世界の歴史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

世界の歴史(せかいのれきし)では、太古、地球上に現れた人類が長い歴史を経て現代に至るまでを略述する。

目次

[編集] 世界の歴史の一覧

[編集] 地域・各国史

以下はカテゴリ「世界史」に含まれるサブカテゴリまたは分類された個別記事の一覧である。

[編集] 東アジア

[編集] 東南アジア

[編集] 中央ユーラシア・中央アジア

[編集] 南アジア

[編集] 西アジア

[編集] アフリカ

[編集] ヨーロッパ・ロシア

[編集] アメリカ

[編集] オセアニア・太平洋

[編集] 時代別・歴史の一覧

  • 注:細かい項目をたくさん並べることが目的ではありません。
細かい項目は年表の各世紀をご覧ください。

[編集] 人類以前~人類の祖先

[編集] 20万年前~前10000年

約2万年前、氷期のピークに。以後、温暖化。

[編集] 前10000年 - 紀元前6千年紀

農耕の開始。温暖化進む。

[編集] 紀元前5千年紀 - 紀元前3千年紀

温暖期。現在よりも暖かく、海面も若干高い。
初期の文明が出現し、地域によっては文字の記録が現れる。

[編集] 紀元前2千年紀 - 紀元前7世紀

温暖期がピークを超え、やや寒冷化傾向。
青銅器時代鉄器時代

[編集] 紀元前6世紀 - 紀元前3世紀

紀元前6世紀紀元前5世紀紀元前4世紀紀元前3世紀

[編集] 紀元前2世紀 - 2世紀

紀元前2世紀紀元前1世紀2世紀1世紀
古代の超大国の出現

[編集] 3世紀 - 4世紀

[編集] 5世紀 - 6世紀

[編集] 7世紀

[編集] 8世紀

[編集] 9世紀

[編集] 10世紀

[編集] 11世紀

[編集] 12世紀

[編集] 13世紀

[編集] 14世紀

[編集] 15世紀

[編集] 16世紀

[編集] 17世紀

[編集] 18世紀

[編集] 19世紀

[編集] 20世紀前半

[編集] 20世紀後半

[編集] 21世紀

[編集] 一体的な世界史を試みた歴史書

en:World History」を参照

欧米で「歴史の父」と呼ばれるヘロドトス紀元前5世紀頃に著したとされる『歴史』は、ヘロドトスが知りえた時代と地域の歴史に関するもので、自らが属するギリシア文明圏を超えた世界を展望した最初の歴史書といえるものであった。


[編集] 概要

en:History of the world」を参照

[編集] 人類史のはじまり

最古の人類、ルーシーの骨(複製)

チャールズ・ダーウィンによれば、地球上のすべての生物は原始生物から自然淘汰を経てより高等な生物へ進化を遂げたものとして把握される(進化論)。ヒトを含む霊長類もその例にもれない。 人類と他の動物、他の霊長類の区別は、古来、神学上、哲学上の主要テーマのひとつとなり、諸学の発展した今日においてもさまざまな見解があるが、直立二足歩行こそが基準であるとの考えが有力である。それは、記録のない時代のことを証拠資料をもとに判断することはできなが、化石骨とその出土層位さえ与えられれば直立二足歩行の可能性は解剖学人類学の見地からの検討が可能となるのである。その年代は従来約400万年前といわれていたが、今日では約500万年前、学者によっては550万年前ないし600万年前の年代があたえられている。

約540万前、現在のところ最古の猿人とよばれるアフリカ大陸アウストラロピテクス属が登場した。これが最初の人類とされている。

200万年前から100万年前、アフリカ大陸からユーラシア大陸に生活の場を広げたと考えられる。

約50万年前、原人が登場する。北京原人ジャワ原人が著名である。かれらの脳容量は猿人の約2倍(約1,000ミリリットル)あったと推定される。洞穴や河岸に住み、堅果採集狩猟生業としていたことが知られ、礫石器や火の使用の痕跡も確認されている。

約20万年前、旧人が現れた。ネアンデルタール人などの旧人の脳の容量は現世人類とほぼ同じ(1,300-1,600ミリリットル)で、剥片石器の使用が認められる。地質学上、氷河期にあたっていたため、をともなう住居に住んだり、毛皮衣服を着るなどの生活上の工夫がみられる。死者の埋葬もおこなわれており、たがいに協力しあって生活を営んでいたことが知られている。

現世人類(新人)が登場するのは約4万年前のこととされる。化石人骨ではクロマニョン人が確認されている。

[編集] 古代文明と諸地域世界の成立

[編集] ユーラシアの交流圏

[編集] アジア諸帝国の繁栄

[編集] ヨーロッパ世界の勃興と主権国家体制

[編集] 近代の確立と帝国主義

[編集] 20世紀世界へ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク