三菱・ランサーカーゴ

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ランサーカーゴLANCER CARGO )は、三菱自動車工業が販売しているライトバンである。尚、本稿ではランサーバンについても述べる。

歴史[編集]

ランサーバン[編集]

初代(1973年 - 1985年)[編集]

三菱・ランサーバン(初代)
フロント(後期型)
Mitsubishi Lancer estate branded locally as Colt Lancer estate first reg January 1979 1439cc.JPG
販売期間 1973年 - 1985年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ライトバン
駆動方式 FR
-自動車のスペック表-


2代目(1985年 - 1992年)[編集]

三菱・ランサーバン(2代目)
販売期間 1985年 - 1992年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ライトバン
駆動方式 FF / 4WD
後継 三菱・リベロカーゴ
-自動車のスペック表-


ランサーカーゴ[編集]

初代(2003年 - 2008年)[編集]

三菱・ランサーカーゴ(初代)
フロント
Mitsubishi Lancer Cargo 2003 1.jpg
リア
Mitsubishi Lancer Cargo 002.JPG
販売期間 2003年 - 2008年
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ライトバン
エンジン 4G15 直4 1.5L
変速機 5速MT(E FF) /CVT(E FF、G FF) / 4速AT(E 4WD、G 4WD)
駆動方式 FF(E 5MT、E CVT、G CVT) / 4WD(E 4AT、G 4AT)
全長 4,440mm
全幅 1,695mm
全高 1,455mm
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,130 - 1,250kg
先代 三菱・リベロカーゴ
-自動車のスペック表-
  • 2003年1月6日 - リベロカーゴの後継車として発売。乗用車のランサーセディアワゴンをベースとしている。フロント部はセディアワゴンの廉価グレードと同じ2灯式ヘッドライトを採用。リア部は積載時のスムーズさを考慮しランサー(セディア)ワゴンとは異なったゲート位置を低くしたデザインである。
    • 12月1日 - 一部改良。センタードアロックなどを標準装備。
  • 2005年1月11日 - 一部改良。全車平成17年排出ガス規制の75%低減レベル(☆☆☆☆)を達成。
    • 12月1日 - 一部改良。ハイマウントストップランプを全車に標準装備。


2代目(2008年 - )[編集]

三菱・ランサーカーゴ(2代目)
フロント
Mitsubishi Lancer Cargo Y12.jpg
リア
Mitsubishi Lancer Cargo Y12 rear.jpg
販売期間 2008年 -
乗車定員 2 / 5人
ボディタイプ 5ドア ライトバン
エンジン CR12DE 直4 1.2L
HR15DE 直4 1.5L
MR18DE 直4 1.8L
HR16DE 直4 1.6L
変速機 4速AT/CVT
駆動方式 FF / 4WD
サスペンション 前:ストラット
後:トーションビーム
(4WDはトレーリングアーム
全長 4,395mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
(4WDは1,545mm)
ホイールベース 2,600mm
車両重量 1,120 - 1,250kg
最大積載量 300 - 450kg(2人)
150 - 300kg(5人)
-自動車のスペック表-
  • 2007年4月3日 - 日産自動車AD/ADエキスパート2008年より供給すると発表[1][2]。2008年12月24日に発売された2代目ランサーカーゴより日産からのOEM供給を受け、三菱自動車は軽商用車を除く日本国内向け普通・小型商用車の自主生産から撤退することとなった[1]
  • 2008年12月24日 - フルモデルチェンジ。AD・ADエキスパートOEM[2]となる。これにより、荷室容量が拡大されたほか、従来の1.5L車(15M・15S・15G)に加え、1.2L車(12S・12M)、1.8L車(18M・18G)、4WD専用の1.6L車(16S・16M・16G)が加わり、バリエーションが広がった。また、1.5L車と1.6L車の寒冷地仕様車で「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。
  • 2010年9月9日 - 一部改良。新たに助手席エアバッグ、電源コンセント(100V・100W)、アシストグリップ(12S・12M・15S・15M・16S・16Mは助手席、15G・16G・18M・18Gは助手席+後席左右)を標準装備し、機能を向上させた。
  • 2012年5月11日 - 一部改良。「15G」・「16G」・「18G」を除く全車でフロントシートヘッドレストの高さを延長するなど同年7月からの安全法規改訂に対応。併せて車両本体価格の変更を行った。
  • 2013年6月3日 - 一部改良。「15S」・「15M」・「15G」のトランスミッションをCVTに変更したことで燃費を向上し、「平成27年度燃費基準+20%」を達成。さらに、全車でメーターデザインを変更し、燃費計を追加。インパネをブラックに変更した。併せて、グレード体系を整理し、1.2L車(「12S」・「12M」)と1.8L車(「18M」・「18G」)を廃止した。


脚注[編集]

  1. ^ ただしトライトンは法規上、商用車扱いの登録となっている。
  2. ^ マツダ・ファミリアバンも姉妹車。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]