、提供クレジットを送出マスターから流していた(現在はVTR込みで出している)。

[編集] 2000年度中盤 - 2004年度

問題数は4問から3問へ変更となり、「スーパーひとし君」の換算も「ひとし君人形」2個分と変更された(また、スーパーひとし君を賭けた時に惜しい回答した場合には、部分点として1個のひとし君人形が貰える場合もあった)。そのため、パーフェクトは人形4個となった。なおトップ賞獲得の条件は撤廃され、同じ数のトップ賞が2人以上出た場合、同時トップ賞とする。ただし賞品の数に限りがある場合もあるため、同時トップ賞になっても賞品をもらえないこともあった。

[編集] 2005年度 - 2007年度

放送開始20周年突入に当たり、解答者がクイズに挑戦してトップ賞を目指す番組形式から、解答者が書いた解答の中から、正答と思われるものに視聴者が投票し、視聴者へ賞品を授与する(視聴者参加型番組テレゴング形式へ変更。トップ賞が廃止され、同時にスタジオセットも大幅に変わり、アシスタントとしてTBSアナウンサーの小林麻耶が進行役に加わった。

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司会・草野仁はこの年から「スーパー・クイズマスター」と名乗り、6名の解答が4種類以上に分かれた場合はその中から3個を選び出し、それをテレゴング1・2・3の選択肢とする。草野仁が行うこのテレゴングの選択肢を選び出す(あまりにも正解からかけ離れた解答を除外する)行為を「マスターズ・チョイス」と呼ぶ。ただし、解答者の答えが3種類以内の場合は「マスターズ・チョイス」の選出はなし。「マスターズ・チョイス」後、選ばれた選択肢を書いた解答者は、解答への自信に応じて「金()」「銀()」「銅()」のひとし君人形からひとつ選ぶ。ただし、これが得点や賞品に影響を及ぼす事はなく、テレゴングで投票する際の参考にするだけである(あくまでも自信度なので、参考にはしにくい面があるが)。解答者の中に正解者がいなかったときのために、4「正解なし」という選択肢も用意されている。文字フォントの色もデジタル放送受信機のリモコンの色に準じて1が「青()」、2が「赤()」、3が「緑()」、4が「黄色()」の文字フォントが使われている。2007年3月現在、デジタル放送で解答を選べる双方向サービスは実施されていない。

なお、3択で出される問題も出題されるが、その場合は4「正解なし」がない。また、「視聴者限定!ラスト・クエスチョン」で出される問題も同様である。2006年6月3日放送分からは、テレドームにサービスを切り替えたため、NTT東日本・西日本の加入電話だけではなく、携帯電話などでも参加できるようになった。

[編集] これまでのハプニング(2005年度 - 2007年度)

これらの問題の正解者の中から抽選で「クリスタルひとし君人形」とその日のテーマにちなんだ賞品が授与される(まれに、テーマと関係のない日立製の家電製品の場合もある)。また、パーフェクトを達成した解答者には「スーパーひとし君トロフィー」が授与される。2007年2月24日時点では黒柳徹子がパーフェクトを10回達成しこれを10個、板東英二も1回達成し1個獲得している。リニューアル後は、それまでになかった3択形式の問題が設定されたこともあり、それまで正答率が低かった野々村が黒柳より正解が多くなることが以前よりも増えた。

2006年10月14日放送では、1問目で黒柳以外の5人が正解し、2問目でも板東、野々村、吉村の3人が正解し、パーフェクトにリーチをかけた人が3人も出る珍事となった。しかし、3問目は全員不正解となったため、この回にパーフェクトとなった者はいない(トップ賞もなし)。なお、この回は珍しく黒柳が全問不正解となった。

2007年3月3日の放送1000回目でも、パーフェクトにリーチをかけた人が3人も出た。最後の問題は3択問題だったが、パーフェクトにリーチをかけた3人を含めた5人が不正解で、前の2問が不正解だった板東が1人で正解した。解答者の中で全問不正解の解答者もいた。

