三沢駅 (青森県)
| 三沢駅 | |
|---|---|
青い森鉄道駅舎(正面口)
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| みさわ - Misawa | |
| 所在地 | 青森県三沢市 |
| 所属事業者 | 青い森鉄道(駅詳細) 日本貨物鉄道(JR貨物)* 十和田観光電鉄(十鉄・駅詳細) |
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* 貨物列車の発着はなく、休止状態。
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三沢駅(みさわえき)は、青森県三沢市大字犬落瀬字古間木および字古間木山にある、青い森鉄道・日本貨物鉄道(JR貨物)・十和田観光電鉄(十鉄)の駅である。
目次 |
[編集] 運行している路線
[編集] 駅構造
[編集] 青い森鉄道
| 青い森鉄道 三沢駅* | |
|---|---|
青い森鉄道駅舎(東口)
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| みさわ - Misawa | |
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◄向山 (4.7km)
(5.2km) 小川原►
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| 青森県三沢市大字犬落瀬字古間木51-7 | |
| 所属事業者 | 青い森鉄道 |
| 所属路線 | ■青い森鉄道線 |
| キロ程 | 46.9km(目時起点) 東京から664.2km |
| 電報略号 | ミサ フマ(古間木駅時代) |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,430人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)9月1日 |
| 備考 | 直営駅(八戸駅管理) * 1961年に古間木駅から改称。 |
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。青森県内では数少ない橋上駅舎を有する。日本国有鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)時代は、特急・急行列車の停車駅だった。
出札窓口(営業時間:6時30分 - 22時05分、定期券・回数券発売)、自動券売機(稼働時間:5時30分 - 23時50分)、待合室、キオスク、改札口がある。
また、青い森鉄道では初の旅行代理店「青い森たびショップみさわ」が2011年6月14日に開設された。[1]。JR券の取扱は三沢駅窓口(旧みどりの窓口)からこちらに移された。
[編集] のりば
| 1 | ■青い森鉄道線(下り) | 野辺地・青森・大湊方面 |
|---|---|---|
| 2・3 | ■青い森鉄道線(上り) | 八戸・三戸方面 |
[編集] 十和田観光電鉄
| 十鉄 三沢駅* | |
|---|---|
十鉄三沢駅
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| みさわ - Misawa | |
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(2.7km) 大曲►
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| 所在地 | 青森県三沢市字古間木山53 |
| 所属事業者 | 十和田観光電鉄(十鉄) |
| 所属路線 | 十和田観光電鉄線 |
| キロ程 | 0.0km(三沢起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
568人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1922年(大正11年)9月4日 |
| 備考 | * 1961年に古間木駅から改称。 |
青い森鉄道三沢駅西口に隣接する場所にある。頭端式ホーム1面2線を有する地上駅。ただし、乗り場に番号は付与されていない。通常は西側(県道十和田三沢線寄り)のホームを使用するが、回送電車などが停車して使用できない場合は東側(青い森鉄道線寄り)のホームに停車する。このとき2両編成の列車では十和田市寄りの部分がホームにかからないため、三沢寄りのドアより降車する措置がとられることがある。 だが現在ではホームが拡張され、そのようなことは起きていない(2011年6月10日三沢7時27分出発の電車で確認済み)。
駅舎内に電車出札口・自動券売機2台・バス出札口・そば屋がある。JR・十鉄貨物受渡線が駅南側(古牧温泉東側)にあったが、のちに線路が撤去されている。昭和時代には2階に喫茶店や案内所があったが、のちに2階部分は閉鎖されている。1階もかつて売店が設置されていた場所に自動販売機が置かれており、売店の商品はそば屋で販売されている。
[編集] のりば
| ■十和田観光電鉄線 | 七百・十和田市方面 |
[編集] 貨物取扱
