三木駅 (三木鉄道)
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三木駅(みきえき)は、兵庫県三木市福井2丁目にあった三木鉄道三木線の駅である。三木線の終点となっている。
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[編集] 駅構造
基本的には駅舎に接して単式ホーム1面1線のある構造であったが、ホームの高木方に切欠ホームがあるため、1面2線になっていた。この切欠ホームは元は貨物用で、1999年(平成11年)に列車を増発する際新しく線路を敷きなおしてつくられたものである。のりば単式ホームが1番線、切欠ホームが2番線であったが、切欠ホームの2番線は朝の列車1本のみ使っていた。当駅はその他車両留置用の側線1本をもち、これは駅の高木方で本線から分岐し、駅の奥にある車庫に至っていた。夜間滞泊も設定されていた。
駅舎は木造瓦葺平屋建て、古くからのものとなっており、内部の旅客が立ち入ることのできる部分には広い待合所のほか出札口があった。当駅は三木鉄道で唯一の直営駅となっていたが、三木鉄道では普通運賃の収受は基本的に車内での精算によるものとされ、当駅の出札口では普通乗車券の販売をしていなかった。当駅では入場券、定期券、回数券、記念乗車券およびアイドル木村裕子のCD等を販売していた。
[編集] 駅周辺
三木を名乗ってはいるが三木市の中心部は神戸電鉄粟生線にある同名の三木駅の附近にあり、この駅の周りは町外れといった風情である。なお三木市役所はいずれの三木駅からも近くなく最寄り駅は神戸電鉄粟生線の三木上の丸駅となっている。当駅から神戸電鉄の三木駅までは徒歩15分ほどの距離である。
[編集] バス
三木鉄道三木駅停留所が駅前に置かれ、神姫ゾーンバスの運行するコミュニティバス「みっきぃバス」が発着する。また、少し南に離れたところに羽場大師前停留所が置かれ、神姫バスが発着する。
- 三木鉄道三木駅(みっきぃバス)
- 三木市役所、森林公園、三木市民病院前経由 三木営業所行
- 末広橋経由 三木営業所行
以下は駅の廃止後より運行
- 羽場大師前(神姫バス)
- 三木中町経由、三木営業所行
- 朝日ヶ丘・花尻経由、土山駅行
- 花尻経由、三木工業団地行
- 朝日ヶ丘行
[編集] 歴史
- 1917年(大正6年)1月23日 播州鉄道 別所駅~当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1923年(大正12年)12月21日 播丹鉄道の駅となる。
- 1943年(昭和18年)6月1日 播丹鉄道の国有化により国鉄三木線の駅となる。
- 1974年(昭和49年)10月1日 貨物の取扱を廃止。
- 1985年(昭和60年)4月1日 三木線の三木鉄道への転換により同社の駅となる。
- 2008年(平成20年)4月1日 三木鉄道廃止により廃駅。
[編集] その他
[編集] 隣の駅
- 三木鉄道
- 三木線
- 高木駅 - 三木駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 三木鉄道三木線(廃線) |
|---|
| 厄神 - 国包 - 宗佐 - 下石野 - 石野 - 西這田 - 別所 - 高木 - 三木 |

