大阪上本町駅

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大阪上本町駅*
大阪上本町駅・近鉄百貨店上本町店(改装前)・シェラトン都ホテル大阪
大阪上本町駅・近鉄百貨店上本町店(改装前)
・シェラトン都ホテル大阪
おおさか うえほんまち
- ŌSAKA-UEHOMMACHI -
(近鉄百貨店前)
所在地 大阪市天王寺区上本町六丁目1-55
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
電報略号 ウエ
駅構造 地上駅(大阪線)
地下駅(奈良線)
ホーム 7面6線(地上)
2面2線(地下)
乗降人員
-統計年度-
80,613人/日
-2010年11月9日-
開業年月日 1914年大正3年)4月30日
乗入路線 2 路線
所属路線 大阪線
キロ程 0.0km(大阪上本町起点)
(1.1km) 鶴橋
所属路線 奈良線**
難波線大阪線
キロ程 2.0km(大阪難波起点)
**近鉄日本橋 (1.2km)
(1.1km) 鶴橋**
乗換 谷町九丁目駅
地下鉄谷町線千日前線
* 2009年3月20日 上本町駅から改称
** 奈良線の正式名称は、日本橋方が難波線、鶴橋方が大阪線。奈良線そのものの正式な起点は布施駅

大阪上本町駅(おおさかうえほんまちえき)は、大阪府大阪市天王寺区上本町六丁目にある、近畿日本鉄道。大阪線の始発駅で、近鉄の直系母体である大阪電気軌道(大軌)が創業した時からのターミナル駅である。通称「上六(うえろく)」駅。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

線路名称上は、当駅を通る路線は大阪線、難波線である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称等を参照されたい。

このほか、地下通路を通り以下の路線への乗換えが可能。

地下鉄千日前線との乗換えは、合計運賃が変わらない場合、前後の鶴橋駅近鉄日本橋駅が移動距離が短くて便利である。

[編集] 補足

近鉄けいはんな線地下鉄中央線の連絡切符購入の場合は、長田駅での乗り継ぎが指定されるため、当駅では直接乗り継ぎは出来ない。

[編集] 概要

1970年難波線上本町 - 近鉄難波間開業によって、奈良線列車や名阪特急と阪伊特急の一部の起終端駅ではなくなったが、現在でも一部の特急を除き大阪線列車は櫛形ホームから発着し、そのターミナル駅であることを示している。上本町六丁目にあり、最寄の市電の停留場名が上本町六丁目だったことから「上六駅」(うえろくえき・うえろえき)の通称がある。この停留場名は、現在も市バスの停留所名として受け継がれている。

近年はターミナル駅の地位が難波に移り、近鉄劇場の閉鎖もあって駅や周辺がやや沈滞ムードが漂っていた。しかし周辺地域の活性化のため、近鉄劇場跡地を再開発し、難波に所在していた新歌舞伎座と商業施設とオフィスからなる複合ビルの建設が、近鉄によって進められた。

2010年1月15日に近鉄は再開発ビルの名称を「上本町YUFURA(ユフラ)」に正式決定した。大阪府内在住の女性のアイデアとして「ゆらりふらり」と気軽に立ち寄れる場所をイメージしたとのことである[1]。「上本町YUFURA」は2010年8月23日にプレオープンし、8月26日には新歌舞伎座とともに正式に開業した。

[編集] アナウンスでの「大阪○○」

大阪阿部野橋駅と同様に、当駅は大阪にある近鉄のターミナル駅であることを強調するため、正式名が上本町駅であった時代から「大阪上本町駅」と呼称されることがあった。

東青山駅以東(=名古屋輸送管轄部管内)では上本町行き列車は「大阪上本町行き」と案内され、特急用の車両には「大阪上本町」の行先表示が入っていた(ただし一部の車両は「上本町」のみ)。同様に難波行き列車も「大阪難波行き」と案内されていた。以前は「大阪難波」表示は方向幕に入っていなかった。

2009年3月20日の阪神なんば線開業により、阪神との境界点(共同使用駅)となる近鉄難波駅を「大阪難波駅」へ改称するのと同時に、当駅名も案内での実態に合わせる形で、公式に上本町駅から「大阪上本町駅」へ改称された。

[編集] 駅構造

大阪線の列車が発着する行き止まりの櫛形7面6線の地上ホーム(1階)と、奈良線の列車と一部の大阪線特急列車が発着する相対式2面2線の地下ホーム(地下3階)に分かれている。地上ホームと地下ホームは改札内で階段を通じて結ばれている。改札口は地上に1箇所、地下に3箇所ある(うち一箇所は近鉄百貨店上本町店の地下二階と直結している)。特急券・定期券ともに即時購入可能。

[編集] のりば

有効長は全ホーム10両。

奈良線・地下ホーム(難波線)
1 特急:(大阪難波発)名古屋伊勢志摩奈良方面
(下り)東花園生駒大和西大寺奈良天理方面
2 (上り)大阪難波尼崎甲子園三宮方面
大阪線・地上ホーム
3 - 8 八尾河内国分大和八木・伊勢志摩・名古屋方面
9 特急:(当駅始発)伊勢志摩・名古屋方面
※列車によっては6・7番のりばからも発車

地上ホームの並びは北から、3番線降車ホーム(片面のみ)、3・4番のりば、4・5番線降車ホーム、5・6番のりば、6・7番線降車ホーム、7・8番のりば、9番のりば(片面のみ)の順。折り返し前後の列車種別が一致しないことがしばしばあるため、種別毎のホーム区別はなされていない。

なお、8番のりばと9番のりばは同じ線路を共有しており、特急とそれ以外の種別で使用ホームを分けている(特急到着時は8番のりばを降車、9番のりばを乗車用として使う。それ以外の種別到着時はこの逆)。

当駅から大阪難波行きの特急には原則として乗車できなかったが、現在は特急券を購入することで乗車できるようになっている。

[編集] 配線

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