上飯田駅

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上飯田駅
上飯田駅1番出入口
上飯田駅1番出入口
かみいいだ - KAMI IIDA
K02 平安通 (0.8km)
(2.3km) 味鋺
所在地 名古屋市北区上飯田通一丁目15
駅番号 K01
所属事業者 名古屋鉄道(名鉄)
名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 名鉄小牧線*(味鋺方)
地下鉄上飯田線*(平安通方)
キロ程 小牧線 - 0.0km(上飯田起点)
上飯田線 - 0.8km(平安通起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
(名古屋市交通局)
13,839**人/日(降車客含まず)
-2009年-
乗降人員
-統計年度-
(名鉄)4,598人/日
-2009年-
開業年月日 1931年昭和6年)2月11日
備考 共同使用駅
* 一体運用されており、相互直通運転実施
** 直通連絡人員含む

上飯田駅(かみいいだえき)は、愛知県名古屋市北区上飯田通一丁目にある、名古屋鉄道(名鉄)と名古屋市営地下鉄

上飯田連絡線株式会社が施設を所有し、駅業務は名鉄が行っている。駅名標は市営[1]と名鉄の仕様が混在。駅構内の案内サイン類やホームの自動アナウンスは名鉄仕様である。

当駅は名鉄管轄であるが、乗車券確認システムは非導入である。

利用可能な鉄道路線[編集]

歴史[編集]

1971年の市電廃止後、名古屋の都心部へ向かうにはここから市バスに乗り換えるか、1km南方にある平安通駅まで徒歩で乗り換える必要があった。当駅から平安通駅まで、朝夕の通勤ラッシュ時には多くの人が歩いていた。名鉄パレ(現・パワーズ)やダイエーなどが営業している。地上駅時代は終端部の先に「名鉄上飯田ビル」(3階から上が公団住宅(上飯田第1公団)で、地下1階から地上2階は名鉄の区分所有する地下1階、地上10階建ての建物、土地はすべて名鉄の所有。)という駅ビルがあり、これは地下駅移転後も現存する。また、旧改札口があった場所(1階にパワーズがある建物の2階にあった)は板で塞がれている。

年表[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、可動式ホーム柵が設置されている。ホームは6両まで対応している。

小牧寄りに引き上げ線があり、当駅止まり最終列車がここで夜間滞泊した後、翌朝の当駅始発平安通行となる。それ以外はすべて直通運転である。

なお、上飯田連絡線開業前の当駅は盛土式であり、終端部の先に駅ビルが設置されていた。

のりば
ホーム 路線 行先
1 地下鉄上飯田線 平安通ゆき
2 名鉄小牧線 小牧犬山方面

配線図[編集]

上飯田駅 構内配線略図

平安通駅
上飯田駅 構内配線略図
小牧・
犬山方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

名鉄上飯田駅(青)の年間乗車人員の推移[3]。上飯田連絡線の開通で途中駅となり、利用者が減少した。
  • 名古屋鉄道
  • 名古屋市交通局
    • 2008年度の1日平均乗車人員は14,449人2009年度は13,839人(いずれも名鉄連絡含む)である。ちなみに地下鉄だけの場合、一日平均乗車人員は2,003人(平成22年度)で妙音通駅に次いで利用客が少ない。

駅周辺[編集]

バスターミナル[編集]

上飯田バスターミナル(2005年6月3日)
上飯田バスターミナル内駅2番出口

名古屋市営バス「上飯田」バス停

上飯田線開業前の停留所名は「上飯田町」だった。昔より本数は減ったものの名古屋駅や栄へ向かうバスは現在も多数運行されている。

隣の駅[編集]

名古屋市営地下鉄・名古屋鉄道
上飯田線・小牧線
平安通駅(名古屋市営地下鉄上飯田線・K02) - 上飯田駅 (K01) - 味鋺駅(名鉄小牧線)

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、厳密には市営の仕様とは異なり、当駅のものはローマ字のロゴが、全て大文字である(市営の駅は、頭文字が大文字でのこりは小文字)。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 愛知県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]