下士別駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 下士別駅 | |
|---|---|
下士別駅(2004年6月)
|
|
| しもしべつ - Shimo-Shibetsu | |
|
◄W42 士別 (4.4km)
(3.4km) 多寄 W44►
|
|
| 所在地 | 北海道士別市下士別町 |
| 駅番号 | ○W43 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■宗谷本線 |
| キロ程 | 58.3km(旭川起点) |
| 電報略号 | シツ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1955年(昭和30年)12月2日 |
| 備考 | 無人駅 |
1977年の下士別駅と周囲約500m範囲。上が名寄方面。駅の名寄側に四十二線道(道道925号)の踏切。側を並行する国道40号沿いに多数の民家がある。。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成
下士別駅(しもしべつえき)は、北海道(上川総合振興局)士別市下士別町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW43。電報略号はシツ。
目次 |
歴史 [編集]
- 1955年(昭和30年)12月2日 - 国有鉄道宗谷本線の士別駅 - 多寄駅間に下士別仮乗降場(局設定)として新設開業[1]。旅客のみ取扱い。
- 1959年(昭和34年)11月1日 - 駅に昇格。下士別駅となる[1]。旅客のみ取扱い。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
駅構造 [編集]
単式ホーム1面1線を有する地上駅。ホームは線路の西側(稚内方面に向かって左手側)に存在する[2]。転轍機を持たない棒線駅となっている[2]。
仮乗降場に出自を持つ開業時からの無人駅[3]で、ホーム北側の出入口から少し離れた位置に待合所を有する[4]。古い建物で、以前の外壁は下見板張りで[4]、1993年(平成5年)3月時点では荒廃していたが[2]その後改修され、外壁がカラー鉄板張りとなり、出入口に住宅用の引き戸のサッシが利用されている[4]。ホームは木製デッキ式ではなくプレコン製である[4]。稚内方に90度の角度でスロープが設置され[4]駅施設外に連絡している。有効長は2両分である。待合所正面から向かって右手側に別棟のトイレ棟が、左手側に片流れ屋根付きの自転車置場棟が設置されている[4]。
駅名の由来 [編集]
当駅の所在する地名より。地名は、「士別」より天塩川の下流に位置するために「下」を冠した[5]。
利用状況 [編集]
- 1992年度(平成4年度)の1日乗降客数は6人[2]。
駅周辺 [編集]
名寄盆地の中の、広い平地に位置する[4]。当地附近の天塩川支流には池が多い[4]。稲作地帯である。小さい市街地がある。
- 北海道道925号武徳下士別線
- 北海道道850号瑞生下士別線
- 国道40号
- 下士別簡易郵便局
- 士別市立下士別小学校
- 道北バス、士別軌道「42線」停留所
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
|
|||||