三菱・フリーカ

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三菱・フリーカ
2005 mitsu adventure.jpg
乗車定員 5-10人
ボディタイプ 5ドア SUV
ピックアップトラック(台湾向けのみ)
エンジン 直4 2.0L SOHC
全長 4320-4375mm
全幅 1650-1690mm
全高 1800-1830mm
後継 三菱・ジンガー(事実上)
-自動車のスペック表-

フリーカ(Freeca)はアジア新興国向けに三菱自動車工業が生産するMPV(多目的車)である。三菱自動車が展開する「ダイナミックファミリーワゴン(DYNAMIC FAMILY WAGON:DFW)」シリーズ。

概要[編集]

1997年台湾で DFW の第一弾として発売された。

ドアをはじめ、多くの部品を2代目パジェロから流用している。ワゴンの最上級グレードはスーパーエクシードである。

エンジンは直列4気筒1600cc、2000ccガソリンの他、2500ccのディーゼルがあり、仕向け地により異なる。

トランスミッションは当初5速MTのみであったが、4速ATが追加設定されている。

乗車定員は地域の税制により、1列目がセパレートシートの5人乗り( 2 + 3 )から、1・2列目ベンチシート、荷室が向かい合わせの10人乗り( 3 + 3 + 2 × 2 )まで存在する。

マイナーチェンジを受けており、一部の商用グレードを除き、ブーレイ(en:Olivier Boulay)顔にフェイスリフトされている。

台湾ではピックアップトラック仕様も存在する。

歴史[編集]

  • 1997年台湾で生産開始。
  • 1998年フィリピンで「三菱・アドベンチャー」の名で生産開始(DFW第二弾)[1]
  • 1999年インドネシアで「三菱・クダ」の名で生産開始(DFW第三弾)[2]
  • 1600ccエンジンを搭載していたインドネシアのクダは2005年に多目的車であるスズキ・APVのOEMであるメイブンにバトンタッチすることとなったが、フリーカ、アドベンチャーはエンジンの関係でクラスが異なるため現在も製造されている。
  • 2005年台湾国内向けでの生産終了。

製造[編集]

  • 中華汽車工業(台湾)
  • フィリピン三菱自動車(アドベンチャー)

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]