下滝駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
下滝駅
駅舎(2009年8月19日)
駅舎(2009年8月19日)
しもたき - Shimotaki
丹波大山 (8.0km)
(4.3km) 谷川
所在地 兵庫県丹波市山南町下滝字森ノ本118
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線   G   福知山線
キロ程 68.7km(尼崎起点)
電報略号 モキ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
61人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1899年明治32年)5月25日
備考 無人駅(自動券売機 有)
2番のりばにある勝手口(2009年8月19日)

下滝駅(しもたきえき)は、兵庫県丹波市山南町下滝字森ノ本にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを持つ地上駅で、列車交換が可能。

駅舎は北の1番のりば側にあり、反対側の2番のりばへは東端の跨線橋で連絡している。ただし、2番のりばにも駅前の道路へとつながる階段があり、直接出入りできる。

篠山口駅が管理する無人駅で、駅舎内に近距離乗車券用の自動券売機が設置されている。

下滝駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1・2   G   福知山線 下り 福知山方面
上り 篠山口三田方面

2番のりばを上下本線とした一線スルーの配線だが、基本的に当駅に停車する列車は上下線を問わず、駅舎側の1番のりばを使用する。

2番のりばは普通列車同士の行き違いがない限り、特急列車の通過用として使われるが、一部の上り(篠山口方面)列車には行き違いの有無に関係なく、2番のりばに停車するものもある。

なお、どちらのホームにも両方向に出発信号機が設置されており、両方向からの入線・発車が可能である。

ダイヤ[編集]

日中は1時間当たり、篠山口駅発着の普通が1本停車する。朝晩には大阪駅発着の列車の設定もある。

利用状況[編集]

兵庫県統計書によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

  • 136人(2000年度)
  • 129人(2001年度)
  • 126人(2002年度)
  • 127人(2003年度)
  • 120人(2004年度)
  • 85人(2005年度)
  • 79人(2006年度)
  • 81人(2007年度)
  • 74人(2008年度)
  • 67人(2009年度)
  • 61人(2010年度)

駅周辺[編集]

駅前にある、恐竜の化石発掘を記念して建てられた石像(2009年8月19日)
旧上久下村営水力発電所跡

丹波高地の山々が南北に迫る地点に当たり、田園地帯が広がっている。

  • 下滝郵便局
  • 上久下公民館
  • 丹波市立上久下小学校
  • 大歳神社
  • 旧上久下村営水力発電所跡
2008年平成20年)にこの付近の篠山層群で恐竜(丹波竜)の化石が発見されたことから、現在はそれに関連する展示を行う記念館として営業している[1]
  • 川代公園
篠山市との市境付近にある、キャンプ場を併設した公園。鉄道写真の撮影ポイントとしても有名である[2]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 旧上久下村営上滝発電所記念館”. 丹波流のほほんぶらり旅 (2012年2月22日). 2013年11月16日閲覧。
  2. ^ 福知山線/丹波大山─下滝”. お立ち台通信―鉄道写真撮影地ガイド データベース (2008年9月18日). 2013年11月16日閲覧。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
  G   福知山線
丹波路快速・普通
丹波大山駅 - 下滝駅 - 谷川駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]