逆に2007年3月10日の放送1001回目では2問終了した段階で全員正解なしという事態になり、あわや全員全問不正解という番組史上初の珍事となるところだったが、最後の問題で黒柳、板東、野口の3人が正解した。ちなみにこの回の全問不正解は野々村含める3人。[6]

2008年2月9日放送では、2008年度の新ルール変更前の松岡充が初登場。しかし、第3問でマスターズ・チョイスとなってしまい全問不正解に終わった。トップ賞はパーフェクト賞を達成した黒柳であった。

なお番組名物の「ひとし君人形」「ボッシュート」の意味が大きく変わってしまい、古くからの視聴者がはなれてしまった感があった。かわりに新たな層を獲得したとはいえ、この方針変更については否定的な意見もあった。特に解答者がトップを競う必然性がなくなり、「スーパーひとし君人形」による駆け引きもなくなった点を疑問視する視聴者や、2000年7月以前のセットのままでもよかったのではという視聴者もいた。この「ひとし君人形」「ボッシュート」に関してはリニューアルの際にスタッフの間でも無くすかどうかの議論が行われたそうであるが「無いよりあったほうがいいのでは」ということで形を変えて残したそうである。

2005年4月のルール変更の大きな理由は2002年 - 2004年まで低視聴率で廃止同然まで追いこまれた日本テレビの土曜ドラマに「ごくせん」が入り高視聴率だったことが原因になった。またトップ賞を争わず、パーフェクト賞だけ表彰する形式は脳内エステ IQサプリにならったものといわれている。

[編集] 2008年度 - 2011年度中盤

2008年4月からは、それまでの電話投票形式に加えて、3年ぶりにトップ賞を争う形式が復活した。解答者は答えの自信度に合わせ、金、銀、銅のひとし君人形を賭け、正解すればそれぞれ3ポイント、2ポイント、1ポイントを獲得できる。不正解での減点は今までどおりない。正解、不正解にかかわらず一度賭けた色の人形は使えない。つまり3問正解パーフェクトなら6ポイントとなる。またマスターズチョイスが廃止された(すなわちテレゴングでは、解答者が出した全種類の解答に、全員不正解の「正解なし」を加えた最大7択(8択)から選ぶことになる。また、不正解の解答は2005年3月以前同様全てボッシュートされる)。なお、点数状況の表示は2005年3月以前のひとし君人形を置く形式とは違い、モニターで点数を数字で表示する形式になったが、現在はこれに加え、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)に画面の右下に小画面で点数状況を表示する形式を採っている(正解数1 - 3問(パーフェクト)がトップ賞)。また、2009年4月からはアシスタント交代により、TBSアナウンサーの出水麻衣が初登場(理由は、小林アナが卒業(退社)し、ニュースキャスターになるためアシスタントを交代)。

2008年12月20日放送分からは、クイズのルールは2008年4月からのものと変わらないが、2005年4月から導入された各問題での電話投票形式が廃止された。金・銀・銅のひとし君人形の頭に3・2・1と獲得できるポイントの数字が付けられ、各解答者の獲得ポイントがひと目で分かるようになった。正解すると賭けたひとし君人形の頭についている数字部分の電飾が点滅し、後に点灯状態になるほか、クイズ終了後の最終結果を発表直後、トップ賞及びパーフェクトを達成した解答者のみ獲得したひとし君人形の頭についている数字部分が点滅する。また以前のスタジオセットの床下にあったモニター画面がなくなったため、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)にモニター画面や画面の右下に子画面で点数状況を表示する形式はなくなり、アシスタントが口頭で途中経過の得点状況や最終結果を発表する。番組最後の予告前に電話投票形式での視聴者プレゼントクイズ(視聴者限定ラストクエスチョン)がある。

2011年3月26日放送分からは基本的ルールをそのままにセットを変更。金・銀・銅のひとし君人形を賭けるのは同じだが、点数表示はひとし君人形でなく、その前面に設置された数字パネルで表示されるようになった。また、アンサー制度が導入され、各問題ごとにアンサーVTR、アンサーウーマン、アンサーマンなどがスタジオに登場し、問題を詳しく解説する制度が登場した。なお、これに伴い問題の正解を発表(表示)される際の「正解」が「アンサー」に変更された。

[編集] 番組25周年特別企画

2010年10月には番組開始25周年を記念して3週にわたる特別企画を放送。10月9日、10月16日は問題が全問三択となり、その全てが電話投票形式での視聴者プレゼントクイズとなった。

同年10月23日には2時間スペシャル(19:56~20:54)を放送。番組出演者一同がハワイへ上陸し、回答者2チームと司会者に分かれて取材を行いながら、視聴者向けに電話投票クイズを出題した。その後、取材の成果をもとに日立の樹の前に特設セットを設け、回答者チームが対抗で電話投票形式のクイズ対決を行った。また、ミステリーハンターの日記も現地の小学校を取材。小学生と共に特設セットに飾るための絵を描き、電話投票クイズの出題を行った。

[編集] 2011年度終盤-

2012年1月28日放送分のスペシャル回から2005年度から一旦廃止した「スーパーひとし君[7]」が復活し、概ね2000年度中盤までのルールに復帰した[8]。また、パーフェクト賞として贈呈されるスーパーひとし君トロフィーの色を赤に変更。

ノーマルの場合は1ポイント、スーパーひとし君の場合は3ポイント。つまり、3問全問正解・5ポイント獲得するとパーフェクト賞と視聴者に海外旅行がプレゼントされる。スペシャル版の場合、使用可能なノーマルひとし君人形の数が1つ増える。

[編集] 「ボッシュート」

不正解になるとひとし君人形が没収される。この没収のことを草野仁は「ボッシュート」と呼んでいる。

その由来は、ひとし君人形が落とされる様子が学校などにあるダストシュートに似ているということで、「没収」と「ダスト・シュート」を掛け合わせた造語である。視聴者からの問い合わせがあった際に『「没収」と「シュート」を合わせた言葉』であると説明した。以前から視聴者の中には、ルールが変わった現状では、この言葉の使用や方法に対して疑問視する声もある。なお、現在は元の形式に戻している。

[編集] セットのデザイン

セット自体は何度も入れ替わっているが、デザインは2000年7月8日、2005年度の始め、2008年12月20日の3回分で大幅な変更がされている。2代目の途中(1994年10月)から社屋が変わっている。

以下はセット全体のデザインの変遷である。

  • 初代:1986年4月 - 1991年3月
  • 2代目:1991年4月 - 2000年7月1日
  • 3代目:2000年7月8日 - 2005年3月
  • 4代目:2005年4月 - 2008年3月
  • 5代目:2008年4月 - 2008年12月13日
  • 6代目:2008年12月20日 - 2011年3月19日(2010年4月10日から置物をチェンジした)
  • 7代目:2011年3月26日 - 2012年1月21日
  • 8代目:2012年1月28日 - 現在(解答席のデザインが大幅にチェンジされた)

[編集] 出演者

[編集] 司会(マスター)

  • 草野仁(1986年度 - 現在)
    アシスタント(TBS女性アナウンサー)が入ってからは「スーパー・クイズマスター」という肩書きで出演。

[編集] アシスタント

番組開始から2004年度までは、アシスタントはいない。

[編集] 解答者

[編集] レギュラー

  • 黒柳徹子(1986年度 - 現在)
    当番組では、ほぼ毎回着物を着て登場する。
  • 板東英二(最初期の約3ヶ月間は準レギュラー)
  • 野々村真(最初期は準レギュラー、1987年頃にレギュラー昇格)

[編集] ゲスト、準レギュラー

この中には、スポーツ選手など芸能人以外の者、また、2011年現在、引退等で芸能活動をしていない者も含んでいる。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

[編集] ミステリーハンター

[編集] 歴代ミステリーハンター

回数は公式ホームページに準ずる(レギュラー放送のみの回数)。公式ページでは水沢螢石井麻理長田江身子の回数がスペシャル回を含んだ回数になっているので、その3人に限っては下記の回数と公式ページの回数は一致しない。

