下呂温泉
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| 下呂温泉 | |
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温泉街
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 岐阜県下呂市 |
| 交通アクセス | 鉄道 : 高山本線下呂駅すぐ 車 : 国道41号利用。温泉街近くに市営駐車場あり |
| 泉質 | 単純温泉 |
| 液性の分類 | アルカリ性 |
| 外部リンク | 下呂温泉旅館協同組合 |
下呂温泉(げろおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国益田郡)にある温泉。林羅山が有馬温泉・草津温泉とともに、日本三名泉に数えた(ただし、当時は下呂ではなく湯島と表記)ことから、「日本三名泉」と称されている。
目次 |
[編集] 泉質
- アルカリ性単純温泉
[編集] 温泉街
温泉街と中根山(下呂富士)
下呂駅から益田川(ましたがわ)沿いを中心に旅館・ホテルが林立している。市街地に商店が比較的少なく、加えて、道路が狭い割に自動車の通行量が多いため、下駄履き・浴衣がけで散策するにはあまり向かない。
[編集] 歴史
延喜年間から天暦年間の頃に、現在の温泉地から離れた場所である、湯が峰の山頂付近に温泉が湧出したのがはじまりである。
文永2年(1265年)に山頂からの湧出は止まったが、現在の温泉地である益田川の河原に湧出しているところを発見された。このことは開湯伝説における白鷺伝説として伝わる。温泉地は飛騨川の氾濫の度に壊滅的な被害を受けてきたが、その度に復興してきた。
また、「下呂」の名前は昭和以降に使われ始めた名称で、それ以前は「湯之島」と呼ばれていた。この「下呂」の名の起源は律令時代に遡り、駅伝に用いられた「下留」駅が、時代が下って音読みする様になり、転じて現在の音と表記になった。
[編集] 名所
[編集] 浴場と足湯
下呂市街を突っ切るように流れる益田川の河原に、下呂温泉のシンボルとも呼べる噴泉池と言う露天風呂がある。脱衣所・風呂を仕切る壁もなく、混浴であり、入浴は無料となっている。風呂のすぐ横に立つ入浴の際の注意書きには、公衆衛生上衣服を着用しての入浴を遠慮すること、同時に女性客の水着着用に対しては配慮する旨記載がある。また、平成22年(2010年)2月1日からは男女とも水着着用が義務化される。
なお、近年下呂温泉全体の温泉噴出量低下にともない、無料露天風呂の維持管理が難しくなっている。
- 位置(温泉噴泉地):北緯35度48分27.2秒東経137度14分27.4秒
[編集] 観光施設
[編集] 土産物
- 下呂膏 - 黄蘗(オウバク/キハダ)、楊梅皮(ヨウバイヒ)などが配合された地元特産の膏薬。
- 朴葉味噌 - 朴の葉に包まれた「ねぎ味噌」。飛騨牛のひき肉入りのものもある。
- 栃の実せんべい - 栃の実を練りこんだ煎餅。甘みがあり軟らかいものが多い。
- さるぼぼ - 意味は「猿の赤ちゃん」。赤い服を着たのっぺらぼうの人形。
- 漬け物 晩秋から冬にかけて、飛驒特産の「赤かぶら」などを素材とした漬け物類が豊富に出回り、土産物店のほか、地区内のスーパーでも買える。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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