上河内サービスエリア

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上河内サービスエリア
上河内スマートインターチェンジ
上り線施設(2011年5月)
上り線施設(2011年5月)
所属路線 東北自動車道
IC番号 10-1
料金所番号 07-478
本線標識の表記 上河内
起点からの距離 110.6km(川口JCT起点)
宇都宮IC (7.6km)
(9.6km) 矢板IC
供用開始日 1973年8月9日(SA)
2007年4月1日(SIC)
通行台数 x台/日
スマートIC 24時間
上り線事務所 24時間
上り線GS IDEMITSU
24時間
下り線事務所 24時間
下り線GS Shell
24時間
所在地 321-0402(上り線)
321-0414(下り線)
栃木県宇都宮市今里町(上り線)
栃木県宇都宮市中里町(下り線)
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上河内スマートインターチェンジ上り線入口(2011年5月)
上河内サービスエリア(下り線)

上河内サービスエリア(かみかわちサービスエリア)は、栃木県宇都宮市東北自動車道上にあるサービスエリアである。

概要[編集]

栃木県北端の那須高原サービスエリアと南端の佐野サービスエリアの中間部(やや北寄り)に位置する。東北自動車道の3車線区間が宇都宮ICまで拡幅されて以降、行楽シーズンに渋滞の先頭地になることが多くなっている。

施設内のレストラン・売店は下り線を地場食品メーカーのフタバ食品、上り線をあさやホテルが運営受託しており、フードコートでは宇都宮餃子などをそれぞれ提供している。2008年7月に下り線のレストラン・売店区画が改装され、黒磯駅でフタバ食品が販売し続けた駅弁「九尾」の名称を踏襲した和風レストランやスイーツショップ「O・CHA・U・KE・YA(おちゃうけ=御茶請け=や)」が開店している。

上河内スマートインターチェンジ[編集]

サービスエリアの業務用出入口道路を活用し、スマートインターチェンジが上河内スマートインターチェンジ地区協議会事務局(宇都宮市役所内)によって運営されている。業務用出入口道路は市道(現:県道348号)と接しており、東方向は栃木県道63号藤原宇都宮線と交差し、北側は塩谷町市街地へ、南側には国道293号との「中里原」交差点があり、矢板インターチェンジから南に離れた宇都宮市の上河内地域とさくら市の氏家地区へのアクセスに至便な立地となっている。

栃木県日本道路公団(当時)により2005年平成17年)4月22日から8月28日まで、宇都宮方面からの下り線出口で社会実験が実施され(栃木県内では那須高原と並び最初例)、東日本高速道路となった2006年(平成18年)2月24日から再開すると共に宇都宮方面への上り線入口を開設した。2007年(平成19年)4月1日からはそのままハーフインターとして本格運用が開始。これにより国道293号の「中里原」交差点付近の道路標識にはスマートICの方向表記が追記されている。

2010年(平成22年)12月18日からは福島方面からの出入も可能となり、上下両方向で出入りが可能となった。フルインター化に際して、下り線側はそれまでは上り線と共用の業務用道路(一車線)を使用し本線を高架橋で跨ぐ構造であり、上り出入口を過ぎた箇所で行き違いのための道路拡幅とSICの立地上Uターン施設の追加が困難であったことから、従来の業務用道路を使用せず新たにアクセス道路を栃木県と宇都宮市により栃木県道348号上河内スマートインター線まで新設し、従来の市道はアクセス道路とのT字路から県道63号に接する部分まで県道348号線に組み入れられた。これに伴い、下り線側のスマートICはそれまでSAの出口(本線合流)側に在ったのがSA駐車場手前の分岐点へ移設したため、宇都宮方向からSAを使用した後にスマートICから出ることは不可となった(福島方面への流入時は使用可能)。

道路[編集]

管理

施設[編集]

上り線(川口、宇都宮方面)[編集]

下り線(郡山、仙台方面)[編集]

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東北自動車道
(10)宇都宮IC - (10-1)上河内SA/スマートIC - (11)矢板IC

周辺施設[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]