登場回数ランキング


ら・わ

[編集] ゲストミステリーハンター

[編集] 男性ミステリーハンター

[編集] 番組内でのランキング

  • パーフェクト賞ランキング
    • 1位:黒柳徹子(187回)
    • 2位:板東英二(71回)
    • 3位:東貴博(6回)
    • 4位:ソニン、野々村真(3回)
    • 6位:大沢あかね、土田晃之(2回)

[編集] オープニング

  • 初代:番組開始-1993年度 - 宇宙を背景に右端に火星から地球に移動するアニメーション。ピックアップする国を紹介→柱の真ん中を移動したあと、ダイヤが出てタイトル表示(金色)。ちなみに初代OPテーマ曲は、3代目まで使用されていた。
  • 2代目:1994年度-1998年度 - OP映像がリニューアル。同時に、CM前の表示も番組名からひとし君人形の「CMだよ」になった。OP映像は、ピックアップする国の紹介→ひとし君人形の足跡を砂漠につけた後、タイトル表示。
  • 3代目:1998年度-2000年度 - 2代目のOP映像のマイナーチェンジ版。壁画映像が映し出された後、ピックアップする国の紹介→ひとし君人形の足跡を砂漠につけた後、タイトル表示。
  • 4代目:2000年度-2004年度 - OP映像がリニューアル。テーマ曲も変更される。テーマ曲については2代目
  • 5代目:2005年度-2007年度 - OP映像がリニューアル。再びテーマ曲も変更される。テーマ曲については3代目
  • 6代目:2008年度-2009年度 - OP映像がリニューアル。テーマ曲はまた3代目。
  • 7代目:2010年度-2011年度末 - OP映像がリニューアル。3代目のテーマがまたまた使用される。2010年度末よりOP短縮バージョンに。
  • 8代目:2011年度末-(現在) - OP映像がリニューアル。月明かりに照らされているピラミッドの頂にスーパーひとし君が登場する。今までのOP映像の中で短く、テーマ曲も3代目のイントロのみ。

[編集] エンディング

エンディングテーマは2 - 3ヶ月おきに変わる。番組開始から2000年7月8日までは、スタジオの映像が終わったあと、エンディングテーマ曲のイントロと同時に翌週の予告が流れ、歌いはじめとともに、プレゼントの告知やスタッフロールが、その週の取材風景-移動中や現地の人々・風景、あるいはNGシーンなどをバックに流されていた。ほとんどの場合、イントロからワンコーラスまで流されていた。

2000年7月のリニューアルとともにエンディング部分も変更となり、スタジオ部分での司会者の挨拶のあたりから曲の途中が流れはじめ、スタジオ風景がフェードアウトして取材風景に切り替わる形となった。2005年4月からはエンディングテーマの後に翌週以降3週分の予告、さらにパーフェクト者がいる場合のみテレゴングによる視聴者向けクイズの出題があった。このため、エンディング曲が聴ける部分も、取材風景もそれまでに比べて格段に減った。

2009年1月17日のリニューアルで再度エンディングの構成が変わり、スタジオの映像が終わったあと、テレゴングによる視聴者向けクイズの出題と翌週以降2週分もしくは3週分の予告を挟んで、エンディング曲が取材風景をバックに流れるという形となった。

スタジオEDについては、番組開始 - 1992年3月ごろは、カメラがズームアウトし観覧席のみ映し出されていた。1992年4月ごろ - 1998年9月以降ズームアウトせず茶色いレンガが映し出された。ほとんどの場合は画面左端に石像(白・金・茶または顔の向きは日によって異なる)が設置されていた。1998年10月 - 2000年7月1日まで、「茶色いレンガが映し出され、左にパンスキャンし茶色い壁を背景に壁画が映る→壁画アニメ」だった。

[編集] エンディングテーマ

番組開始 - 1994年3月26日には、制作局のテロップが表示されてから、意見・感想の宛先が表示されていた(番組中にテロップが流れたのは1994年4月以降)。1991年5月4日までは白色背景、1991年5月11日 - 1994年3月26日はうす黄色背景。

[編集] エンディング画面

日立のCM→提供画面(2000年5月までブルーバック)→日立のCM(番組開始 - 1994年3月26日)→エンディング画面(1994年4月以降は、提供クレジット→エンディング画面)

  • 初代:番組開始-1993年度 : ホワイトバックにタイトルの右端に「来週もおたのしみ」と表示
  • 2代目:1994年度-2000年度 : 砂漠にいるひとし君人形を背景に、タイトル画面に「終」と表示
  • 3代目:2000年度-2004年度 : パネリストのお別れ映像を背景に、タイトル画面に「終」と表示
  • 4代目:2005年度-2007年度 : 暗いスタジオ映像を背景に、タイトル画面に「終」と表示
  • 5代目:2008年度 : 地面のパネルで走っているひとし君人形の影を、タイトル画面に「終」と表示
  • 6代目:2008年度-現在 : 暗いスタジオ映像を背景に、タイトル画面に「終」と表示

[編集] ナレーション

[編集] ネット局と放送時間

放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 備考
関東広域圏 TBSテレビ (TBS) TBS系列 土曜 21:00 - 21:54 (制作局)
北海道 北海道放送 (HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ (ATV)
岩手県 IBC岩手放送 (IBC)
宮城県 東北放送 (TBC)
山形県 テレビユー山形 (TUY)
福島県 テレビユー福島 (TUF)
山梨県 テレビ山梨 (UTY)
新潟県 新潟放送 (BSN)
長野県 信越放送 (SBC)
静岡県 静岡放送 (SBS)
富山県 チューリップテレビ (TUT)
石川県 北陸放送 (MRO)
中京広域圏 中部日本放送 (CBC)
近畿広域圏 毎日放送 (MBS)
鳥取県島根県 山陰放送 (BSS)
岡山県・香川県 山陽放送 (RSK)
広島県 中国放送 (RCC)
山口県 テレビ山口 (tys)
愛媛県 あいテレビ (ITV)
高知県 テレビ高知 (KUTV)
福岡県 RKB毎日放送 (RKB)
長崎県 長崎放送 (NBC)
大分県 大分放送 (OBS)
熊本県 熊本放送 (RKK)
宮崎県 宮崎放送 (MRT)
鹿児島県 南日本放送 (MBC)
沖縄県 琉球放送 (RBC)
秋田県 秋田放送 (ABS) 日本テレビ系列 土曜 12:00 - 12:55 7日遅れ
福井県 福井放送 (FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
徳島県 四国放送 (JRT) 日本テレビ系列 土曜 13:00 - 13:54

[編集] ネット局に関する備考

当初は土曜22:00-22:54の放送であったが、1987年10月3日より21:00-21:54に枠移動した(枠移動後の初回は編成の都合上、基本放送時間より30分遅れでの放送となった)。

過去に1度だけTBSチャンネルCS放送)で再放送されている(この時は、2004年アテネオリンピックの開催に合わせて、アテネやオリンピック関連を特集したものを再放送)。

系列外のABS・JRT・FBCは1995年に開始(いずれもNNSマストバイ局。ABS・JRTは4月に、FBCは10月に開始)。系列外ネット開始当初は木曜19:00-19:54(当時ローカル枠だった『嗚呼!バラ色の珍生!!』を差し替え)での放送であったが、日本テレビ系列では1999年3月をもって、ゴールデンタイムのローカル枠が廃止となったため、現在の放送時間となる。なお、番組名に特定の企業名が入っていることから、ABS・FBC・JRTによる放送でもスポンサーの変更はない(いわゆる、時差スポンサードネット)。[9] [10]

