三星食品
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒678-0041 兵庫県相生市相生5377-12 |
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| 設立 | 1951年1月27日 | |||
| 業種 | 食料品 | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 井上ゆかり | |||
| 資本金 | 8億8,000万円 | |||
| 売上高 | 62億5,568万円(2006年10月期) | |||
| 主要株主 | キャドバリー・インベストメンツ・ジャパン 100% |
三星食品株式会社(さんせいしょくひん)は、兵庫県相生市に本社を置く、米クラフトフーヅ(英キャドバリー)グループの製菓メーカーである。
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[編集] 会社概要
「テイカロ」ブランド名で知られるキャンディメーカー。ブランド名の由来は低カロリーを謳ったシュガーレスキャンディに因む。近年ではキシリクリスタルのヒットにより、キャンディ市場におけるメジャー企業に躍進、現在は全ての商品にテイカロのブランドが使われている。企業スローガンは「"お客さま第一"をモットーに、"おいしさ+α"の追求」。
岡山の林原グループの一員だったが、2004年に株式上場し独立。2007年にイギリスのキャドバリー・シュウェップスグループ(現キャドバリー)の友好的株式公開買付けを受け子会社化された。
親会社のキャドバリーが2010年2月に米国クラフトフーヅ社による買収に合意、同年4月に買収手続が完了したことを受けて、三星食品もクラフトフーヅ傘下に入った。
[編集] 沿革
- 1951年:三星食品株式会社を設立。カバヤなどお菓子の下請け生産を行っていた。
- 1976年:自社ブランドで初めてキャンデーを販売。
- 1981年:シュガーレスキャンデー「テイカロ」を販売。
- 1996年:業績不振が影響して、林原グループの支援を受け、子会社となる。
- 2001年:業界初、キシリトールを挟んだ三層ハードキャンディ「キシリクリスタル」を発売。躍進の契機となる。
- 2004年:大阪証券取引市場「ヘラクレス」に上場。また、親会社の林原から独立。
- 2007年6月18日:英キャドバリー・シュウェップス社が、三星食品の完全子会社化を発表。キャドバリーが設立した投資子会社キャドバリー・インベストメンツ・ジャパンを通じて友好的株式公開買付けを実施。
- 2007年7月20日:株式公開買付けが成立。キャドバリー・インベストメンツ・ジャパンは全株式の96.08%(議決権ベース)を取得し、三星食品を連結子会社化。
- 2007年10月28日:大証ヘラクレス上場廃止。
- 2007年11月27日:キャドバリー・インベストメンツ・ジャパンの完全子会社となる。
- 2008年1月16日:製造を除く全業務をキャドバリー・ジャパン(現・日本クラフトフーズ)に統合すると発表。三星食品はキャドバリーの製造子会社として「テイカロ」シリーズなどの製造に専念する。
- 2008年3月31日:東京を除く全営業所閉鎖。たつの市にある物流センター業務終了(返品対応は6月30日まで継続)。
- 2008年4月1日:本社を姫路市から製造拠点のある相生市へ移転、製造子会社化。これに伴い、コーポレートサイトを閉鎖し、キャドバリー・ジャパン(現・日本クラフトフーズ)のトップページへ転送。
- 2008年6月30日:旧・姫路本社営業終了(研究開発機能除く)。東京営業所・たつの市物流センター閉鎖。
- 2008年12月:研究開発機能をキャドバリー・ジャパンのR&Dセンター(かながわサイエンスパーク内)に統合し旧・姫路本社閉鎖。業務統合完了。
[編集] 主な商品
- キシリクリスタルシリーズ(キャンディ市場でトップシェアを誇る主力商品。)
- クリアインフルーツのど飴
その他各種シュガーレスキャンディを製造。
2008年4月の製造子会社化に伴い、販売元はキャドバリー・ジャパンに変更された(製造元はこれまで同様三星食品で、同年9月のリニューアルまでは「製造者:三星食品株式会社」と表記されていた)。
2008年9月8日に全面リニューアル。ウエンツ瑛士らを起用したテレビCMや大規模なサンプリング(試供品配布)など、キャドバリー・ジャパンの販促網を活かした本格的な販促活動を展開している。また、製品パッケージに表記されていた「製造者:三星食品株式会社」を「販売者:キャドバリー・ジャパン株式会社」に変更、三星食品カラーを払拭して名実ともにキャドバリーの1ブランドとなった。
なお、キャドバリーがクラフトフーズ傘下となったことに伴い、2011年1月からは「販売者:日本クラフトフーズ株式会社」となる。