2011年現在、JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、貨物列車の発着はない。貨物設備はなく、専用線も当駅には接続していない。
かつては、駅から分岐し在日米軍三沢基地へ至る全長7.9kmの専用線があった。八戸線の本八戸駅から米軍向けの石油輸送が行われていたが、2006年6月に終了し、終了後専用線は北側を跨ぐ陸橋の先で断線している。
また太平洋戦争前までは、上記の専用線は基地の先、三沢市五川目付近まで伸びており、三沢鉱山からの砂鉄搬出のために使用されていた。廃線跡は、岡三沢8丁目付近から三沢空港前、サークルK浜三沢店前にある県道170号と交差し、田園地帯を北東方向へ斜めに横切る道路が該当する。ただし、廃線跡の遺構はほとんど残っていない。
[編集] 利用状況
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)時代の1日平均乗車人員は以下のとおり。
- 2006年度:1,443人
- 2007年度:1,441人
- 2008年度:1,462人
- 2009年度:1,430人
- 十和田観光電鉄 - 2009年度の1日平均乗車人員は568人である[2]。
[編集] 駅周辺
三沢市の代表駅であるが、市の中心部は駅から北東2kmほどの場所に広がる。
- 青森県立三沢商業高等学校
- 古牧温泉 - 渋沢公園、古牧元湯、青森屋など
- 三沢駅前郵便局
- 三沢警察署 古間木駐在所
- 三沢市役所分庁舎
- 古間木川
[編集] バス
- 十鉄バス
- 三沢市コミュニティバス『みーばす』
- 正面口側のバス停からの発車
- 駅シャトル線・北浜線・大津前平線・ビードル西線
- 東口側のバス停からの発車
- ビードル東線(循環線)
- 正面口側のバス停からの発車
- おいらせ町民バス(東口側の屯所近くのバス停からの発車)
- 北回り線
[編集] 歴史
- 1894年(明治27年)4月1日 - 日本鉄道の古間木駅(ふるまきえき)として開業。一般駅。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 日本鉄道が国有化、国有鉄道の駅となる。
- 1916年(大正5年)11月29日 - 当駅と下田駅の間で、下り第331臨時旅客列車と上り第308貨物列車が正面衝突する事故が発生。当駅の助役の閉塞装置の不正取り扱いが原因で、かかわった助役と駅員が実刑判決を受けた[3]。
- 1922年(大正11年)9月4日 - 十和田鉄道(現在の十和田観光電鉄)の古間木駅が開業。
- 1926年(大正15年)10月1日 - 十鉄古間木駅が120m移転。同時に駅業務を国鉄に委託。
- 1954年(昭和29年)9月 - 十鉄古間木駅事務室設置(バス営業所長が駅長を兼務し、業務は国鉄委託)。
- 1959年(昭和34年)1月1日 - 十鉄古間木駅の新駅舎落成、国鉄への業務委託を解除。
- 1961年(昭和36年)2月 - 十鉄バス営業所を分離、鉄道専任の駅長を配置。
- 1961年(昭和36年)3月1日 - 十鉄の古間木駅が三沢駅に改称。
- 1961年(昭和36年)3月20日 - 国鉄の古間木駅が三沢駅に改称。
- 1964年(昭和39年)7月 - 十鉄三沢駅が「三沢観光センター」としてリニューアル。
- 1971年(昭和46年)7月 - 十鉄三沢駅に自動券売機を設置。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、国鉄三沢駅はJR東日本・JR貨物の駅となる。
- 2006年(平成18年)6月 - 本八戸駅からの石油輸送貨物列車が廃止され、貨物列車の発着が無くなる。
- 2008年(平成20年)3月1日 - 旧・十和田観光電鉄が「とうてつ」に事業譲渡し、「とうてつ」が新・十和田観光電鉄に社名変更。
- 2010年(平成22年)9月30日 - 三沢駅旅行センター閉店。
- 2010年(平成22年)12月4日 - 東北新幹線全線開業に伴い、東北本線は青い森鉄道に移管。
- 2011年(平成23年)6月14日 - 青い森鉄道初の旅行代理店「青い森たびショップ三沢」が旧旅行センターを改修して開設。
- 2012年(平成24年)3月 - 十和田観光電鉄線が廃止され、青い森鉄道の単独駅となる予定。
[編集] 隣の駅
- 十和田観光電鉄
- ■十和田観光電鉄線
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- 三沢駅 - 大曲駅
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[編集] 脚注
- ^ 青い森鉄道が来月三沢駅に旅行センター[リンク切れ] - Web東奥 2011年5月18日
- ^ 三沢市統計書(運輸・通信・観光) 十鉄三沢駅の輸送状況
- ^ 久保田博 『鉄道重大事故の歴史』 グランプリ出版、2000年10月10日、第2版、37 - 38頁。ISBN 4-87687-211-2。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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