[編集] スタッフ

  • 構成:藤岡俊幸(スタジオ) / 石田章洋(VTR取材)
  • 音楽:越部信義 / 有澤孝紀 / 赤坂東児
  • 選曲:内藤慎也
  • TD:平井洋子(以前はカメラ担当)、白井昭至
  • CAM:柳田智明
  • VE:木野内洋、青柳陽子、後藤静香
  • 音声:原田光
  • 照明:山本和宏
  • 特機:サークル、滝沢健太
  • VTR編集:小野貴志
  • MA:森岡浩人
  • 音響効果:溝口博子、東谷尚
  • タイトルCG:綿川尚明・安田孝裕(アニメーションスタッフルーム
  • CG:水留健吾・久世友喜(MandB Design)
  • 美術プロデューサー:飯田稔(TBS)
  • 美術デザイン:西條実、鈴木直人
  • 美術制作:平原道夫
  • 装置:鈴木匡人
  • メカシステム:大谷圭一
  • 電飾:藤山雅夫、芹沢茂明
  • 衣裳:岡崎貴子
  • 会場担当:廣中信行(TBS)
  • 編成:津村有紀(TBS)
  • TK:阿部直子
  • 演出補:杉山哲也、鈴木洋平
  • 総合デスク:五十井菊
  • キャスティング:今山典子
  • 制作補:草地正典
  • 企画渉外:菅沼直之、冨吉雅成
  • 海外プロデュース:黒田亜希
  • 海外デスク:金井理恵、下村絵美
  • 演出:菅沼直之、大塚修一 / 加藤敏浩
  • 制作:菅沼直之、冨吉雅成
  • 制作統括:岩垣保、佐藤寿一、大塚修一
  • 総合演出:本郷幸高
  • プロデューサー:重延浩
  • 技術協力:東通テクノマックスNTTメディアクロス
  • 収録スタジオ:東京タワースタジオ
  • 製作:テレビマンユニオンTBS

[編集] 過去のスタッフ

  • プロデューサー:藤井康夫(TBS)
  • 編成:片山剛(TBS)
  • 総合演出:中谷直哉
  • ロケ演出:内山雄人
  • 番組宣伝:河野裕之(TBS)
  • TM:小林敏之(TBS)
  • TD:佐藤陽士(TBS)、広瀬正行
  • VE:八木真(TBS)、倉島康明
  • 音声:大口真(TBS)
  • VTR編集:大石康弘
  • MA:堀田元子
  • 音響効果:半藤徹
  • 美術プロデューサー:河瀬洋男(TBS)
  • 美術デザイン:宇野宏美
  • 技術協力:テイクシステムズ
  • 収録スタジオ:テイクスタジオ

[編集] 書籍・ゲーム

  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶアメリカ史』(1989年小学館
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶヨーロッパ史〈ギリシア・イタリア編〉』(1989年、小学館)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶヨーロッパ史〈フランス・スペイン編〉』(1989年、小学館)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! 古代エジプト7つの謎』(吉村作治監修、1996年幻冬舎
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! これが世界の新・七不思議』(1997年、幻冬舎)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! 南米・消えた黄金文明』(1998年、幻冬舎)
  • Windowsゲームソフト『世界・ふしぎ発見! トロイア』(発売元:TBS)
    同名でドリームキャスト(1999年7月22日発売)に移植されている。
  • ボードゲーム『世界ふしぎ発見!ゲーム』(1991年発売、発売元:エポック社
  • DVDブック『世界ふしぎ発見!わんぱくパンダ ふしぎ発見!』(2009年7月27日発売、発売元:出版文化社
    パンダについて取り上げた作品を抜粋し、児童向け書籍化したもの。
  • ニンテンドーDSゲームソフト『世界ふしぎ発見!DS 伝説のヒトシ君人形を探せ!』(2009年8月6日発売、発売元:フリュー

[編集] スポンサーについて

第1回放送から日立の一社提供だったが、1997年10月から、日立と日立グループ各社にスポンサーが変更となり、番組の最後に『日立の樹』のCMが放送され始めた。ただし日立グループ各社の名義となっても、日立の樹以外のCMは基本的に日立製作所だけであり、グループ各社の協賛はこの日立の樹のCMでのロール字幕表示のみとなっている。

当初の提供クレジット画面はブルーバックだったが、2000年5月末からは世界風景の映像を背景に提供字幕がアニメーションする形式に変更された。同年7月8日以降、OP映像が終わったあとスタジオ画面が映し出されたと同時に、提供画面が表示される形式に変更された。EDについてはこれまでと同様。これに伴いCMは、答えの発表後から答えの発表前に流れる形式に変更された。提供アニメーションは、2005年4月(テレゴング形式への変更時)にパターンが変更されている。

