世帯普及率

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

世帯普及率(せたいふきゅうりつ)とは、ある製品の100世帯あたりの保有数のことである。

この世帯普及率がある程度まで高まることを大衆化といい、テレビ冷蔵庫自動車などがこれにあたる。(家庭の電化モータリゼーションなども参照)またテレビなど、平均して1世帯につき2つ以上保有するようになることを分衆化という。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]