三菱・ミラージュディンゴ
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ミラージュディンゴ (MIRAGE DINGO) は、三菱自動車工業が生産・販売していた小型乗用車。
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[編集] 概要
コンパクトトールワゴンで、メーカーは『スマート・ユーティリティ・ワゴン (SUW−Smart Utility Wagon)』 を自称する。また、ディンゴをベースにしたミニバン「ディオン」も発売された。取扱販売店はカープラザ店。
このディンゴは同社の軽トールワゴンであるトッポBJとほぼ同期に開発されていた。そのためか、ディンゴのエクステリアデザインの一部がトッポBJのエクステリアデザインの一部に酷似している(特に前後フェンダーの造形)。
[編集] 歴史
| 三菱・ミラージュディンゴ | |
|---|---|
| メーカー | {{{メーカー}}} |
| 親会社 | {{{親会社}}} |
| 製造国 | {{{製造国}}} |
| 製造期間 | 1999年 – 2002年 |
| 設計統括 | {{{設計統括}}} |
| デザイナー | {{{デザイナー}}} |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 5ドア トールワゴン |
| ハイブリッド | |
| エンジン | 4G15型 直列4気筒DOHC16バルブ 1.5L 105ps 14.3kg・m 4G13型 直列4気筒SOHC16バルブ 1.3L 80ps 12.0kg・m 4G93型 直列4気筒DOHC16バルブ 1.8L 135ps 18.5kg・m |
| モーター | |
| 最高出力/トルク | {{{最高出力/トルク}}} |
| 最高出力 | {{{最高出力}}} |
| 最大トルク | {{{最大トルク}}} |
| 変速機 | |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| サスペンション | |
| 全長x全幅x全高 | {{{全長x全幅x全高}}} |
| 全長 | 3885mm |
| 全幅 | 1695mm |
| 全高 | 1635mm(FF) 1640mm(4WD) 1620mm(エアロ) |
| 最低地上高 | {{{最低地上高}}} |
| ホイールベース | 2420mm |
| 車両重量 | 1140kg – 1190kg(FF) 1260kg – 1280kg(4WD) 1210kg(エアロ) |
| 乾燥重量 | {{{乾燥重量}}} |
| 総重量 | {{{総重量}}} |
| 最大積載量 | {{{最大積載量}}} |
| 燃料タンク容量 | {{{燃料タンク容量}}} |
| 燃費 | {{{燃費}}} |
| 別名 | {{{別名}}} |
| 先代 | |
| 後継 | 三菱・コルト(事実上) |
| 姉妹車/OEM | {{{姉妹車}}} |
| 車台共有車 | {{{同車台}}} |
| 同クラスの車 | {{{同クラス}}} |
| -自動車のスペック表- | |
1999年1月4日 - デビュー。個性的な異形丸型マルチリフレクタ二灯式フロントヘッドランプがポイントだった。
1999年3月23日 - 特装車「マーブル」を設定。たたんだベビーカーを立てかけて固定できるベビーカーアタッチメント、運転中に振り返らなくても後席の様子が確認することができる「赤ちゃん見えるミラー」など、子供を乗せたときの使いやすさなどを良くしている。
1999年5月11日 - 特別仕様車「パールディンゴ」を発売。ベース車に対し、人気の高いパールホワイト色であるフレーリーパール(専用色)、14インチアルミホイール、プライバシーガラス、フルオートエアコンなどの装備を追加。
1999年12月10日 - マイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更、14インチアルミホイールの採用(Mスタイル)、リヤパワーウインドウの採用、4WDの追加などの変更。ナビディンゴは、カーナビ、オーディオやエアコンの作動状況などの情報を表示するMMCS、アルミホイールなどを装着した。ボディカラーは、人気の高いパール系ホワイトのフレーリーパール。2000年3月まで発売。また同時に、特別仕様車「ナビディンゴ」を発売。
2000年1月20日 - 新たに1.3Lエンジンを搭載したグレード、「X」を追加。
2000年2月28日 - 「エアロ」を追加。新たに1.8Lエンジンを搭載したほか、エアロパーツ、15インチアルミホイール、ローダウン・チューンドサスペンション、タコメーターなどを装備。
2000年3月31日 - 特別仕様車「ユーロディンゴ」を発売。スタイリッシュなデザインのエアロパーツ、特長ある横桟タイプの専用フロントグリル、ステンレス製のマフラーカッターを装着。16インチアルミホイール、195/50R16タイヤ、ルーフスポイラー、ブラックランプベゼルをユーロディンゴ専用のパッケージオプションとして設定。
2001年2月2日 - マイナーチェンジ。フロント・リヤのデザインを大幅に変更(エアロを除く)。ボディカラーにデライトグリーン、ローズレッドの2色を追加。ホワイト系は好評のシルキーホワイト(パール系)に統一。1.5L車にGDI-CVTを搭載。1.3L車には「POP(ポップ)」を設定した。内装色は2トーングレーを採用し、新シート生地を採用(エアロを除く)。運転席にアームレストを追加した(POP・Vを除く)。
2002年5月7日 - 「J」をベースに、特別仕様車「ミラージュ ディンゴ・シュタイフ テディベア エディション」を発売。ボディカラーは、テディベアが住む森をイメージさせるフォレスターグリーンの他、シルキーホワイト、ローズレッドを設定。テディベアのイラスト、「Steiff」ロゴ入りの専用エンブレムを、リヤゲート左下部に採用。「BUTTON IN EAR」デカールを、左ドアミラーに採用。14インチアルミホイール、メッキのドアアウターハンドルを採用。インテリアはダークグリーン・ベージュの2トーンとし、テディベアが住む森をイメージさせる木目調のセンターパネルとサイドエアアウトレットパネル、ウッド&本革巻きステアリングホイール、チタン調塗装のインサイドドアハンドルを採用。スピードメーター、フロアマルチボックス、ドアトリム、フロントシートに「Steiff」ロゴを採用。「Steiff」ロゴ入りの専用フロアマットをディーラーオプションで設定。
2002年8月 三菱リコール隠しが影響する販売不評並びに排ガス規制対策を行わないことで生産終了。これでミラージュは24年半の歴史に幕を下ろす。実質的後継車はコルト。
[編集] 国内での販売台数
- 1999年 27,716台
- 2000年 16,869台
- 2001年 17,943台
- 2002年 7,952台
[編集] 車名の由来
三菱のダイヤモンドの「D」と「的を射た、当たり」(思いがけない喜びなどを表す)を意味する英語の口語(間投詞)ビンゴ (BINGO) からの造語。オーストラリアに生息する野犬「ディンゴ」とは関係がない。