以前、提供CM枠は6分だったが、現在は終了後のジャンクション明けにヒッチハイクCM[11]が放送されているため、提供CM枠は5分30秒(日立の樹の1分間を含む)[12]となっている。

また、2007年3月17日放送の1000回突破記念3時間スペシャルなど、放送時間枠が拡大した場合でも日立グループの一社提供となり、他社のスポンサー及びスポットCMは一切入らない。

視聴者へプレゼントされる海外旅行は「ルックJTB」(ジェイティービー。現在はJTBワールドバケーションズ[13]の提供)である。以前は司会の草野仁「いつも、いちばん新しい旅を。ルックJTB」と紹介していたが、TBSアナウンサーの小林麻耶がアシスタントとなったことで交代した。現在は、「海外旅行のルックJTB」と紹介されており、草野自身が「ルックJTB」のCMキャラクターである。番組開始当初は、近畿日本ツーリストが海外旅行を担当していた。

先述した通り、この番組の放送時間中のCMは日立グループだけであるが、この番組の放送時間中にしか放映されないCMがいくつかある(デジタルハイビジョンプラズマテレビ「Wooo」のCMなど。日立のホームページで視聴可能)。2007年3月17日のスペシャルでは、日立に勤める父親とその息子が『ふしぎ発見』を見ながら会話するという、この日限定の3分間のミニドラマ仕立てのCMが放映された。

2009年4月21日に、日立グループの子会社である日立アプライアンス製造の冷蔵庫において虚偽表記を行っていた事が発覚し、公正取引委員会から不当景品類及び不当表示防止法違反で排除命令(優良誤認)を受けた事から、同年4月25日放送分から5月9日放送分まで提供読み上げが行われず、番組タイトルからも「日立」の文字が消されていた。当該週は、スタジオセットにあるモニター画面に映し出されている番組タイトルの「日立」の文字部分にモザイク処理を施した上で放送された。同日の番組内のCM枠は公共広告機構(現:ACジャパン)のCMおよび、TBS系列の番組宣伝(遅れ放送の地域は前者のみ)に差し替えられ、5月2日と9日のCM枠も全て同社のお詫びCM(週によってはTBS系列の番組宣伝も混在)に差し替えられていた。5月16日より番組タイトルの「日立」冠が戻り、提供読み上げも再開された。同時に日立製品のCMおよび「日立の樹」も前述のお詫びCMと並行する形で再開されている。

また、2011年3月11日の午後以降に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により、東北関東周辺に点在するグループ拠点の大規模な被災や東京電力福島第一原発事故[14]によりスポンサード活動どころではなくなってしまったことから提供自粛、番組放送を再開した翌週土曜(3月19日)より提供読み上げが行われなかった(※当該週は上記と同様の措置を行った)。2011年4月30日放送分より日立グループは提供を再開し、自粛中に外された「日立」の冠が復活した。この回は冒頭に、黒柳徹子によって被災者への応援メッセージが述べられた。

1996年に野々村真が日本経済新聞のキャンペーンキャラクターに起用された。野々村の当番組でのできが悪いというイメージを逆に利用し、日経で勉強するというものである。広告は、新聞を読む野々村に「草野さん、見てなさい」「黒柳さん、待ってなさい」「板東さん、笑ってなさい」という3種類のコピーがついていた。

[編集] 提供読み

1986年4月 - 1997年9月
この番組は技術の日立の提供でお送りします(しました)。
1997年10月 - 2000年5月
この番組は技術の日立・日立グループ各社の提供でお送りします(しました)。
2000年5月末 -
次の時代に新しい風を、Inspire the Next(インスパイヤー・ザ・ネクスト)日立グループがお送りします(しました)。

[編集] パロディ

世界七ふしぎ発見 木梨憲武が行く韓国の旅
2010年12月7日にTBS系列のバラエティ番組『お茶の水ハカセ』で放送。司会(マスター)は木梨憲武。アシスタントは出水麻衣(オリジナルと同じ)。オリジナルと同じセットを使用し、「ひとし君人形」のかわりに木梨憲武をモデルにした「憲くん人形」及び「スーパー憲くん人形」を使用。
解答者は草野仁(オリジナルの司会者)、野々村真(オリジナルのレギュラー)、大竹一樹、三村マサカズ、はいだしょうこ・森本慎太郎ペア、大島美幸・鈴木おさむペア、村上知子・黒沢かずこペアの7組。
謎のホームページ サラリーマンNEO
NHKサラリーマンNEO』の単発放送時代、2005年に行われたニュースコント。本家のミステリーハンターの水沢蛍がコントで事件現場レポーター役に出演し、「この現場でいったい何をしているのでしょうか」と本家の番組同様に、クエスチョン(問題)を出題(SEも本家をパロディ化したものが流れた)。生瀬勝久が板東英二の真似をして本家の番組同様に解答した。
世界ふしぎオハッケン
日本テレビ(日テレNEWS24)の『Oha!4 NEWS LIVE』の2010年12月24日放送のクリスマス特別企画のコーナー。オープニングは本家オリジナルの物を流用。ルールは本家と一緒(ひとし君人形が番組マスコットのオハナにかわっただけ)。問題は日本テレビの海外局(ニューヨーク・パリ・カイロの特派員)からの「今年あった出来事」に関しての3択問題。司会進行は曜日メーンキャスターの坂木萌子が担当。

[編集] 脚注

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  1. ^ 資料DATA | 社団法人日本PTA全国協議会
  2. ^ アンケート調査結果|優良放送番組推進会議→2009→第5回調査結果(2009.8)
  3. ^ JATAツーリズム大賞 これまでの受賞ツアー(日本旅行業協会)
  4. ^ 当時は『三井ワールドアワー 兼高かおる世界の旅』という番組タイトルであった。
  5. ^ [世界ふしぎ発見!]26年目で初の全員全問不正解! 視聴者に海外旅行プレゼント - マイコミジャーナル 2011年4月28日
  6. ^ 2010年3月20日放送にも同じようなことがあったが第3問で黒柳、板東、おぎやはぎの矢作が正解し、トップ賞を獲得。全員全問不正解は2011年4月23日放送「セーシェル 楽園に埋められた海賊の財宝!」でついに達成された
  7. ^ 赤い帽子に「SUPER」と書かれ、赤いマントを着けている。
  8. ^ “「ふしぎ発見!」スーパーひとし君人形復活”. サンケイスポーツ. (2012年1月28日). http://www.sanspo.com/geino/news/120128/gnj1201280503008-n1.htm 2012年2月1日閲覧。 
  9. ^ 現在日本テレビ系列におけるゴールデン・プライムタイムにおけるローカルセールス枠は日曜22:30 - 23:30のみとなった。この3局はパナソニック ドラマシアターも日曜22:30 - 23:23に6日遅れで時差スポンサードネットしている。
  10. ^ 先述の2010年6月のBSSでの代替放送の場合も日立協賛の時差スポンサードだった。なお通常木曜19-20時台のスパモク!!の枠はローカルセールス枠で各局任意編成(BSSはテレビ朝日系番組の時差放送)となっている。
  11. ^ 現在はHondaの製品CMを放送している。以前は他企業がヒッチハイクCMを流していた(過去に同じ日立グループの一社である日立マクセル日立建機が隔週で流れていた)。
  12. ^ 2011年4月30日 - 6月11日の間は3分間。
  13. ^ 親会社であるジェイティービーの方針により、海外旅行あっ旋に関わる業務を継承して分社化・設立した子会社。
  14. ^ 事故原因となった一号機から四号機は日立が製造に関わっている。

[編集] 外部リンク

TBS 土曜22時台(1986年4月 - 1987年9月)
前番組 番組名 次番組
日立 世界・ふしぎ発見!
※当番組まで日立一社提供
ドラマ・赤ちゃんに乾杯!
※同番組からドラマ枠
TBS 土曜21時台(1987年10月 - )
日立 世界・ふしぎ発見!
※当番組から日立一社提供枠
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